こんにちは、『ローカログ』呉エリア担当・ライターのゆりなです♪ 呉の海辺を朝さんぽしていると、通学途中の高校生たちとすれ違うことがあって、その姿を見るたびに「進路選び、悩むよね〜」としみじみ感じてしまいます。今回は、呉市立呉高等学校について気になっているみなさんに向けて、偏差値や倍率、進学実績などをじっくりお伝えしていきますね。
「市呉(いちくれ)」の愛称で親しまれているこの学校、わたしの周りでも話題になることが多いんです。お子さんの高校選びで迷っている方や、受験を控えている中学生のみなさんの参考になればうれしいな、と思いながらまとめてみました。
呉市立呉高等学校ってどんな学校?
呉市立呉高等学校は、広島県呉市阿賀中央に位置する市立の高校です。呉市で唯一の市立高校であり、呉・賀茂学区においても唯一の総合学科を持つ学校として知られています。校訓は「自立・自尊・貢献」で、生徒一人ひとりが自分の将来を見据えながら学べる環境が整っているんですよ。
総合学科というのは、普通科目と専門科目の両方から選択して学べる仕組みのこと。自分の進路や興味に合わせてカリキュラムを組めるのが大きな特徴です。将来やりたいことがまだはっきり決まっていない子にとっても、高校生活を送りながらじっくり方向性を見つけられる、そんな柔軟さが魅力ですね😊
呉市立呉高等学校の偏差値はどのくらい?
気になる偏差値についてですが、呉市立呉高等学校の偏差値は54となっています。広島県内の高校ランキングでは74位(239校中)に位置しており、県内の公立高校の中では37位(153校中)という結果です。
偏差値54というのは、いわゆる「中堅上位」にあたるレベル。基礎学力をしっかり身につけながら、得意分野を伸ばしていきたい生徒にとってはぴったりの環境といえるのではないでしょうか。過去数年間を見ても偏差値は安定して54前後を推移しているので、学校としての教育水準がしっかり維持されていることがうかがえます。
呉市内の他の高校と比較すると?
呉市内には呉三津田高校、呉宮原高校、広高校など複数の公立高校があります。その中で呉市立呉高等学校は、総合学科という独自の強みを持っているのがポイント。単純に偏差値だけで比較するのではなく、「どんな高校生活を送りたいか」「将来どんな道に進みたいか」を考えて選ぶのが大切ですね。
入試の倍率はどのくらい?
受験を考えるうえで、倍率も気になるところですよね。呉市立呉高等学校の総合学科は定員160名で、近年の一次倍率は以下のようになっています。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年度(令和7年度) | 1.18倍 |
| 2024年度(令和6年度) | 1.17倍 |
| 2023年度(令和5年度) | 0.86倍 |
2024年度・2025年度は1.17〜1.18倍と、定員を上回る志願者がいる状況です。人気が高まっている傾向がうかがえますね。とはいえ、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば十分にチャンスがあります◎
入試の配点について
呉市立呉高等学校の入試では、特色枠と一般枠の2つの選抜方式があります。学力検査は国語・社会・数学・理科・英語の5科目で、各教科50点満点の計250点満点。傾斜配点はなく、バランスよく得点できることが求められます。
調査書の配点も重要で、各教科25点満点の計225点満点となっています。日頃の学校生活や内申点も合否に影響するので、中学での授業態度や提出物もしっかり意識しておきたいですね。
呉市立呉高等学校の6つの系列
総合学科の大きな魅力は、6つの系列から自分に合った学びを選択できるところ。それぞれの系列について簡単にご紹介しますね。
- 人文科学系列:文学や歴史、語学などを深く学びたい人向け。文系の大学進学を目指す生徒に人気です。
- 自然科学系列:理数系科目を重点的に学べる系列。理系の進学を考えている人におすすめ。
- 生活科学系列:家庭科や生活に関連する分野を学べます。保育や栄養系の進路を考えている子に向いています。
- 芸術系列:美術や音楽など、芸術分野に興味がある生徒のための系列。感性を磨きたい人にぴったり。
- 情報・商業系列:パソコンスキルや商業の知識を身につけられます。資格取得にも力を入れています。
- 健康体育系列:スポーツや健康について専門的に学べる系列。部活動と両立しやすい環境です。
このように多彩な系列があるからこそ、「まだ将来の夢が決まっていない」という子でも、高校生活を送りながら自分の可能性を広げていけるんです。わたしの息子も中学生なので、こういう選択肢があるのはうらやましいな〜と思っちゃいます😊
進学実績について
呉市立呉高等学校からは、毎年多くの生徒が大学や専門学校へ進学しています。過去3年間の主な進学先を見てみると、国公立大学では広島大学、山口大学、愛媛大学、埼玉大学、北見工業大学、名桜大学、県立広島大学、高知工科大学、福知山公立大学、川崎市立看護大学などに合格者を輩出しています。
国公立大学への進学体制を強化しながらも、実習授業も充実しているのが総合学科ならではの強み。大学進学だけでなく、専門学校や就職など幅広い進路に対応できる体制が整っているんですよ。
特進クラスで学力向上を目指せる!
