みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。僕も小樽出身で子どもの頃は雪国でのスポーツに憧れていましたが、最近は札幌市内でミニバスケットボールに取り組む子どもたちを見かけることが多くなりましたね。お子さんにミニバスを始めさせたいけれど、どのチームを選べばいいのか悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか?今回は札幌市内のミニバス事情について、実際に調べた情報をもとに詳しくお話ししていきます!
札幌市のミニバス環境って実際どうなの?
まず驚いたのが、札幌市内には本当にたくさんのミニバスチームがあるということです🎯 札幌地区バスケットボール協会のU12部会に登録されているチームだけでも相当な数で、民間のスクールを含めるとさらに選択肢が広がります。僕が調べた限りでは、札幌市内だけで20チーム以上のミニバス少年団が活動しており、それぞれに特色があるんです。
強豪チームとして名前がよく挙がるのは、札幌旭、ドリーム、北都、札苗緑といったチームです。これらのチームは北海道ミニバスケットボール大会でも上位に入る実力を持っています♪ でも僕が感じるのは、必ずしも強豪チームが子どもに合うとは限らないということ。まずは練習の雰囲気や指導方針を見てから判断するのがいいでしょうね。
各区のチーム分布を詳しく見てみよう
中央区・北区エリア
中央区や北区には比較的アクセスしやすい立地にチームが点在しています。新琴似北ミニバスケットボール少年団は北区を代表するチームの一つで、過去の大会成績も良好です。また、札幌旭チームは女子ミニバスの強豪として知られており、全道大会でも常に上位を狙える実力を持っています。
このエリアの特徴は体育館へのアクセスが良いことですね。地下鉄やバスでの移送もしやすく、お仕事をしている保護者の方にとっては送迎の負担が少し軽くなるかもしれません。
東区・白石区エリア
東区には札苗北バスケットボール少年団や札苗緑ミニバスケットボールクラブといった、名前に「札苗」がつくチームが複数あります。これらのチームは地域密着型で、近隣の小学校の体育館を中心に活動していることが多いです。札苗緑は女子チームでも実績があり、道内大会での入賞経験もあります!
白石区周辺では本通ミニバスケットボール少年団の女子チームなども活動しており、Instagram等のSNSで練習の様子を発信しているチームもあります。現代らしい情報発信で保護者も安心できそうですね。
豊平区・南区エリア
豊平区には山鼻ミニバスケットボールクラブがあり、こちらも長い歴史を持つチームです。南区では澄川周辺にもチームがあり、どちらも地域に根ざした活動を続けています。このエリアは住宅地が多いため、徒歩や自転車で通える距離にあるチームを選ぶ家庭が多いようです✨
西区・手稲区エリア
西区・手稲区エリアには発寒西や新川などのチームがあります。手稲区は新しい住宅地も多く、若いファミリー層が多いことから、ミニバス人口も増加傾向にあります。このエリアの魅力は比較的新しい体育館を使用するチームが多いことでしょうか。
民間スクールという選択肢も見逃せない
少年団形式のチーム以外にも、民間が運営するバスケットボールスクールという選択肢があります。代表的なのは「ハーツ」バスケットボールスクールで、札幌市内に複数の校舎を展開しています。
- 旭ヶ丘校(中央区)
- 西野校(西区)
- 星置校(手稲区)
- 篠路校(北区)
- 真駒内校(南区)
ハーツの特徴は何といっても保護者の当番制度がないこと!これは働く保護者にとって大きなメリットですよね。プロの指導員が「褒めて伸ばす」指導方針で子どもたちを指導してくれるので、初心者でも安心して始められます😊
また、レバンガ北海道が運営するバスケットボールアカデミーも見逃せません。プロチームが運営するだけあって、指導の質の高さには定評があります。北ガスアリーナ札幌46校や各区の体育館で開催されており、月謝は6,000円からとなっています。
練習場所と施設環境をチェックしよう
札幌市内のミニバスチームは主に以下のような施設で練習を行っています:
- 各小学校の体育館
- 区民体育館(清田区体育館、豊平体育館、南区体育館など)
- 札幌市中島公園体育センター
- 私立学校の体育館
僕が実際に見学してみて感じたのは、体育館によって設備のレベルがかなり違うということです。新しい体育館は空調設備が整っていて快適ですが、古い体育館は冬の暖房が効きにくいこともあります。特に札幌の冬は厳しいので、練習環境も選択の重要なポイントになりそうです⛄
入団方法と必要な費用はどれくらい?
