こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は五月晴れの気持ちいい日ですね。皆さんは地元のキャラクターって気にしたことありますか?実は世田谷区には、たくさんの個性豊かなキャラクターがいるんですよ!
ボクが住む世田谷区には、区の公式キャラクターから商店街のマスコットまで、実に多彩なキャラクターたちがいます。今回はそんな世田谷区のキャラクターたちを徹底紹介!子どもたちにも喜んでもらえる情報満載でお届けします。
世田谷区の公式キャラクター
世田谷区には、区の事業や取り組みを親しみやすく伝えるために活躍している公式キャラクターがいます。まずはそちらから見ていきましょう!
せたっち
「せたっち」は世田谷区のユニバーサルデザイン普及啓発キャラクターです。名前の由来は「ユニバーサルデザイン」の”サル”の発音から来ており、おさるさんのキャラクターになりました。2008年10月11日に実施された区民ワークショップの参加者から寄せられたイラストをもとに誕生しました。
身長は90センチ程度で、体色は茶色。おなかの部分に「UD」という文字があり、赤い靴をはいているのが特徴です。イベントや冊子などでユニバーサルデザインの大切さを伝える活動をしています。
ココロン
「ココロン」は世田谷区社会福祉協議会の公式キャラクターです。2006年11月に住民の皆さまからの公募で誕生しました。まちの皆さんが知っている丸くてかわいいどんぐりの妖精というコンセプトで、手に持つハートは皆さまに届けるまごころを、空飛ぶ葉っぱは緑豊かな世田谷を、まるいどんぐりの帽子は、みんなで手を取り支えあうまちをイメージしています。
ココロンという名前には3つの意味があります。
- 愛(こころ)を届ける妖精
- 世田谷区社協のキャッチコピー「支えあい心をつなぐ合い言葉」の心
- 「どんぐりコロコロ♪」(丸くてコロコロとしたどんぐりのイメージ)
身長5.56cm、体重5.56g、誕生日は11月15日という設定で、区内のとある公園の森の木の上(ツリーハウス)に住んでいるそうです。性格は好奇心旺盛で人見知りせず、困ると帽子のヘタをさわるというかわいいクセがあります。
好きな食べ物はコロコロしたものやコロコロした響きの名前のもの、趣味は”コロコロ”でカーペットの掃除、特技は家事・育児、歌、芸とのこと。広報紙や世田谷区社協の事業、イベントなどで活躍中です。
商店街のキャラクター
世田谷区には多くの商店街があり、それぞれに個性豊かなキャラクターがいます。地域の魅力を発信する重要な役割を担っているんですよ!
よっきー
「よっきー」は用賀商店街の広報部長を務めるキャラクターです。「みんなが、もっともっと、用賀を大好きになるように、一生けんめい働く」というモットーを持っています。商店街からは「君はゆるキャラじゃないんだぞー!」と言われているそうで、世田谷区民として住民票を交付されているという設定も!ゆるくない商店街キャラとして地域を盛り上げています。
えるくん&も〜るちゃん
烏山駅前通り商店街「えるもーる烏山」のキャラクターです。”烏山”という地名にちなんでカラスをモチーフにしています。緑色が「える」くん、オレンジ色が「もーる」ちゃんという設定で、動きのあるポージングが特徴的です。「ゆる立ち」という新ジャンルを感じさせる個性的なキャラクターです!
プラミィ
世田谷区梅丘商店街のキャラクター「プラミィ」は、猫の手のひらが梅の花に似ていることから生まれました。名前は梅丘の子供達が名づけ親となっています。「ザ着ぐるみ」という安定感のある可愛らしいキャラクターで、地域のイベントなどで活躍しています。
がーやん
「がーやん」は世田谷区商店街連合会のキャラクターです。てんとう虫をモチーフにしたキャラクターで、「店頭」だけに「てんとう虫」というダジャレも!小田急線・京王線・井の頭線世田谷区内私鉄沿線商店街めぐりスタンプラリーや、がーやん夏祭りスタンプラリーなどのイベントで活躍しています。
実は「がーやん」の声は世田谷区内の子どもたちの声が使われているというこだわりも!地域に密着した温かみのあるキャラクターです。
地区別キャラクター
世田谷区は5つの総合支所に分かれていますが、さらに細かい地区ごとにもキャラクターが存在します。ここでは世田谷総合支所管内の地区キャラクターを紹介します。
みぃけ(池尻地区)
池尻地区のキャラクター「みぃけ」は、地域の特色を表現したかわいらしいデザインで、地区の行事やお知らせなどで活躍しています。
わかゆちゃん(若林地区)
若林地区のキャラクター「わかゆちゃん」は、地区の名前から取られた親しみやすいキャラクターです。地域のイベントや広報活動で大活躍しています。
交通関連のキャラクター
世田谷区は交通網も充実していますが、そこにも個性的なキャラクターがいます!
