こんにちは!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいです。今回は金沢市本多町にある石川県立工業高等学校(通称「県工」)について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率まで詳しくお届けします。「うちの子、将来どうしよう?」なんてお悩みのパパママ世代のみなさん、ぜひ参考にしてくださいね😊
僕自身、七尾出身で金沢に住んでいるからこそ、地元の高校情報にはちょっと詳しいつもり。学生時代はサッカー部に明け暮れていた僕ですが、今は小学生の息子と幼稚園の娘を持つ父親として、進路のことが他人事じゃなくなってきました。
石川県立工業高等学校ってどんな学校?
石川県立工業高等学校は、就職内定率100%を誇る石川県屈指の工業高校です。金沢市の中心部・本多町に位置し、アクセスも抜群。兼六園や金沢城公園にも近い、歴史ある立地が魅力なんです。
創立から長い歴史を持つこの学校は、7つの専門学科を設置しています。
- 機械システム科
- 電気科
- 電子情報科
- 材料化学科
- 工芸科
- テキスタイル工学科
- デザイン科
工業系からデザイン・工芸系まで幅広い分野をカバーしているのが特徴。ものづくりが好きな子はもちろん、芸術やクリエイティブな仕事に興味がある子にもぴったりですよ!
石川県立工業高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値は、全学科共通で52となっています。石川県の公立高校の平均偏差値が49.5なので、それを上回る水準です。県内公立高校では21位にランクインしており、しっかりとした学力が求められます。
過去5年間(2020〜2024年)の偏差値推移を見ても、ずっと52をキープ。安定感がありますよね。「急に難しくなった!」なんて心配がないのは、受験生にとって嬉しいポイントじゃないでしょうか。
偏差値52ってどのくらいのレベル?
偏差値52は、石川県内で見ると「中の上」といったところ。金沢市立工業高校(偏差値49〜50)より少し上、野々市明倫高校(偏差値53)とほぼ同レベルです。しっかり受験勉強をして臨めば、十分に手が届く範囲と言えるでしょう。
ちなみに、石川県立工業高等学校に合格できる可能性があるのは、偏差値上位42%程度。約2.4人に1人が合格圏内という計算になります。油断せず、でも気負いすぎず、着実に準備を進めていきたいですね。
入試倍率の傾向をチェック!
学科によって人気に差があるのが、県工の入試倍率の特徴です。特にデザイン科は毎年人気が高く、推薦入試では3.00倍、一般入試でも1.27倍(2024年度)と激戦区になっています。
各学科の2024年度一般入試倍率を見てみましょう。
| 学科 | 2024年度倍率 | 傾向 |
|---|---|---|
| デザイン科 | 1.27倍 | 高め・人気 |
| 電子情報科 | 1.20倍 | やや高め |
| 電気科 | 1.13倍 | やや高め |
| 機械システム科 | 1.11倍 | 標準的 |
| 工芸科 | 1.00倍 | 安定 |
| 材料化学科 | 1.00倍 | 安定 |
| テキスタイル工学科 | 0.77倍 | 狙い目 |
IT時代を反映してか、電子情報科や電気科の人気が高まっている印象です。一方で、テキスタイル工学科は定員割れの年もあり、穴場と言えるかもしれません✨
推薦入試という選択肢も!
石川県立工業高等学校では推薦入試も実施されています。特にデザイン科は推薦倍率が3.00倍とかなりの競争率。逆に機械システム科は0.85倍など、学科によって傾向が大きく異なります。
自分の志望学科の倍率傾向をしっかり把握して、一般入試と推薦入試のどちらで勝負するか戦略を立てることが大切ですね。
進学実績が熱い!就職だけじゃない県工の魅力
「工業高校=就職」というイメージを持っている方も多いかもしれません。でも実は、石川県立工業高等学校は進学実績もドーンと充実しているんです!