ミニバスチームへの入団方法は比較的シンプルです。まずは練習見学から始めるのが一般的で、多くのチームで体験練習も受け入れています。
一般的な入団の流れ
- チームに連絡を取り、練習見学の申し込み
- 実際に練習を見学し、雰囲気を確認
- 体験練習への参加
- 入団の意思表示と手続き
- 必要な用具の準備
費用面では、チームによって差がありますが、一般的には以下のような費用が発生します:
- 入会金:5,000円~10,000円程度
- 月謝:3,000円~8,000円程度
- ユニフォーム代:15,000円~25,000円程度
- 練習着・シューズ代:10,000円~20,000円程度
- 遠征費・大会参加費:別途
民間スクールの場合は少し高めの設定になることが多く、レバンガ北海道アカデミーでは入会金10,000円、月謝6,000円からという料金体系になっています。
保護者の関わり方と当番制度について
ここは正直に言って、チームによって大きく異なる部分です💦 従来の少年団形式のチームでは保護者の当番制度があることが多く、以下のような役割を担うことがあります:
- 練習時の体育館開錠・施錠
- 試合時の送迎バス手配
- 大会での審判・記録係
- チーム運営に関する諸々の事務作業
一方で、民間スクールではこうした保護者の負担を極力少なくしているところが多いです。僕が取材した中では、「保護者の負担を減らしたい」という理由で民間スクールを選ぶ家庭も増えているようです。ただし、地域のコミュニティとのつながりを重視するなら、少年団形式の方が良い面もあるでしょうね。
子どもの成長段階に合わせたチーム選び
ミニバスを始める時期や子どもの性格によって、適切なチーム選びのポイントが変わってきます。
初心者・低学年の場合
バスケットボール未経験の子どもや低学年の場合は、まずは「楽しむ」ことを重視したチーム選びがおすすめです。ハーツのような民間スクールや、基礎から丁寧に教えてくれるチームが良いでしょう。無理に強豪チームを選ぶ必要はありません🌟
経験者・高学年の場合
すでにバスケットボールの経験がある子どもや、より高いレベルを目指したい場合は、競技レベルの高いチームを検討してみてください。札幌旭、ドリーム、北都といった強豪チームでは、道内大会での上位進出を目指した本格的な指導が受けられます。
練習スケジュールと家庭生活のバランス
多くのミニバスチームは週2~3回の練習が基本となっています。平日の夕方(17:00~19:00頃)と土日のどちらか、というパターンが一般的です。ただし、強豪チームになると練習頻度が高くなる傾向があり、週4~5回練習を行うチームもあります。
僕が取材した保護者の方の声を聞くと、「最初は週2回から始めて、子どもがもっとやりたいと言うようになったら練習回数の多いチームに移籍した」という家庭もありました。家庭の事情や子どもの意欲に合わせて、柔軟に考えることが大切ですね!
「最初は送迎が大変かなと思ったけれど、同じチームの保護者同士で協力し合えるようになって、逆に地域のつながりが深まりました。子どもも友達がたくさんできて、学校以外のコミュニティができたのは良かったです」(40代前半/会社員)
コロナ禍を経た現在のミニバス事情
2020年以降のコロナ禍により、札幌市内のミニバス環境にも変化がありました。多くのチームで感染対策を徹底しながらの活動となり、練習内容や大会運営にも影響が出ています。現在は徐々に正常化に向かっていますが、依然として以下のような対策を継続しているチームが多いです。
- 練習前の検温・体調確認
- 体育館の換気強化
- 保護者の見学制限
- 大会での応援制限
逆に、この期間を通じてオンラインでの情報共有が進んだり、SNSを活用した情報発信が増えたりと、良い変化もありました📱
将来の進路を見据えたチーム選び
ミニバスを始める際に考えておきたいのが、中学進学後の進路です。札幌市内には私立中学校でバスケットボール部が強い学校もあり、ミニバス時代の実績が進学に影響することもあります。また、地域の中学校との連携が強いミニバスチームもあるので、長期的な視点でのチーム選びも重要です。
ただし、僕の個人的な意見としては、小学生のうちはあまり先のことを考えすぎず、子どもが楽しく続けられる環境を最優先に考えるのが良いと思います。スポーツを通じて得られる協調性や忍耐力、仲間との絆といったものは、どのチームにいても身につけることができますからね😊
見学・体験時にチェックすべきポイント
実際にチームの見学や体験に行く際には、以下の点を確認することをおすすめします:
- 指導者の子どもへの接し方
- チーム全体の雰囲気
- 練習内容のレベルと進め方
- 保護者同士の関係性
- 施設の安全性と設備
- 費用の詳細(隠れた費用がないか)
遠慮せずに質問することが大切です。良いチームなら快く説明してくれるはずです♪
札幌市内でバスケットゴールがある公園情報
チーム練習以外でも個人練習をしたい場合に役立つのが、バスケットゴールのある公園です。札幌市内には意外とたくさんのバスケットゴール付き公園があります。
- 南円山さくら公園(中央区)
- 百合が原公園(北区)
- 新光公園(北区)
- 屯田あおば公園(北区)
- 豊平川河川敷(複数箇所)
特に豊平川河川敷にはコート数の多い場所もあり、両面コートが利用できる箇所もあります。ただし、屋外のため冬期間は使用できないのが札幌ならではの制約ですね❄️
最後に:お子さんに合ったチーム選びを
札幌市内には本当に多様なミニバスチームがあり、それぞれに特色があります。強豪チームもあれば、楽しく基礎から学べるチームもあり、民間スクールという選択肢もあります。大切なのは、お子さんの性格や目標、そして家庭の事情に合ったチームを選ぶことです。
僕自身も札幌に住んでいて感じるのは、この街のスポーツ環境の豊かさです。雪国だからこそ、屋内スポーツが盛んで、施設も充実しています。ミニバスを通じて、お子さんが新しい友達を作り、体力をつけ、協調性を身につけられたら素晴らしいですよね✨
まずは気になるチームの見学から始めてみてください。きっとお子さんにぴったりのチームが見つかるはずです!
「成功は準備と機会が出会った時に生まれる」
– ボビー・アンサー
この名言のように、しっかりと準備して、良いチームとの出会いの機会を作ることが、お子さんのミニバス人生の第一歩になることでしょう。僕も札幌の子どもたちがスポーツを通じて成長していく姿を、これからも応援していきたいと思います!


















