みなさん、おはよう!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです♪ 中学生の息子を持つボクが、今回は川崎市の子ども医療費について詳しくお話しします。最近制度が変わって、正直言って「え、どういうこと?」って思った親御さんも多いんじゃないでしょうか。
川崎市に住んでいる39歳のボクが実際に調べてみて分かったのは、この制度、思っているより複雑で、でも知っておくとかなりお得だということ。みなさんの家計にも直結する話なので、ガンガン詳しく解説していきますね!
川崎市の子ども医療費助成制度の基本をスッキリ理解しよう
まず基本的なところから整理しましょう。川崎市の小児医療費助成制度は、市内に住んでいる健康保険に加入している0歳から中学校卒業までの子どもが対象となっています。この制度、実は令和5年9月に大きく変わったんです。
通院医療費の助成対象が中学校3年生まで拡充され、所得制限も撤廃されました。これまで小学校6年生までだった対象年齢が広がったのは、本当にありがたい変化ですよね。
でも気をつけてほしいのが、対象外となるケースもあることです。生活保護を受けている場合や、児童福祉施設などに入所措置されている場合、里親に委託されている場合、そして重度障害者医療費助成制度やひとり親家庭等医療費助成制度により医療費の助成を受けている場合は対象外となります。
通院医療費の助成内容を詳しくチェック
ここが一番重要なポイントです!川崎市の子ども医療費制度は、年齢によって助成内容が違うんです。これを知らずに病院に行くと「あれ、思ったより負担があるな」ってことになっちゃいます。
0歳から小学校3年生まで
この年代のお子さんは本当にラッキーです。保険適用医療費の自己負担分(2割または3割)が全額助成されます。つまり、実質無料ってことです♪ しかも所得制限もありません。
小学校4年生から中学校3年生まで
ここからがちょっと複雑になります。通院1回につき500円以内の窓口負担をしていただくことになります。ただし、市民税所得割非課税世帯の場合は、この500円の一部負担金もありません。
ボクの息子も中学生なので、この制度をよく利用しているんですが、500円の負担があるとはいえ、それ以上は助成されるので、やっぱりありがたいシステムです。特に成長期の子どもって、意外とケガや体調不良で病院のお世話になることが多いですからね。
入院医療費は年齢に関係なく安心
入院となると心配なのが医療費ですが、川崎市では入院医療費については年齢に関係なく手厚いサポートがあります。0歳から中学校3年生まで、所得制限もなく、保険適用分(食事療養負担額を除く)の全額が助成されます。
これは本当に心強いシステムですよね。子どもが急に入院することになった時、医療費の心配をしなくて済むのは、親として本当にありがたいことです。
実際の利用方法と手続きについて
制度があっても、実際にどう使うのかが分からないと意味がありません。川崎市の小児医療費助成を利用するには、まず小児医療証の申請が必要です。
病院に行く時は、川崎市小児医療証と健康保険証の両方を必ず持参してください。これを忘れると、一旦全額支払って後で返してもらう手続きが必要になっちゃいます。
申請が必要な場合
- 新たに川崎市に転入した場合
- 出生した場合
- 健康保険が変わった場合
- 氏名や住所が変わった場合
手続きは各区役所の保険年金課や支所区民センターで行えます。必要な書類は健康保険証のコピーなどですが、詳しくは事前に確認してくださいね。
他の自治体との比較で見えてくる川崎市の現状
ボクが調べていて気になったのが、神奈川県内での川崎市の位置づけです。実は県内では、川崎市と横浜市以外のすべての自治体で18歳まで医療費が無料となっているんです。
しかも、一部負担金を徴収するのは川崎市だけという状況。これを「県内最低」と指摘する声もあります。東京都では18歳まで完全無料ということを考えると、「多摩川格差」という言葉も出てくるのが現実です。
でも、これは裏を返せば、川崎市がさらに制度を充実させる余地があるということ。実際、市民からの要望も多く寄せられていて、制度改善への取り組みが続いています。
今後の制度拡充への期待と動向
実は川崎市でも、制度のさらなる拡充に向けた動きがあります。福田紀彦市長が来年9月から小児医療費助成制度の対象を18歳を迎えた年度末まで拡充し、通院時の一部負担金についても検討していく姿勢を示しています。