国公立大学への進学実績を見ると、金沢大学、富山大学、信州大学、長岡造形大学、そして金沢美術工芸大学といった難関校への合格者を輩出しています。特に金沢美術工芸大学は、工芸科やデザイン科の生徒にとって憧れの進学先。毎年コンスタントに合格者が出ているのは心強いですよね。
私立大学への進学も手厚くサポート
私立大学では、金沢工業大学への合格者が最多で77人という実績があります。工業系の専門知識を活かしてさらに深く学びたい生徒に人気です。
その他の主な私立大学進学先はこちら。
- 金沢学院大学(23人)
- 金沢星稜大学(15人)
- 北陸大学(10人)
- 金城大学
- 北陸学院大学
地元石川県の大学へ進学する生徒が多いのは、地域に根差した教育の証とも言えますね。補習や模試など、進学希望者へのサポート体制もしっかり整っています。
就職内定率100%の安心感
進学だけでなく、就職面でも石川県立工業高等学校は圧倒的な強さを誇ります。なんといっても就職内定率100%!県内のどこよりも安定した求人を確保しているのが大きな強みです。
3年間で身につけた専門分野の学習を活かして、一人ひとりの夢に添った進路実現ができる。それが県工の魅力なんです。県内の優良企業はもちろん、県外の大手企業への就職実績もあります。
「将来は手に職をつけたい」「高校を出たらすぐ働きたい」という目標を持っている子にとって、これほど心強い環境はないんじゃないでしょうか🔧
県工出身の有名人たち
石川県立工業高等学校は、数多くの著名人を輩出してきた歴史ある学校でもあります。
なかでも有名なのが、人間国宝の蒔絵師・松田権六氏と、陶芸家の板谷波山氏。日本の伝統工芸を代表する巨匠たちが、この学校で技術の基礎を学んだんです。
芸能界では俳優の中本賢さんや潮哲也さん、音楽の世界では演歌歌手の山本あきさん、元宝塚歌劇団の央雅光希さんなど多彩な顔ぶれ。スポーツ界からは元プロ野球選手の山口嵩之さん、プロレスラーの村濱武洋さんなども県工出身です。
幅広い分野で活躍する先輩たちがいるって、なんだかワクワクしませんか?自分もいつかこの学校の名を背負って活躍できる日が来るかも…なんて夢が広がりますよね😄
在校生の口コミから見る学校の雰囲気
実際に通っている生徒たちは、県工をどう感じているのでしょうか?口コミを見てみると、「基本的に親身になってくれる先生が多い」「根は真面目で性格の良い生徒が多い」といったポジティブな声が目立ちます。
「工業高校ですが、ちゃんと受験勉強して入学している子達なので、空気が読める感じです。根は真面目で性格の良いヤツが多いです」(男性/在校生)
校則については「男子は髪型のチェックが細かい」という声もありますが、そのおかげで落ち着いた校風が保たれているようです。部活動も盛んで、イベントも充実しているとの評価が多いですね。
まとめ:石川県立工業高等学校は可能性が広がる学校!
石川県立工業高等学校は、偏差値52と県内公立高校では中の上レベル。7つの専門学科で自分の興味に合った分野を深く学べます。就職内定率100%の安心感と、国公立大学への進学実績。どちらの道を選んでも、しっかりとしたサポートが受けられる環境が整っています。
入試倍率は学科によって差がありますが、特にデザイン科や電子情報科は人気が高め。志望学科が決まっている人は、早めに対策を始めることをおすすめします。
ものづくりやデザインに興味がある、将来は専門的な技術を身につけたい…そんな夢を持っているお子さんにとって、県工は最高の選択肢のひとつになるはずです!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる」― ウォルト・ディズニー
どんな進路を選んでも、大切なのは「自分がどうなりたいか」という夢を持つこと。僕の座右の銘「楽しんだもん勝ち!」じゃないですけど、高校生活も受験も、前向きに楽しんでいきましょう。みなさんの未来を、金沢から応援しています!

.jpg)
















