こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです。今日もみなさんにとって役立つ情報をお届けしますよ~♪ 堺市にお住まいの方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか、大阪府立泉陽高等学校。「泉陽ってよく聞くけど、実際どんな学校なん?」って気になっている保護者の方や受験生の方も多いですよね。
わたし自身、堺に住んでいるので泉陽高校のことはよく知っていますが、実は創立150年を超える歴史ある名門校なんです。今回は偏差値から進学実績、入試倍率まで、泉陽高校の魅力をたっぷりお伝えしていきますね😊
大阪府立泉陽高等学校ってどんな学校?
まずは泉陽高校の基本情報からお話しします。大阪府立泉陽高等学校は、堺市堺区車之町東にある公立の全日制普通科高校です。南海高野線「堺東駅」から徒歩約10分、阪堺電車「花田口駅」からは徒歩約5分という好立地にあります。
この学校の歴史はとても古く、なんと明治7年(1874年)に「大寺さん」の愛称で親しまれる開口(あぐち)神社内に「女紅場(にょこうば)」として開設されたのが始まりなんです。女紅場というのは、明治初期に全国に作られた女子教育機関のことで、裁縫などを学ぶ場だったそうですよ。
その後、市立堺高等女学校を経て、大阪府立堺高等女学校となり、現在の大阪府立泉陽高等学校という校名になりました。150年以上の歴史を持つ由緒正しい学校ということで、地域からの信頼もバツグンです!
気になる偏差値は?大阪府内でどのくらいの位置?
さて、受験を考えているみなさんが一番気になるのは偏差値ですよね。大阪府立泉陽高等学校の偏差値は67~68で、大阪府内の公立高校の中でもトップクラスの進学校として知られています。
大阪府内の公立高校で17位、府内全体(公立・私立含む)でも42位という位置づけです。全国で見ても上位約4%に入る高い学力レベルを誇っています。
嬉しいのは、この偏差値が2020年から2024年まで67で安定していること。一時的な変動ではなく、着実に高い学力水準を維持しているということですね。堺・泉州エリアでは「学力で勝負するなら泉陽!」という声も多く聞かれます。
合格に必要な内申点の目安
入試に向けて気になるのが内申点ですよね。泉陽高校に合格している先輩たちのデータを見ると、中学3年間の内申点は各学年で41~45点を取っている方が多いようです。
オール5に近い成績をキープしている生徒さんが多いということは、日頃からコツコツと努力を重ねてきた人が集まっているということ。だからこそ、入学後も切磋琢磨できる環境が整っているんですね。
進学実績がスゴイ!国公立・難関私大への合格者多数
泉陽高校の魅力といえば、やっぱり進学実績の良さです。令和7年度(2025年3月卒業生)のデータを見ると、その実力がよく分かりますよ。
国公立大学への合格実績
国公立大学には約125名が合格しています。これは1学年の約4割にあたる数字で、かなりの高水準ですね!具体的な合格校を見ていきましょう。
- 大阪大学:3名
- 神戸大学:4名
- 大阪公立大学:29名
- 和歌山大学:33名
- 大阪教育大学:6名
- 奈良女子大学:3名
- 北海道大学:2名
- 九州大学:2名
旧帝大クラスから地元の公立大学まで、幅広い大学への進学実績があるのが特徴です。特に大阪公立大学への合格者が多いのは、地元志向の生徒さんにとって心強いポイントですね。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績も見逃せません。関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者数がドーンと多いんです!
- 関西大学:195名
- 関西学院大学:91名
- 同志社大学:44名
- 立命館大学:61名
- 近畿大学:440名
- 龍谷大学:39名
関関同立だけで約390名の合格者を出しているというのは、本当にすごい数字です。「泉陽に入れば関関同立に手が届く」と言われるのも納得ですね。
また、早稲田大学や青山学院大学といった首都圏の難関私大への合格者も出ています。地元だけでなく、全国の大学を視野に入れた進路選択ができるのも泉陽高校の強みです。
卒業後の進路状況
2025年3月卒業生の進路を見ると、約274名が大学に進学しています。浪人・予備校を選ぶ生徒さんは約30名ほど。多くの生徒さんが現役で希望の進路を実現しているのが分かりますね😄
入試倍率はどれくらい?人気の高さがうかがえる数字
泉陽高校は毎年人気が高く、入試倍率も注目されています。令和7年度(2025年度)の一般入学者選抜では、募集定員320名に対して423名が志願し、倍率は1.32倍となりました。
この倍率は大阪府内の普通科高校の中でもかなりの高水準で、春日丘高校(1.46倍)、山田高校(1.36倍)に次ぐ人気ぶりです。堺・泉州エリアでは断トツの人気校と言えますね。
倍率が高い理由
なぜこれほど人気があるのでしょうか?理由はいくつか考えられます。
- 偏差値67~68という高い学力水準
- 国公立大学や関関同立への高い進学実績
- 自由で活気のある校風
- 堺東駅から徒歩圏内という好アクセス
- 150年以上の歴史と伝統
学力だけでなく、学校生活の楽しさや通いやすさも人気の秘密のようです。競争率は高いですが、それだけの価値がある学校ということですね!
