こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。みなさん、お子さんの高校選びで悩んでいませんか?「どんな学校なんだろう」「うちの子に合うかな」と気になっている方も多いですよね。今回は神戸市中央区ポートアイランドにある神戸学院大学附属高等学校について、偏差値・進学実績・倍率など受験前に知っておきたい情報をまとめました。わたし自身、中学生の長男がいるので、高校選びは本当に真剣に考えるテーマ。だからこそ、同じように悩んでいる親御さんのお役に立てればと思い、心を込めてお届けします 😊
神戸学院大学附属高等学校ってどんな学校?
神戸学院大学附属高等学校は、1912年(明治45年)に「森裁縫女学校」として創立された歴史ある学校です。2016年にポートアイランドへ移転し、充実した最新設備を備えた新校舎で学べる環境が整っています。ポートライナー「みなとじま」駅から徒歩1分という好アクセスも魅力のひとつ。
校訓は「初志貫徹」。一人ひとりを大切にする教育を実践し、高大連携教育や国際理解教育にも力を入れています。「Now, Discovery 発見の先に、ミライがある。」を合言葉に、生徒たちが自分の可能性を広げられる環境づくりに取り組んでいるんです。
4つの特色あるコースで進路をサポート
神戸学院大学附属高等学校では、生徒の目標や学力に合わせて選べる4つのコースが用意されています。
- 特進サイエンスコース:国公立大学(理数系)への進学を目指すコース
- 特進アカデミックコース:国公立大学や難関私立大学(文理系)への進学を目指すコース
- 特進グローバルコース:国際舞台で活躍するグローバルリーダーを育成するコース
- 総合進学コース:大学進学のための学力を養成しながら、クラブ活動との両立も可能なコース
自分に合ったコースを選べるのは、お子さんの将来の可能性を広げる大きなポイントですよね。どのコースを選んでも、きめ細やかなサポートが受けられます。
神戸学院大学附属高等学校の偏差値をチェック!
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。神戸学院大学附属高等学校の偏差値は、コースによって異なります。合格可能性80%の目標偏差値(進研Vもし基準)は以下のとおりです。
| コース | 併願 | 専願 |
|---|---|---|
| 特進文理 | 59 | 54 |
| 特進グローバル | 57 | 51 |
| 総合進学 | 53 | 48 |
兵庫県の私立高校平均偏差値は約50.6ですので、神戸学院大学附属高等学校は県内でも中堅から上位に位置する学校といえます。特進文理コースは兵庫県私立高校の中でも上位クラスの難易度。目標に合わせてコースを選べるのがうれしいですね。
偏差値は安定して推移
過去5年間の偏差値推移を見ると、特進文理は58、特進グローバルは55、総合進学は51前後で安定しています。急激な変動がないので、対策が立てやすいのも受験生にとってはありがたいポイントです。
気になる入試倍率は?
「倍率が高いと受かりにくいのでは…」と心配される方もいらっしゃいますよね。2025年度入試の結果を見てみましょう。
| 入試区分 | コース | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 併願 | 特進文理 | 214 | 189 | 1.13 |
| 特進グローバル | 73 | 69 | 1.06 | |
| 総合進学 | 450 | 448 | 1.00 | |
| 専願 | 特進文理 | 24 | 19 | 1.26 |
| 特進グローバル | 16 | 14 | 1.14 | |
| 総合進学 | 203 | 199 | 1.02 |
総合進学コースの併願は倍率1.00倍で、受験者のほとんどが合格しています。特進文理コースでも専願で1.26倍、併願で1.13倍と比較的穏やかな倍率です。しっかり準備をすれば、合格のチャンスは十分にあります 🌸
進学実績が充実!神戸学院大学以外への進学も◎
「附属だから神戸学院大学にしか進学できないのでは?」と思われがちですが、実はそんなことはありません。神戸学院大学附属高等学校では、神戸学院大学と他大学の併願が可能。安心して難関大学にチャレンジできる環境が整っています。
国公立大学への合格実績
2025年3月卒業生の国公立大学合格実績を見ると、大阪大学や大阪公立大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学など名門大学への合格者を輩出しています。国公立大学を目指す生徒へのサポート体制もしっかりしているんです。
有名私立大学への合格実績
私立大学の合格実績もとても充実しています。2025年3月卒業生の主な合格状況はこちらです。
- 関西学院大学:29名
- 近畿大学:82名
- 甲南大学:30名
- 関西外国語大学:27名
- 甲南女子大学:26名
- 神戸女学院大学:24名
- 関西大学:4名
- 龍谷大学:7名
関関同立をはじめ、産近甲龍などの有名私立大学にも多くの合格者を送り出しています。関西学院大学・関西大学・立命館大学・甲南大学・近畿大学などの指定校推薦枠もあるそうですよ!
