こんにちは♪ 『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。今日は高砂市にある県立高校について、じっくりお話ししていきますね。中学生のお子さんを持つお母さん方から「高砂高校ってどんな学校なの?」という質問をよく受けるので、今回はその魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います!
兵庫県立高砂高等学校ってどんな学校?
兵庫県立高砂高等学校は、高砂市の中心部に位置する公立高校です。山陽電鉄の高砂駅から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力のひとつ。わたし自身、明石市出身なので、この辺りはよく知っているエリアなんですよ。海が近く、潮風を感じながら通学できる環境って、なんだか青春っぽくて素敵ですよね♪
高砂高校の大きな特徴は、普通科に加えて看護医療類型とスポーツ類型という特色ある学びのコースが用意されていること。自分の進路や興味に合わせて選択できるので、高校生活を充実させたい生徒さんにぴったりなんです。
偏差値と入試情報について
気になる偏差値ですが、高砂高校は44から49程度とされています。これは兵庫県内の公立高校の中では標準的な位置づけ。決して高いハードルではないからこそ、入学後にしっかりと学び、自分の力を伸ばしていける環境が整っているんです。
2025年度の入試倍率を見てみると、特色選抜(看護医療・スポーツ類型)が1.50倍、一般入試が1.29倍となっています。ここ数年の傾向を見ると、特色選抜は1.15倍から1.60倍の間、一般入試は1.00倍から1.37倍の間で推移していますね。適度な競争率があることで、生徒さんたちも程よい緊張感を持って受験に臨めるのではないでしょうか。
合格の目安としては、内申点と学力検査の合計で260点から300点程度とされています。もちろん年度によって変動はありますが、日々の学習をコツコツと積み重ねていけば、十分に手が届く範囲ですよ♪
特色類型の魅力
高砂高校の大きな魅力のひとつが、看護医療類型とスポーツ類型という専門性の高いコースがあること。看護医療類型では、看護師や医療従事者を目指す生徒さん向けに、病院でのボランティア活動や福祉体験など実践的な学びが充実しています。
スポーツ類型は、部活動と学業を両立させたい生徒さんにおすすめです。スポーツトレーナー演習や生涯スポーツ演習といった専門的な授業を通じて、スポーツの理論と実践を深く学べるんですよ。息子が中学生なので、こういう特色ある学びには親としても興味津々です!
進学実績は?大学進学の状況
「高校卒業後の進路はどうなの?」という質問もよく受けます。2024年度の進学実績を見てみると、国公立大学へ6名、私立大学へ164名、短期大学へ20名、看護専門学校へ10名が進学しています。
具体的な大学名を挙げると、神戸学院大学、近畿大学、流通科学大学、大阪経済大学などへの合格者が出ています。また、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への進学者も毎年数名いるんですよ。専門学校への進学も多く、神戸電子専門学校や姫路理容美容専門学校など、それぞれの夢に向かって進んでいる卒業生がたくさんいます♪
高砂高校の素晴らしいところは、進路指導室という専門のサポート体制が整っていること。担任の先生だけでなく、進路指導の専門スタッフが面接練習や小論文指導、進路相談に親身になって対応してくれるんです。わたし自身も子育て中の身として、こういう手厚いサポートは本当にありがたいなと感じます。
全国レベルのジャズバンド部が有名!
高砂高校を語る上で絶対に外せないのが、ジャズバンド部の存在です。実はこの部活、上野樹里さん主演の映画「スウィングガールズ」のモデルになったことでも知られているんですよ!ご存知でしたか?
正式名称はビッグフレンドリージャズオーケストラ(BFJO)といって、毎年神戸で開催される学生ジャズバンドの全国大会「Japan Student Jazz Festival」で、2012年から複数年にわたってグランプリを受賞している実力派。個人でもベストプレーヤー賞を受賞する生徒さんが続出しているんです。
音楽室から響いてくるジャズの音色、生徒たちの真剣な表情と笑顔。そんな青春の一コマを想像すると、わたしまで胸が熱くなります♪ ジャズバンド部は地域のイベントにも積極的に参加していて、高砂市内の行事や神戸のフェスティバルなどで演奏を披露しているそうです。
部活動が盛ん!スポーツも文化も充実
ジャズバンド部だけではありません。高砂高校は部活動全体が非常に活発なんです。特に柔道部と女子バレーボール部は県大会でも上位に入る実力を持っていて、全国大会に出場することも。野球部、陸上競技部、水泳部、卓球部なども熱心に活動しています。
文化部も充実していて、写真部、美術部、茶道部、華道部など、さまざまな興味に応じた部活動が用意されています。学生時代に写真部だったわたしとしては、暗室作業に没頭した日々を思い出して、ちょっとノスタルジックな気分になりますね。
部活動と学業の両立をサポート
「部活が忙しいと勉強がおろそかになるのでは?」と心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。でも大丈夫です!高砂高校では、特進クラスというのが設けられていて、より学習に力を入れたい生徒さん向けのクラス編成もあるんです。
部活動で培った集中力や忍耐力は、実は学業にも良い影響を与えるもの。生徒さんたちは時間の使い方を工夫しながら、両立に励んでいるそうですよ。
学校行事も盛りだくさん!