「泉陽牧場」と呼ばれる自由な校風
泉陽高校を語る上で欠かせないのが、その校風です。生徒たちの間では「泉陽牧場」という愛称で呼ばれることもあるほど、のびのびとした自由な雰囲気が特徴なんですよ🌿
「自由」といっても、ただ放任しているわけではありません。「やる時はやる、楽しむ時は全力で楽しむ」という切り替えが上手な生徒さんが多いそうです。勉強も部活も行事も、すべてに全力で取り組むからこそ、高い進学実績にもつながっているんですね。
体育祭・文化祭が熱い!
泉陽高校の体育祭や文化祭は、とにかく盛り上がることで有名です。クラスや団の団結力が強く、みんなで協力して一つのことをやり遂げる達成感は格別だとか。
「とにかく学校生活が楽しい!行事が最高で、一生の思い出ができた」
(女性/10代後半/在校生)
こんな声が多く聞かれるのも、泉陽高校ならでは。高校3年間を思いっきり楽しみながら、しっかり学力も伸ばせる環境が整っています。
2025年から新制服も登場!
嬉しいニュースとして、2025年からブレザータイプの新制服も選択できるようになったそうです。伝統を大切にしながらも、時代に合わせて変化していく柔軟さがあるのも泉陽高校の魅力ですね♪
部活動も盛ん!文武両道の伝統
進学校というと「勉強ばかり」というイメージがあるかもしれませんが、泉陽高校は部活動も盛んです。運動部も文化部も活発に活動していて、まさに文武両道を体現しています。
わたしも学生時代はバレーボール部だったので、部活を頑張りたいという気持ちはよく分かります。勉強と部活の両立は大変ですが、それを乗り越えた経験は必ず将来の糧になりますよね。
泉陽高校では多くの生徒が部活動に参加していて、仲間と汗を流しながら青春を満喫しています。学業との両立で培われた時間管理能力や忍耐力が、大学受験でも活きてくるのでしょう。
アクセス・基本情報
最後に、大阪府立泉陽高等学校の基本情報をまとめておきますね。
| 学校名 | 大阪府立泉陽高等学校(せんようこうとうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府堺市堺区車之町東3-2-1 |
| 学科 | 普通科 |
| 偏差値 | 67~68 |
| 募集定員 | 320名(2025年度) |
| 電話番号 | 072-233-0588 |
アクセス方法
- 南海高野線・泉北高速鉄道「堺東駅」から北西へ徒歩約10分
- 阪堺電車(阪堺線・上町線)「花田口駅」から東へ徒歩約5分
堺東駅からは商店街を抜けて歩けるので、雨の日も比較的歩きやすいですよ。電車通学の方も安心ですね。
泉陽高校を目指すみなさんへ
ここまで大阪府立泉陽高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。いかがでしたか?
150年以上の歴史を持ち、高い学力水準と充実した学校生活を両立できる泉陽高校。偏差値67~68、国公立大学に約125名、関関同立に約390名の合格者を出すその実力は、堺・泉州エリアではトップクラスです。
倍率1.32倍という人気の高さは、それだけ多くの人がこの学校に魅力を感じている証拠。「自由だけどやる時はやる」という校風のもと、勉強も部活も行事も全力で楽しめる環境が整っています。
受験は大変ですが、目標に向かって頑張る時間はきっと宝物になります。泉陽高校を目指しているみなさん、応援していますよ📣
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治
わたしの座右の銘は「笑う門には福来たる」ですが、この王さんの言葉もグッときますよね。受験勉強中は不安になることもあるかもしれませんが、コツコツ続けた努力は必ず実を結びます。みなさんの頑張りが素敵な春につながりますように!今日も読んでいただきありがとうございました😊


