市民団体からも8000人を超える署名が集まり、「対象年齢の18歳までの引き上げ」と「一部負担金500円の撤廃」を求める陳情が提出されています。これだけ多くの市民が関心を持っているということは、きっと良い方向に進んでいくはずです♪
市民の声の実例
小学4年生の娘がいますが、風邪をひきやすくて月に2、3回は病院に行きます。500円とはいえ、積み重なると結構な負担になります。完全無料になってくれると本当に助かるんですが…
女性/30代後半/会社員
実際に利用する時の注意点とコツ
ボクが息子の医療費助成を利用していて気づいた、実際に使う時のポイントをお伝えします。
薬局でも助成対象
意外と知らない人が多いんですが、病院での診察だけでなく、調剤薬局でのお薬代も助成対象です。処方箋をもらって薬局に行く時も、必ず小児医療証を持参してくださいね。
夜間や休日診療でも利用可能
子どもって、なぜか夜間や休日に体調を崩すことが多いですよね。そんな時でも、川崎市の小児医療証は利用できます。ただし、時間外料金については助成対象外の場合もあるので、事前に確認しておくと安心です。
他の医療費控除との併用
年間の医療費が高額になった場合、確定申告での医療費控除と併用することも可能です。ただし、助成を受けた分は控除対象から除く必要があるので、領収書はしっかりと保管しておきましょう。
よくある質問と回答
転入してすぐに利用できるの?
川崎市に転入した場合、住民登録が完了してから小児医療証の申請ができます。申請してから交付まで少し時間がかかることもあるので、転入したらできるだけ早めに手続きをしておくことをオススメします。
私立学校に通っていても対象?
もちろん対象です!公立・私立は関係ありません。川崎市内に住んでいて、健康保険に加入していれば、どこの学校に通っていても利用できます。
歯科治療も対象?
はい、歯科治療も対象です。虫歯の治療や歯列矯正(保険適用のもの)なども助成の対象となります。子どもの歯の健康は将来にも関わってくるので、積極的に利用したいですね。
申請手続きの詳細ガイド
実際に申請する時の流れを詳しく説明します。ボクも最初は「面倒そうだな」と思ったんですが、実際にやってみると意外と簡単でした!
必要な書類
- 健康保険証(お子さんの名前が記載されているもの)のコピー
- 申請書(窓口でもらえます)
- 印鑑(シャチハタ以外)
申請できる場所
- 川崎区役所 保険年金課
- 幸区役所 保険年金課
- 中原区役所 保険年金課
- 高津区役所 保険年金課
- 宮前区役所 保険年金課
- 多摩区役所 保険年金課
- 麻生区役所 保険年金課
- 各支所区民センター
ボクは中原区に住んでいるので中原区役所で手続きしましたが、窓口の職員さんがとても親切で、分からないことは何でも教えてくれました。
制度を最大限活用するためのアドバイス
最後に、この制度を上手に活用するためのアドバイスをお伝えします。ボク自身の経験や、周りの親御さんから聞いた話をまとめてみました。
定期健診も忘れずに
予防接種や健康診断なども、この制度の恩恵を受けられる場合があります。特に成長期の子どもには定期的な健康チェックが大切ですから、積極的に活用していきましょう。
アレルギー検査なども対象
最近は食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などで悩む子どもが増えていますが、アレルギー検査なども助成対象となります。気になる症状があれば、早めに専門医に相談することをオススメします。
セカンドオピニオンも考慮に
重要な診断や治療方針については、別の病院でセカンドオピニオンを求めることも可能です。子どもの健康は何より大切ですから、納得できるまで相談することも大切ですね。
川崎市の子ども医療費助成制度、調べてみるとなかなか充実していることが分かりました。確かに他の自治体と比べて改善の余地はありますが、それでもありがたい制度であることは間違いありません。みなさんも、この制度を上手に活用して、お子さんの健康を守っていってくださいね!
「継続は力なり」- 住岡夜晃
制度は日々進歩していきます。今日学んだことを生かして、明日からもお子さんの健康管理をガンガン頑張っていきましょう!ボクも息子と一緒に、健康で元気な川崎ライフを楽しんでいきます♪


















