こんにちは!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいです。今回は金沢市にある私立高校「金沢龍谷高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をたっぷりお届けしますよ〜!
お子さんの進路選びで「どんな高校なんだろう?」と調べている保護者のみなさん、または中学生のみなさん自身も多いのではないでしょうか。僕も小学生の息子がいるので、将来の進路は気になるところ。実際に調べてみると、金沢龍谷高等学校には魅力がいっぱいでした!
金沢龍谷高等学校ってどんな学校?
金沢龍谷高等学校は、金沢市上安原町にある私立の共学校です。龍谷総合学園に所属しており、仏教精神に基づいた「こころの教育」を大切にしているのが特徴。2005年からは独自の「こころ」の授業もスタートしていて、学力だけでなく人間性も育てる教育に力を入れています。
校舎はレンガ造りの格調高いデザインで、冷暖房完備の教室、広々とした体育館やグラウンドなど、施設面でも県内最高水準との評価を受けています。特にすごいのが全国で唯一、校内に能舞台があること!能楽同好会で加賀宝生流を学べるなんて、金沢ならではですよね✨
さらに収容人数1000名のホールや、裏千家の茶道を学べる本格的な茶室まで完備。伝統文化にふれながら学べる環境が整っているのは大きな魅力です。
金沢龍谷高等学校の偏差値はどれくらい?
進路選びで気になるのが偏差値ですよね。金沢龍谷高等学校は2つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。
特進SGコース
偏差値は48〜50程度。難関国公立大や私立大への進学を目指す生徒のためのコースです。最新の電子黒板とプロジェクター機能を備えた教育機器が教室に常設されていて、高度な学習環境が整っています。
このコースの面白いところは「オーダーメイド型時間割」を導入している点。部活動と進路実現の両立を目指す人、受験勉強に集中したい人、海外語学研修や海外大学進学を目指す人など、それぞれの目標に合わせた柔軟なスケジュールが組めるんです。習熟度別編成で個に応じた学習指導も受けられますよ!
普通コース
偏差値は40〜42程度。1年次は全員が共通の授業を受け、2年次から「進学コース(文系・理系)」と「就職コース」の3つに分かれます。
就職コースでは社会に出てからの即戦力養成と就職試験対策として、各種検定試験の指導に力を入れているのがポイント。就職内定率は15年連続で100%を達成しているという実績が、その教育の質を物語っていますよね!
進学実績がすごい!大学合格者数は右肩上がり
金沢龍谷高等学校の進学実績を見てみると、過去10年間で大学合格者数が大きく伸びていることがわかります。
| 年度 | 大学合格者数 | 短期大学合格者数 |
|---|---|---|
| 2014年 | 57名 | 16名 |
| 2017年 | 60名 | 13名 |
| 2020年 | 99名 | 13名 |
| 2021年 | 103名 | 15名 |
| 2022年 | 101名 | 13名 |
| 2023年 | 123名 | 10名 |
2014年の57名から2023年には123名と、なんと2倍以上に増加しています📈 授業満足度調査や全生徒による授業評価を活用しながら、より効果的な教育を追求してきた成果といえるでしょう。
国公立大学への合格実績
2023年度の国公立大学合格実績を見てみると、金沢大学2名、富山大学3名、石川県立大学1名、公立小松大学2名などの合格者を輩出しています。過去には信州大学、東京学芸大学、埼玉大学、秋田大学、茨城大学、琉球大学など、全国各地の国公立大学への進学実績もあります。
私立大学への進学先も充実
私立大学への進学実績も豊富です。主な進学先には以下のような大学があります。
- 関関同立(関西学院大、関西大、立命館大)
- MARCH(青山学院大、明治学院大)
- 南山大、名城大、日本大、近畿大、東海大
- 龍谷大、京都女子大(龍谷総合学園関係校として推薦制度あり)
- 金沢星稜大、金沢工業大、北陸大、金城大など地元私立大
特に龍谷総合学園関係校である龍谷大学や京都女子大学へは、関係学校推薦制度を利用して進学できるのが大きなメリット。「推薦で京女へ」を目標に入学し、見事に夢を叶えた先輩もいるそうですよ!
入試倍率と合格のポイント
金沢龍谷高等学校の入試倍率についてもチェックしておきましょう。2024年度の志願倍率は約2.44倍でした。石川県内の私立高校の中では標準的な倍率といえます。
入試科目は以下のとおりです。
推薦入試
- 特進SGコース:小論文800字(50分)、面接
- 普通コース:作文600字(40分)、面接
一般入試
- 特進SGコース・普通コース共通:国語・英語・数学・理科・社会の5教科、面接
ポイントとして、特進SGコース志願で不合格だった場合でも、普通コース志願者として選考してもらえる制度があります。また、国公立高校との併願も可能なので、チャレンジしやすい入試制度になっていますね!
部活動も全力!全国大会出場の実績も
金沢龍谷高等学校には運動部・文化部合わせて約30の部活動があり、どれも活発に活動しています。学生時代にサッカー部で部活に熱中していた僕としては、この充実ぶりがたまらないですね😊
全国大会出場実績のある部活動
- 陸上部:全国高校駅伝競走大会に11年連続出場(平成7年〜17年)の実績あり
- ボウリング部:全国大会出場
- 放送部:全国大会出場
- 箏曲部:全国大会出場
運動部では野球部やサッカー部、バスケットボール部などメジャーなスポーツから、ボウリング部やフェンシング部といったちょっとユニークな部活まで揃っています。文化部も吹奏楽部、茶道部、華道部、ESS部など選択肢が豊富。能楽同好会で加賀宝生流を学べるのは、金沢龍谷ならではの魅力です!
学校行事もワクワクがいっぱい!
金沢龍谷高等学校は1年を通してイベントが盛りだくさん。高校生活を思いっきり楽しみたい人にはぴったりの環境です。
体育祭では部対抗リレーや名物の応援合戦で大盛り上がり!文化祭は歌やダンスのステージ発表、模擬店があり、2日間にわたって開催されます。そして修学旅行は全員がハワイへ🌺 現地で歴史や文化を体感できるなんて、一生の思い出になりそうですよね!
アクセス情報
金沢龍谷高等学校は金沢市上安原町169-1に位置しています。郊外ならではの広々とした校地が特徴で、グラウンド外周には1周460mのランニングコースも完備。のびのびと学校生活を送れる環境が整っています。
「楽しいと思うことに、全力で挑戦してほしい。人間が変わる方法は3つしかない。時間配分を変える、住む場所を変える、付き合う人を変える。」― 大前研一
金沢龍谷高等学校は、勉強も部活も行事も全力で楽しめる学校です。新しい環境で、新しい仲間と出会い、自分の可能性を広げてみませんか?僕の座右の銘は「楽しんだもん勝ち!」。高校生活という大切な3年間、ぜひ全力で楽しんでくださいね!みなさんの進路選びを心から応援しています🎌

















