こんにちは!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいです😊 今回は金沢市にある人気の進学校「石川県立金沢桜丘高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率などを詳しくお伝えしていきますね。「桜丘ってよく聞くけど、実際どんな学校なの?」「うちの子でも受かるかな?」なんて思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。
僕も七尾市出身で、学生時代は部活に熱中していたタイプなので、勉強も部活も頑張りたいという気持ちはよく分かります。そんな方にピッタリの学校かもしれませんよ!それではさっそく見ていきましょう。
石川県立金沢桜丘高等学校ってどんな学校?
石川県立金沢桜丘高等学校は、金沢市大樋町にある公立の進学校です。地元では「さくら」の愛称で親しまれています。2012年には「いしかわニュースーパーハイスクール」に指定され、国際的で高い志を持つ人材の育成を目標に掲げているんですよ。
校訓は「質実剛健」。読む・書く・話すをバランスよく身につけさせ、思考力や表現力を磨き上げる独自の指導システムが特徴です。文武両道を体現する学校として、県内でも屈指の人気を誇っています。
近年建て替えられた新校舎は、とにかくキレイ!廊下やホールに自習スペースが完備されていたり、金沢の街並みを一望できる屋上テラスがあったりと、学習環境がめちゃくちゃ充実しているんです。
気になる偏差値はどれくらい?
受験を考えるうえで一番気になるのが偏差値ですよね。石川県立金沢桜丘高等学校の普通科の偏差値は58〜64程度とされています。利用する模試によって変動しますが、石川県内の公立高校の中では上位に位置する数値です。
具体的な合格の目安もお伝えしておきますね。
- 内申点の目安:中学3年間の9教科合計で45点満点中34〜35点あたり
- 入試当日点の目安:石川県公立高校入試(500点満点)で320〜330点程度
- 中学校の定期テストでは5教科合計400点以上をキープするのが理想的
同じくらいの偏差値帯には金沢二水高校や金沢錦丘高校があります。併願校としては、私立の星稜高校や金沢高校を選ぶ生徒が多いようですよ。
石川県内での位置づけ
県内の公立高校ランキングでは、金沢泉丘、金沢二水に次ぐ3番手の進学校として知られています。「ランクA」に分類される学力レベルで、全国的に見ても上位6〜7%に入る偏差値帯なんです。これはなかなかスゴいことですよね!
毎年高倍率!入試倍率の推移をチェック
石川県立金沢桜丘高等学校は、県内でも特に人気が高く、毎年高い倍率を記録しています。2025年度の一般入試では、普通科の定員360名に対して526名が出願し、最終倍率は1.46倍となりました。
過去数年の倍率を見ても、常に1.4〜1.5倍前後で推移しています。つまり、約3人に1人は不合格になるという厳しい競争があるということ。でも、だからこそ合格した時の喜びもひとしおなんですよね。
なぜこんなに人気なの?
桜丘の人気の理由はいくつかあります。まず、金沢泉丘や二水を目指す層と、それより少し下の学力層の「ちょうど中間」に位置していること。平均点より少し上を狙う生徒にとって、手が届きそうで魅力的な目標になるんです。
また、進学実績の良さや部活動の活発さ、新しくなった校舎の魅力なども人気を後押ししています。地域からの信頼も厚く、「桜丘生」というだけで周りから一目置かれる存在なんですよ✨
進学実績がスゴイ!国公立大学への強さ
石川県立金沢桜丘高等学校の進学実績は、県内でもトップクラスです。毎年、卒業生の約2〜3割が国公立大学へ、7〜8割が私立大学へ進学しています。
特に地元の金沢大学への進学に強いのが大きな特徴。2024年度は67名もの合格者を輩出しています!これは県内の高校でも非常に高い数字なんです。
主な大学合格実績(2024年度)
| 大学名 | 合格者数 |
|---|---|
| 金沢大学 | 67名 |
| 富山大学 | 44名 |
| 公立小松大学 | 23名 |
| 石川県立看護大学 | 14名 |
| 立命館大学 | 41名 |
| 金沢星稜大学 | 122名 |
| 金沢工業大学 | 106名 |
京都大学や大阪大学、名古屋大学、北海道大学、東北大学といった旧帝国大学にも毎年合格者を輩出。関関同立やGMARCHなど難関私立大学への実績も豊富です。
充実のサポート体制
高い進学実績を支えているのが、手厚いサポート体制。早朝や放課後、長期休暇中には補習や講習がたくさん開かれています。3年生になると「サクセス講座」という受験対策講座も実施され、応用力や実践力をグングン養えるんですよ。
2年生から選べる4つのコース
入学時は全員が普通科に所属しますが、2年生からは興味や進路希望に合わせて4つのコースに分かれます。
- 文型:国語・地歴公民・英語を重点的に学ぶ。法学・経済学・文学志望者向け
- 理型:数学・理科を重点的に学ぶ。理学・工学・医学・薬学志望者向け
- 人文科学コース:文型の発展版。「知の探究」「英語文献」など独自科目あり
- 自然科学コース:理型の発展版。「物理探究」「化学探究」など高度な研究が可能
人文科学・自然科学コースでは、大学や外部機関と連携しながら本格的な探究活動ができるのが魅力。答えのない問いに挑戦する経験は、思考力をドーンと伸ばしてくれますよ!