卒業生の約6割が他大学へ進学
神戸学院大学の併設校でありながら、他大学への進学者が約6割を占めているのも特徴的。2025年3月卒業生の神戸学院大学への進学者は107名で、卒業者数294名のうち95.2%にあたる280名が4年制大学へ進学しています。進路の選択肢が広いのは、お子さんの将来を考えるうえで安心材料になりますよね ✨
学校生活も充実!クラブ活動や行事について
勉強だけでなく、高校生活を楽しむことも大切ですよね。神戸学院大学附属高等学校では、部活動や学校行事も充実しています。
全国レベルで活躍する部活動
運動部は14、文化部は15活動しており、全国大会出場の空手道部や硬式野球部をはじめ、サッカー部やパソコン部なども全国レベルで活躍しています。実際にプロサッカー選手を複数輩出しているのも、この学校の強みです。文武両道を目指すお子さんにぴったりの環境が整っています。
思い出に残る学校行事
年間を通じてさまざまな行事があります。
- 4月:宿泊研修
- 6月:体育大会
- 8月:夏期学習合宿
- 10月:学院祭・校外学習
- 11月:芸術鑑賞
- 12月:球技大会・合唱コンクール
クラスメイトと絆を深められる機会がたくさんあるのは、高校生活をより豊かにしてくれますね。
学費・奨学金制度について
私立高校となると、やはり気になるのが学費ですよね。神戸学院大学附属高等学校の主な費用は以下のとおりです。
- 入学金:300,000円
- 施設設備費:100,000円
- 授業料(月額):37,000円
- 教育充実費(月額):11,000円
- その他諸費用(月額):約18,000円
充実した奨学金・支援制度
経済的な負担を軽減する制度も整っています。兄弟姉妹が在籍する場合は年長者の授業料が減額されるほか、卒業生の子女・弟妹には入学金の免除や半額免除の制度も。学業や課外活動で優秀な成績を収めた生徒には「溝口奨励金」として年額162,000円が給付される制度もあります。家計の状況に応じた支援が受けられるのは心強いですよね。
入試情報をチェック!
最後に、受験を検討している方向けに入試情報をお伝えします。
募集人員
- 特進文理:40名
- 特進グローバル:30名
- 総合進学:130名
試験科目
全コース共通で、国語・数学・英語・社会・理科の5教科。各科目50分、100点満点で実施されます。バランスよく学習を進めることが合格への近道です 📚
こんなお子さんにおすすめ!
神戸学院大学附属高等学校は、こんなお子さんにぴったりの学校です。
- 将来の進路をじっくり考えながら高校生活を送りたい
- 大学進学を見据えて、しっかりサポートを受けたい
- 部活動と勉強を両立させたい
- 新しい校舎で快適な環境で学びたい
- 国際的な視野を広げたい
神戸学院大学附属高等学校は、お子さん一人ひとりの個性を大切にしながら、将来への一歩を踏み出すサポートをしてくれる学校です。ポートアイランドの美しい景観の中、充実した3年間を過ごせること間違いなし。ぜひ学校説明会やオープンスクールに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」 ―― イチロー
今日も読んでくださり、ありがとうございます。お子さんの高校選び、悩むことも多いと思いますが、一歩ずつ進んでいけば必ず道は開けます。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」のとおり、今日の小さな情報収集が、お子さんの輝く未来につながっていくはず。みなさんの高校選びがうまくいきますように、心から応援しています 💕


