高校2年生からは特進クラス(定員40名)が設置されており、より高い学力向上を目指した指導が行われています。国公立大学や難関私立大学を目指す生徒にとって、切磋琢磨できる環境が用意されているのは心強いですね。
また、総合学科であるため、普通科高校の約1.2倍の数の教員が在籍しているのも特徴のひとつ。科目や習熟度に応じた細かいクラス編成が可能で、一人ひとりに合った指導を受けられる環境が整っています。手厚いサポート体制があるからこそ、生徒たちは安心して進路実現に向けて頑張れるんですね✨
部活動も盛ん!文武両道を目指せる
呉市立呉高等学校は、部活動が盛んなことでも知られています。運動部も文化部も活発に活動しており、勉強と部活を両立させながら充実した高校生活を送っている生徒がたくさんいます。
健康体育系列がある学校だけあって、スポーツに打ち込みたい生徒にとっても魅力的な環境。わたしも学生時代はバドミントン部で毎日シャトルを追いかけていたので、部活に熱中できる環境があるのは本当にすばらしいことだと思います♪
総合学科で広がる可能性
総合学科の最大の魅力は、自分の進路に合わせて柔軟にカリキュラムを組めること。普通科のように決められた科目を一律に学ぶのではなく、「自分は何を学びたいのか」「将来どんな仕事に就きたいのか」を考えながら科目を選択していきます。
これって実は、社会に出てからとても役立つ力なんです。自分で考え、自分で選び、自分で責任を持つ。そんな「自立」の精神が自然と身につく環境が、呉市立呉高等学校にはあります。校訓の「自立・自尊・貢献」がまさに体現されていますね。
アクセスと学校情報
呉市立呉高等学校は、呉市阿賀中央5-13-56に位置しています。呉の市街地からもアクセスしやすく、通学にも便利な立地です。中規模校(400人以上〜1000人未満)なので、先生と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学べるのも魅力のひとつ。
学校見学やオープンスクールも定期的に開催されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。実際に校舎の雰囲気を感じたり、在校生の様子を見たりすることで、「ここで学びたい!」という気持ちが高まるかもしれません🌸
呉市立呉高等学校を目指すみなさんへ
呉市立呉高等学校は、総合学科という特色を活かして、生徒一人ひとりの夢や目標に寄り添った教育を行っている学校です。偏差値54、倍率1.18倍という数字だけでなく、「どんな高校生活を送りたいか」「どんな自分になりたいか」を大切にしながら進路選びをしてほしいな、と思います。
受験勉強は大変なこともあるけれど、目標に向かって頑張る時間はきっと将来の糧になります。呉の街で学ぶ高校生たちを応援しながら、わたしもこれからも地元の情報を発信していきますね!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
いかがでしたか? 呉市立呉高等学校の魅力、少しでも伝わっていたらうれしいです。進路選びに悩んでいるみなさんも、焦らず自分のペースで考えてみてくださいね。笑顔は心のエンジン、前向きな気持ちできっとステキな未来が待っていますよ♪ 『ローカログ』呉エリア担当・ゆりながお届けしました!

