名物行事「3S歩行」で心身を鍛える
石川県立金沢桜丘高等学校といえば、なんといっても「3S歩行」が有名です🚶 羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイから学校まで、約43.5kmの道のりを全校生徒が一日かけて歩き通すという伝統行事なんです。
「3S」とは、Spirit(精神力)、Sympathy(思いやり)、Self-control(自己管理)の頭文字。校訓「質実剛健」を体現するイベントとして、生徒たちの精神力と忍耐力を養います。
正直、かなりキツイ行事だと思います。でも、仲間と励まし合いながらゴールした時の達成感は格別!ゴール後にPTAから振る舞われる「めった汁」の美味しさは、完歩した人だけが味わえる特権です😋
部活動も超活発!全国レベルの実力派
文武両道を掲げる桜丘では、部活動がとても盛ん。3年生の夏まで活動を続ける生徒が8割を超えるというから驚きですよね。
注目の部活動
- 吹奏楽部:「桜ブラス」の愛称で知られる全国屈指の名門。全日本吹奏楽コンクールに何度も出場
- サッカー部:県内で常に上位の成績を収める強豪
- 剣道部・ハンドボール部:こちらも県内トップレベルの実力
- 放送部:アナウンサーを輩出するなど実績豊富
運動部だけでなく、ESS、美術、茶道、筝曲といった文化部も充実。勉強と両立しながら本気で打ち込める環境が整っています。
桜高祭や球技大会も盛り上がる!
毎年9月に行われる「桜高祭(おうこうさい)」は、クラスごとの展示やステージ発表で大盛り上がり。生徒の自主性が尊重され、クラスの団結力がグッと高まるイベントです。
球技大会では、バレーボールやソフトボール、サッカーなどでクラス対抗の熱戦が繰り広げられます。クラスTシャツを作ったり応援グッズを準備したり、ワクワクする準備期間も含めて楽しいんですよね♪
石川県立金沢桜丘高等学校へのアクセス
学校は小高い丘の上に位置しています。通学にはバスを利用する生徒が最も多いですね。
- IRいしかわ鉄道「東金沢駅」東口から徒歩約29分(バス乗り換えが一般的)
- 北鉄バス「桜丘高校前」バス停から徒歩約4分
- 「鳴和台」バス停から徒歩約6分
金沢駅など市内各方面からバス路線が充実しているので、金沢市内はもちろん野々市市や白山市、内灘町からも通学可能です。バス停から校舎までは坂道を登りますが、これも毎日の良い運動になりますよ!
受験を考えているみなさんへ
石川県立金沢桜丘高等学校は、勉強も部活も学校行事も全力で取り組みたいという生徒にぴったりの学校です。課題や補習は多めですが、その分確かな学力が身につきます。真面目で志の高い仲間に囲まれて、刺激的な3年間を過ごせることでしょう。
受験勉強では、まず中学の基礎を完璧に固めることが大切。倍率が高いので「ギリギリ合格」ではなく「確実に合格」できる学力を目指してくださいね。日々のコツコツとした努力が、春の桜を咲かせる力になります!
座右の銘は「楽しんだもん勝ち!」の僕からすると、受験も楽しんだほうがいい結果につながると思います。みなさんの高校選びの参考になれば嬉しいです😊
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」— 王貞治
最後までお読みいただきありがとうございました!『ローカログ』ではこれからも金沢エリアの役立つ情報をお届けしていきます。みなさんの未来が明るく輝きますように✨ また次の記事でお会いしましょう!


















