こんにちは!『ローカログ』福山エリア担当ライターのゆかりです😊 お子さんの進路について考えるとき、「どんな学校なんだろう?」「入学後はどんな大学に進めるのかな?」と気になることがたくさんありますよね。今回は広島県立福山明王台高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率など、気になる情報をぎゅっとまとめてお届けします!
わたしも小学生の娘がいるので、数年後には高校受験。同じように悩むママさんのお役に立てたらうれしいです♪
福山明王台高校ってどんな学校?
広島県立福山明王台高等学校は、福山市明王台にある公立の普通科高校です。1896年(明治29年)に創立された私立翠栄舎を前身とし、1975年に県立高校として新たなスタートを切りました。120年以上の歴史を持つ伝統校なんですね。
校是として「信愛・自立・剛健」を掲げており、生徒一人ひとりが主体的に学べる環境づくりを大切にしています。大学・短大への進学率80%を目標に掲げている進学校で、文武両道を実践する学校としても知られています。
JR福山駅からはバスで約15分ほど。坂の上に校舎があるため、自転車通学の生徒さんは毎日ちょっとした運動になるそうですよ。体力がつきそうですね!
気になる偏差値はどれくらい?
福山明王台高校の偏差値は56程度とされています。広島県内の公立高校の中では中堅上位に位置しており、市立福山高校や府中高校、大門高校と同程度のレベルです。
偏差値56というのは、受験生全体の上位約27%に入る学力を意味します。1000人中だと274位くらいのイメージですね。決して簡単ではありませんが、しっかり基礎を固めて勉強すれば十分に手が届く目標です。
福山市内の公立高校では、福山誠之館高校に次ぐ難易度といわれています。地域の進学校として、多くの生徒さんが目標にしている学校のひとつです。
入試の倍率はどうなっている?
みなさんが気になるのは入試の倍率ですよね。最新の情報をお伝えします。
2025年度(令和7年度)の一次選抜では、定員280名に対して307名が志願し、倍率は1.10倍でした。2024年度は1.06倍だったので、やや上昇傾向にあります。
とはいえ、極端に高い倍率ではないので、「しっかり準備すれば合格できる」という安心感がありますね。合格に必要な目安としては、5科目で154点程度(平均点が124点の場合)を目指したいところです。
進学実績がすごい!国公立大学への合格者も多数
福山明王台高校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。大学進学を考えているお子さんにとって、とても心強いデータがそろっています。
国公立大学への合格実績
2022年度の卒業生では、国立大学に12名、公立大学に22名、合わせて34名が国公立大学に合格しています。
主な合格先はこちらです。
- 神戸大学
- 山口大学
- 愛媛大学(7名)
- 高知大学
- 鳴門教育大学
- 福山市立大学(5名)
- 広島市立大学(3名)
- 尾道市立大学(4名)
- 県立広島大学
地元の公立大学だけでなく、神戸大学のような難関大学にも合格者を出しているのはすばらしいですね✨
私立大学への合格実績
私立大学への合格者数も多く、2022年度は259名が合格しています。なんと早稲田大学への合格者もいるんですよ!
- 早稲田大学(1名)
- 同志社大学(2名)
- 立命館大学(3名)
- 近畿大学(2名)
- 京都産業大学(7名)
- 広島修道大学(24名)
- 岡山理科大学(20名)
- 福山大学(79名)
関西や地元の有名私立大学への進学実績が豊富なので、選択肢が広がりますね。指定校推薦枠も充実しているようです。
部活動も活発!文武両道を実践
福山明王台高校には14の運動部と12の文化部があり、多くの生徒さんが部活動に励んでいます。「勉強だけじゃなくて、部活も頑張りたい!」というお子さんにぴったりの環境です。
運動部
バスケットボール部、ソフトテニス部、テニス部、バドミントン部、ラグビー部、ソフトボール部、バレーボール部、サッカー部、陸上競技部、野球部、弓道部、卓球部、水泳部、そしてちょっと珍しいスポーツエアロビクス部もあります。
文化部
書道部、吹奏楽部、美術部、写真部、科学部、演劇部、茶華道部、文芸部、放送・映画部、英語部、漫画アニメ部、ボランティア部と多彩なラインナップ。
特に吹奏楽部は広島県アンサンブルコンテストで銀賞を受賞、書道部は中国地区書初め大会で中国新聞社賞を受賞するなど、県大会レベルで活躍しています。わたしも学生時代は吹奏楽に没頭していたので、吹奏楽部の活躍はとても気になります♪
美術部も2023年の全国高等学校総合文化祭「かごしま総文」の美術・工芸部門に出展し、広島県高校文化連盟会長賞を受賞しています。文化系の部活もとても活発なんですね😊
学校行事も盛りだくさん!
高校生活の思い出といえば、やっぱり学校行事。福山明王台高校では年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。
- 6月:緑明祭(文化祭)
- 8月:オープンスクール
- 9月:体育祭
- 10月:修学旅行
- 11月:芸術鑑賞会
- 12月:岡山大学訪問
緑明祭(文化祭)や体育祭はとても盛り上がるそうで、クラスの団結力が高まる良い機会になっています。12月には岡山大学への訪問もあり、早い段階から大学の雰囲気を体感できるのはうれしいポイントですね。
オープンスクールで学校の雰囲気を体感しよう
「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、実際に学校を見てみることがいちばん!福山明王台高校では毎年8月にオープンスクールを開催しています。
2023年のオープンスクールには約700名もの中学生と保護者が来校したそうです。授業体験や部活動体験ができるので、入学後のイメージがぐっと湧きますよ。
書道部やダンス部、吹奏楽部によるパフォーマンスも披露されるので、見ているだけでもワクワクしそうです。気になる部活動があれば、実際に体験してみることで「この学校で頑張りたい!」という気持ちが高まるかもしれませんね。
在校生の声をチェック!
実際に通っている先輩たちはどう感じているのでしょうか?いくつかの声をご紹介します。
授業中は静かですが、休憩時間は賑やかです。勉強を頑張っている人も部活を頑張っている人も多いので、放課後も学校に残っている人が多いです。試験期間中になると先生に頼んで、放課後に空き教室で分かるまで教えてもらったり、友達同士で勉強を教え合ったりするという光景がよく見られます。行事も盛んにおこなわれ、どの行事も盛り上がっている様子が見受けられます。(女性/在校生)
教育目標が自分に合っていると思ったから入学しました。話しかけやすい人が多くて、にぎやかな雰囲気です。(女性/在校生)
先生に質問しやすい環境や、友達同士で教え合う雰囲気があるのは、とても良いですよね。勉強も部活も頑張りたい生徒さんにとって、ぴったりの環境が整っています。
福山明王台高校を目指すためのポイント
最後に、福山明王台高校を目指すお子さんへのアドバイスをまとめます。
基礎学力をしっかり身につける
偏差値56の学校なので、基礎をしっかり固めることが大切です。難しい問題集に手を出す前に、教科書の内容を確実に理解しましょう。応用力は基礎があってこそ身につきます。
定期テストで高得点を目指す
広島県の高校入試では、1000点満点中200点が内申点として評価されます。中学1年生からコツコツと定期テスト対策をすることが、合格への近道です。
模試や過去問で実力チェック
模試を受けて現在の学力を把握し、苦手分野を明確にしましょう。過去問を解くときは、本番と同じ時間配分で取り組むのがおすすめです。
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」 ─ 王貞治
受験勉強は大変なこともあるけれど、コツコツ頑張った時間は必ず自分の力になります。福山明王台高校を目指すみなさんを、心から応援しています!笑顔で春を迎えられますように✨ 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


















