こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。みなさん、新宿区にお住まいで失語症サロンをお探しではありませんか?脳梗塞や脳出血などが原因で言葉が思うように出てこなくなってしまう失語症。でも大丈夫です!新宿区には心強いサポート体制が整っているんですよ。
今日は、失語症の方々が安心して会話を楽しめるサロンや支援サービスについて、詳しく調査してきた内容をお伝えしますね。きっと皆さんの役に立つ情報が見つかるはずです♪
新宿区の失語症サロンと支援の全体像
新宿区では失語症の方々を支援するために、複数のサロンや団体が活動しています。東京都が運営する失語症サロンをはじめ、区内の各種団体が連携して失語症の方が地域で安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいるんです。
僕が調査した限りでは、新宿区内で活動している主な失語症サロンや支援団体はいくつかありますが、特に注目したいのが専門的な支援者がサポートしてくれる点です。東京都が養成した失語症者向け意思疎通支援者が会話をサポートしてくれるので、初参加の方でも安心して参加できる環境が整っているんですよ!
東京都運営の失語症サロンについて
まず知っておきたいのが、東京都が運営している失語症サロンです。新宿区民の皆さんも参加できるこのサロンは、中央区と立川市の2か所で定期的に開催されています。
失語症のある方々が集まり、少人数で会話を楽しむ場として設置されているこのサロンでは、東京都失語症者向け意思疎通支援者養成講習会を修了した専門の支援者がサポートしてくれます。
中央区サロンの詳細情報
中央区サロンは毎月第2日曜日の午後1時30分から3時まで、聖路加国際大学の大村進・美枝子記念聖路加臨床学術センターで開催されています。日比谷線「築地駅」から徒歩3分、有楽町線「新富町駅」から徒歩5分とアクセスも良好ですね。
立川サロンも選択肢の一つ
立川サロンは毎月第3土曜日(日程変更の場合あり)の午後1時30分から3時まで、東京都しごとセンター多摩で開催されています。JR「立川駅」南口から徒歩4分という立地で、新宿区からもアクセスしやすい場所にあります。
NPO法人和音の新宿サロン活動
新宿区内で特に注目したいのが、NPO法人和音が運営する失語症会話サロン「ことばの相談室」です。要町の事務所と首都医校言葉の相談室で新宿サロンを開催しており、失語症会話パートナーが参加者同士の会話をつなぐ役目を担っています。
このサロンの素晴らしいところは、会話が十分に通じるという体験を得ることで社会参加を促進している点です。失語症の方と失語症会話パートナーがオンラインでもつながることができ、新しい形のコミュニケーション支援も行っているんですよ。
新宿失語症友の会の活動
昭和60年6月に16人の会員で発足した新宿失語症友の会は、現在45人前後で活動している歴史ある団体です。言葉の不自由な人達が共に学習したり交流したりしながら、よりよい人生を過ごすことを目的としています。
活動内容がとても充実しているのが特徴で、以下のような取り組みを行っています:
- 毎月2回の定例会・学習会
- 希望者向けのパソコン教室(第1・3土曜日)
- 年2回の郊外学習
- 新年会・忘年会
- 機関紙「友の声」の発行
会員だけでなく、家族や言葉・歌のボランティアなど多数が参加しているのも心強いポイントですね♪
新宿区の失語症者向け意思疎通支援者派遣事業
新宿区では独自の支援制度として「失語症者向け意思疎通支援者派遣事業」を実施しています。これは失語症者の支援を目的として活動する団体に対し、会話の支援を行う意思疎通支援者を派遣するサービスです。
区内において失語症者が参加し、失語症者の支援を目的とする活動を実施している団体で、区に登録をした団体が対象となっており、1日につき4時間以内、新宿区在住の失語症者1名に対して支援者1名まで派遣してもらえます。しかも利用料は無料なんです!
サロン参加の方法と流れ
失語症サロンに参加したい場合の手順を詳しく説明しますね。まず東京都運営のサロンの場合、ご本人又は代理の方が以下の連絡先にお申し込みください。
申込先は〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-10-1 ヨドバシ新宿西口駅前ビル9階のTKP新宿西口カンファレンスセンター内にある一般社団法人東京都言語聴覚士会の意思疎通支援派遣促進事業担当です。
- 電話:080-7016-0292
- メール:salon-ishisotsu@st-toshikai.org
参加までのステップ
サロン参加までの流れはとても丁寧に設計されています。お申し込みの受付確認後、担当者よりご連絡があり、事前にご本人と面談を行って事業内容をしっかりご説明します。その後、指定された日にサロン会場で実際にサロンを体験していただき、今後も参加を希望される場合は参加者として登録となります。
各サロンの参加定員は12名となっているので、希望される方は早めにお申し込みされることをおすすめします。
サロンでの活動内容と雰囲気
実際のサロンではどんな活動をしているのか気になりますよね?失語症サロンでは季節に応じたテーマで会話を楽しんでいます。例えば夏には「夏の思い出」をテーマに、「どこに行きましたか?」といった質問をゆっくりと投げかけながら、紙に書いて進めていくスタイルが取られています。
参加者の皆さんはジェスチャーを交えながら和やかに会話を楽しまれており、自然と笑顔があふれる温かい雰囲気が作られているんです。「サイコロにお任せ」といったゲームを通じて、より楽しい時間を過ごすこともあるそうですよ!
家族や支援者の方へ
失語症サロンは失語症のある方だけでなく、そのご家族や支援者の方も参加できます。家族の方にとっては、同じような経験をされている他のご家族と交流できる貴重な機会でもあるんです。
また、失語症会話パートナーとして活動したい方向けの養成講習も定期的に開催されています。13時間のカリキュラムで失語症について学び、コミュニケーション支援のスキルを身につけることができます。地域のボランティアとして活動されたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
オンライン参加の可能性も
最近では新型コロナウイルスの影響もあり、オンラインでの参加も可能になってきています。NPO法人和音では失語症の方と失語症会話パートナーがオンラインでつながってお話しする取り組みも行っているんです。
外出が困難な方や遠方にお住まいの方でも参加できるこの新しいスタイルは、今後さらに発展していきそうですね。楽しくチャレンジングな経験ができると評判です♪
費用について
嬉しいことに、ほとんどの失語症サロンは参加費無料で利用できます。東京都運営のサロンも、NPO法人和音のサロンも、新宿区の支援事業もすべて無料です。経済的な負担を気にすることなく、安心して参加していただけるのは本当に心強いですよね。
まとめ:新宿区で失語症サロンを見つける方法
新宿区で失語症サロンをお探しの皆さん、いかがでしたでしょうか?調査してみると、想像以上に充実した支援体制が整っていることが分かりました。東京都運営のサロン、NPO法人和音の新宿サロン、新宿失語症友の会など、それぞれに特色のある活動が行われています。
どのサロンも専門的な知識を持った支援者が会話をサポートしてくれるので、初めての方でも安心して参加できます。まずは気になるサロンに問い合わせをして、見学や体験から始めてみることをおすすめします。きっと新しい出会いと温かい交流が待っているはずですよ!
「一歩踏み出す勇気があれば、新しい世界が開ける」- ヘレン・ケラー
失語症があっても、地域の仲間たちと一緒に充実した毎日を送ることは十分に可能です。新宿区の豊富な支援リソースを活用して、皆さんがより豊かな日々を過ごせることを心から願っています。街角に物語あり、今日も新宿の温かいコミュニティから素敵な物語が生まれています♪


