高校生活といえば、やっぱり学校行事も楽しみのひとつですよね?高砂高校では年間を通じてさまざまな行事が用意されています。
- 文化祭は2日間開催され、1日目は体育館でクラス対抗のコーラスやダンス、劇の発表
- 2日目は高砂市文化会館を使った大規模な発表
- 体育大会ではジャズバンド部のファンファーレで開会式がスタート
- 球技大会は夏と冬の年2回、それぞれ2日間開催
- 冬の球技大会では柔道大会も同時開催
特に文化祭で隣の文化会館を使えるというのは、本格的でワクワクしますよね!舞台に立つ経験って、一生の思い出になるはずです。球技大会が年2回もあるというのも珍しくて、スポーツ好きな生徒さんには嬉しいポイントだと思います♪
地域とのつながりを大切に
高砂高校のもうひとつの魅力は、地域活動に力を入れていること。ジャズバンド部の地域イベント参加はもちろん、看護医療類型の生徒さんたちは地域の福祉施設でボランティア活動を行ったり、スポーツ類型の生徒さんたちは地域のスポーツイベントに協力したりしています。
地域の方々との交流を通じて、社会性やコミュニケーション能力を育めるのは、本当に素晴らしいことですよね。将来どんな道に進むにしても、こうした経験は大きな財産になるはずです。
在校生や卒業生の声
実際に通っている(通っていた)生徒さんたちの声を聞くと、学校の雰囲気がよく伝わってきます。
先生たちがとても熱心で、進路相談にも親身になって乗ってくれます。おかげで志望大学に合格できました。
行事ごとが多くて、生徒みんなが明るいです。球技大会が夏と冬にあって、どちらも2日間あるのが楽しい!
部活動がとにかく盛んで、ジャズバンド部や柔道部、バレー部などが全国レベルの活躍をしています。
みなさんとても充実した高校生活を送っていることが伝わってきますね♪ 先生方が親身になってくれるというのは、保護者として本当に心強いポイントです。
アクセスと周辺環境
高砂高校は山陽電鉄の高砂駅から徒歩約5分という好立地。駅から近いので、雨の日も通学しやすいですし、明石や神戸方面からも通いやすい場所にあります。
高砂市は古くからの港町で、歴史ある街並みと新しい住宅地が混在する魅力的なエリア。駅周辺には商店街もあって、放課後に友達とふらっと立ち寄れるお店もいろいろあるんですよ。海が近いので、潮風を感じながらの通学は気持ちいいでしょうね。
受験を考えているみなさんへ
兵庫県立高砂高等学校は、自分の興味や将来の夢に合わせて学べる環境が整った学校です。看護医療系やスポーツ系に進みたい人はもちろん、普通科でじっくり学びながら進路を考えたい人にもおすすめです。
全国レベルのジャズバンド部をはじめとする活発な部活動、地域との温かいつながり、そして何より生徒さんたちの笑顔があふれる学校。偏差値だけでは測れない、たくさんの魅力が詰まっているんです。
高校選びって、本当に悩みますよね。わたしも息子の進路については日々考えています。でも大切なのは、数字だけじゃなくて「そこで何を学び、どんな経験ができるか」ということ。高砂高校には、みなさんが充実した3年間を過ごせる環境がしっかりと整っていますよ♪
オープンスクールや学校説明会にぜひ足を運んでみてください。実際に校舎を見て、在校生の様子を感じて、先生方の話を聞いてみると、きっと学校の雰囲気がもっとよく分かるはずです。
「教育の目的は、知識を詰め込むことではなく、心を開くことである」
― マルコム・フォーブス
高校生活は人生の中でもかけがえのない時間です。みなさんが自分らしく輝ける場所を見つけられますように。高砂高校での出会いや経験が、みなさんの未来を明るく照らしてくれることを、わたしも心から願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!
















