みなさん、こんにちは!『ローカログ』西条エリア担当のライター、さいじょーんです☺️暑い夏がやってきましたね〜!わたしの大好きな西条市では、夏になるとあちこちで心がウキウキするお祭りがたくさん開催されるんです。高松出身のわたしも、この街の夏祭りのパワーには毎年圧倒されちゃいます!今回は、西条市で楽しめる夏祭りの魅力をたっぷりとお伝えしますね。みなさんも浴衣を着て、家族や友達と一緒に出かけてみませんか?
400年以上続く伝統!西条市市民納涼花火大会
まず最初にご紹介したいのが、8月17日に開催される西条市市民納涼花火大会です。なんとこの花火大会、戦国時代の1585年から続いているという驚きの歴史があるんです!四国征伐の戦没者を慰霊するために始まったそうで、今でもその思いは大切に受け継がれているんですよ。
加茂川河畔中堤防から打ち上げられる花火は、約30分間で4,500発も夜空を彩ります。「水の都・西条」を象徴する加茂川と花火のコラボレーションは本当に幻想的!毎年3万人もの人が訪れるだけあって、その美しさは格別です。JR伊予西条駅から徒歩約10分という便利な立地も嬉しいポイントですね♪
会場周辺にはたくさんの屋台も並んでいて、かき氷やたこ焼き、焼きそばなど、夏祭りの定番グルメが楽しめます。わたしは毎年、息子と一緒に浴衣を着て出かけるんですが、花火が打ち上がる瞬間の「わぁ〜!」という歓声を聞くたびに、地域のみんなと一体になれる感覚がたまらなく好きなんです。
地域の絆を感じる西条盆踊りの夕べ
花火大会の前日、8月16日には「西条盆踊りの夕べ」が御建グラウンドで開催されます。昭和4年から続く西日本最大級の規模を誇った西条盆踊りの伝統を今に伝える、とっても大切なイベントなんです。地元の氏子総代の若手の方々が中心となって、毎年趣向を凝らした企画を用意してくれているんですよ。
今年の目玉は、なんといっても「夏に負けるな!水かけ祭り」!16時から始まるこのイベントでは、子どもたちが水鉄砲を持って思いっきり水をかけ合うんです。うちの息子も毎年このイベントを楽しみにしていて、びしょ濡れになりながらキャキャ笑う姿を見ていると、わたしまで童心に返っちゃいます。
夕方からは、地元で「大声野郎」と呼ばれる太田ひろとさんのアコースティックライブや、かき氷早食い競争、ラムネ早飲み競争、大声コンテストなど、参加型のイベントが盛りだくさん!そして今年は過去最多となる11店舗のキッチンカーも大集合。夜は伝統の盆踊りでフィナーレを迎えます。みんなで輪になって踊る瞬間は、本当にほっこりしますよ〜☺️
高校生が大活躍!丹原七夕夜市
8月7日には、丹原小学校で「丹原七夕夜市」が開催されます。このイベントの素晴らしいところは、地元の丹原高校の生徒さんたちが実行委員として企画段階から参画していること!高校生たちの新鮮なアイデアと、地域の大人たちの経験が融合して、毎年ワクワクする内容になっているんです。
16時から20時まで開催されるこの夜市では、高校生による様々なイベントや団体パフォーマンス、たくさんの屋台やキッチンカーが並びます。昨年は約4,000人もの来場者で賑わったそうで、今年も大いに盛り上がること間違いなし!七夕飾りの下で楽しむ夏の夕べは、とってもロマンチックですよ♪
特に感動するのが、2028年に閉校が決まっている丹原高校の生徒さんたちが、最後まで地域のために頑張っている姿。吹奏楽部の演奏や生徒会による屋台出店など、青春のエネルギーがあふれています。こういう若い力が地域を元気にしてくれるんだなぁと、いつも感謝の気持ちでいっぱいになります。
伝統の玉の子音頭が復活!第3回うずい祭り
8月10日には、玉津小学校で「第3回うずい祭り」が開催されます。このお祭りの名前は、地元を流れる渦井川にちなんでつけられたもの。何より素晴らしいのは、数十年ぶりに復活した「玉の子音頭」による盆踊りなんです!
長い間途絶えていたこの伝統の踊りが、地域の努力で現代に甦ったんです。昨年からは玉津小学校の児童たちも授業で習うようになって、子どもから大人まで一緒に輪になって踊れるようになりました。公式YouTubeで事前に踊り方をチェックできるので、初めての方でも安心して参加できますよ。
浴衣コンテストや屋台グルメなど、夏祭りらしい企画も満載。世代を超えてみんなが一つになれる瞬間って、本当に素敵ですよね。わたしも家族みんなで浴衣を着て、玉の子音頭の輪に加わりたいと思っています!
花火と屋台で盛り上がる壬生川地区のイベント
壬生川地区でも「にゅうがわ花火大会」という素敵なイベントが開催されます。「市民の花火 歴史と伝統の継続 子どもたちに夢と希望を」を合言葉に、壬生川内港付近で約6,000発もの花火が打ち上げられるんです。切れ目なく上がる花火の迫力は圧巻!
JR壬生川駅正面線には屋台もずらりと並んで、お祭り気分を盛り上げてくれます。8月10日には、壬生川駅横の食の創造館でも夏祭りが開催され、りんご飴などの懐かしい屋台グルメが楽しめるんですよ。昭和レトロな雰囲気がたまらないですね〜♪
西条市の夏祭りで作る家族の思い出
西条市の夏祭りって、どれも地域の人たちの温かい思いがこもっているんです。400年以上続く花火大会から、高校生が頑張る七夕夜市、伝統を復活させたうずい祭りまで、それぞれに違った魅力があって、全部回りたくなっちゃいます!
わたしも香川から西条に来て、この街の祭り文化の深さに本当に感動しました。息子も中学生になって、友達と一緒に祭りに出かけることも増えてきましたが、家族みんなで浴衣を着て出かける夏祭りは、かけがえのない思い出になっています。
- 西条市市民納涼花火大会(8月17日):加茂川河畔中堤防、20時から約30分
- 西条盆踊りの夕べ(8月16日):御建グラウンド、16時〜21時
- 丹原七夕夜市(8月7日):丹原小学校、16時〜20時
- 第3回うずい祭り(8月10日):玉津小学校
- にゅうがわ花火大会:壬生川内港付近、約6,000発
みなさんも今年の夏は、西条市の夏祭りで素敵な思い出を作ってみませんか?浴衣を着て、うちわを持って、家族や友達と一緒に夏の夜を満喫しましょう!きっと心に残る最高の夏になるはずです✨
「祭りとは、日常を離れて非日常を楽しむこと。そこに人々の笑顔と絆が生まれる」 – 民俗学者の言葉
西条の夏祭りは、まさにこの言葉通り。日常の疲れを忘れて、みんなで笑顔になれる特別な時間です。今年の夏も、西条の熱い祭りの季節を一緒に楽しみましょうね〜!

