せたまるくん
「せたまる」は世田谷線のみで利用可能だった非接触式ICカード乗車券のキャラクターです。イメージは「忍者」で、レトロな安心感のあるデザインが特徴でした。残念ながらPASMOやSuicaの普及により現在はサービスが終了していますが、世田谷線の歴史を彩ったキャラクターとして記憶に残っています。
駒沢大学駅前商店街のキャラクター
駒沢大学駅前商店街は特にキャラクターが豊富!ここではその一部を紹介します。
はな丸くん
「はな丸くん」は駒沢大学駅前商店街のイメージキャラクターで、商店街の中に住んでいる花星人という設定です。お花が好きで、よく商店街のお花屋さんの前を通るそうです。ほんわか温厚な性格で、お花の名前をたくさん知っていることから「はなマル」と名づけられました。3人組のキャラクターの中でもリーダー的存在です。
とび雄くん
「とび雄くん」も駒沢大学駅前商店街のイメージキャラクターで、商店街の中に住んでいる鳶星人(トビ)という設定です。飛んだり跳ねたりすることが大好きな元気な子で、朝起きると頭からトビ出るような形の寝グセがついていることから「とび雄」と名づけられました。あたまの髪の毛が片方だけトビ出ていることを気にしているという設定も!出かけることが好きで、よく駒沢公園へ出かけているそうです。
福祉人材育成・研修センターのキャラクター
じんざいくん
世田谷区福祉人材育成・研修センターのマスコットキャラクター「じんざいくん」は、センターの活動を親しみやすく伝える役割を担っています。皆さんに会えるのを楽しみにしているというフレンドリーな性格で、福祉の大切さを発信しています。
世田谷区特別住民票を持つキャラクターたち
世田谷区では、区内の産業振興や観光振興を目的として、世田谷区特別住民票を発行しています。これまでに13キャラクターに対して発行されているそうです。これはキャラクターを通じて地域の魅力を発信する素晴らしい取り組みですね!
特別住民票を持つキャラクターには、先ほど紹介した「よっきー」の他にも、「たまにゃん」「とどロッキー」などがいます。
たまにゃん
豪徳寺が発祥といわれる謎多きキャラクター「たまにゃん」は、招き猫で有名な豪徳寺にちなんだキャラクターと思われます。世田谷区の特別住民として地域を盛り上げています。
とどロッキー
ボクシングと甘食が大好きな「とどロッキー」も世田谷区の特別住民です。ユニークな設定で地域の人々に親しまれています。
まとめ:世田谷区のキャラクターたちの魅力
世田谷区には本当にたくさんのキャラクターがいることがわかりました。区の公式キャラクターから商店街のマスコット、地区別キャラクター、交通関連のキャラクターまで、それぞれが個性豊かで地域の魅力を発信する重要な役割を担っています。
これらのキャラクターたちは、単なるマスコットではなく、地域の歴史や特色、取り組みを親しみやすく伝える「顔」となっているんですね。区内を歩いていると、どこかでこれらのキャラクターに出会えるかもしれません。皆さんも世田谷区を訪れた際は、ぜひ注目してみてください!
ボクも子どもたちと一緒に、これからもっと世田谷区のキャラクターたちを探しに行こうと思います。皆さんも地元のキャラクターを探してみませんか?きっと新しい発見があるはずですよ!
「小さなことでもコツコツと続けることで、大きな成果につながる」 ― 松下幸之助
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また次回の「ローカログ」でお会いしましょう!


















