みなさん、こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです✨ 今回は、福岡市早良区にある福岡県立福岡工業高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率など気になる情報をたっぷりお届けしますね。お子さんの進路選びに悩んでいるお母さん、お父さんも多いのではないでしょうか?
わたし自身、中学生の息子がいるので「高校選びってホントに迷うよね〜」という気持ちがよく分かります。工業高校って聞くと「どんな学校なの?」「将来どうなるの?」といった疑問がわいてきますよね。そこで今回は、福岡工業高校の魅力をじっくりご紹介していきます!
福岡県立福岡工業高等学校ってどんな学校?
福岡県立福岡工業高等学校は、福岡市早良区荒江に位置する県立の工業高校です。最寄り駅は福岡市営地下鉄空港線の藤崎駅で、通学にもとっても便利な立地なんですよ。生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、アットホームな雰囲気の中でしっかり学べる環境が整っています。
この学校の大きな特徴は、なんといっても8つの専門学科が設置されていること。ものづくりが好きな生徒さんにとっては、自分の興味に合った分野を深く学べるチャンスがたくさんあります。普通科の高校ではなかなか経験できない実践的な学びが、ここにはあるんです😊
各学科の偏差値をチェック!
福岡工業高校には8つの学科があり、それぞれ特色が異なります。2026年度入試に向けた偏差値情報をお伝えしますね。
| 学科名 | 偏差値 |
|---|---|
| 電気工学科 | 56 |
| 電子情報工学科 | 55 |
| 機械工学科 | 54 |
| 工業進学科 | 54 |
| 環境化学科 | 50 |
| 染織デザイン科 | 50 |
| 建築科 | 50 |
| 都市工学科 | 50 |
偏差値は学科によって50〜56と幅があるので、自分の学力に合った学科を選びやすいのもうれしいポイントですね。電気工学科や電子情報工学科は人気が高く、競争率もやや高めになっています。
電気工学科・電子情報工学科の魅力
偏差値が最も高い電気工学科と電子情報工学科は、これからの社会で必要とされる電気・電子・情報分野の専門知識を学べます。スマートフォンやパソコン、電気自動車など、わたしたちの暮らしを支える技術の基礎がここで身につくんですよ。資格取得にも力を入れていて、将来の就職にも有利になります。
機械工学科・工業進学科の特徴
機械工学科では、ものづくりの基本となる機械の設計や製作について学びます。自動車のエンジンや産業機械など、日本のものづくりを支える技術者を目指せますよ。工業進学科は、工業の基礎を学びながら大学進学も視野に入れたカリキュラムが組まれています。進学と就職、両方の道を考えている方にはぴったりの選択肢ですね。
環境化学科・染織デザイン科・建築科・都市工学科
環境化学科では化学の知識を活かした環境分野の学びが、染織デザイン科ではファッションやテキスタイルのデザインが学べます。建築科と都市工学科は、建物や街づくりに興味がある人にオススメ。それぞれの学科で、専門性の高い技術と知識が身につきます。
気になる入試倍率はどれくらい?
高校受験で気になるのは、やっぱり入試倍率ですよね。福岡工業高校の2024年度入試の倍率をご紹介します。
一般入試の倍率
2024年度の一般入試では、工業進学科が1.15倍と人気を集めました。電気工学科は1.03倍、機械工学科は0.98倍、都市工学科は0.95倍という結果でした。全体的に1倍前後で推移しているため、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にありますよ♪
推薦入試の倍率
推薦入試では、建築科と都市工学科が2.00倍と高い人気を見せています。工業進学科や電気工学科も1.50倍前後となっており、推薦を狙う場合はしっかりとした準備が必要です。内申点や面接対策を早めに始めておくことをオススメします。
過去5年間の倍率推移
工業進学科の一般入試倍率を見ると、2020年1.4倍、2021年2.13倍、2022年1.3倍、2023年1.03倍、2024年1.15倍と推移しています。年度によって変動がありますが、近年は落ち着いた傾向にありますね。受験年度の動向をしっかりチェックしておくと安心です。
進学実績が気になる!卒業後の進路は?
「工業高校に行ったら就職だけ?」と思っている方もいるかもしれませんが、福岡工業高校からは大学進学する生徒さんもたくさんいますよ!
大学合格実績
福岡工業高校の卒業生は、福岡工業大学に17名、福岡大学に13名、九州産業大学に13名と、県内の私立大学への進学が多い傾向にあります。また、久留米工業大学や近畿大学などにも合格者を出しており、進学の選択肢は幅広いです。
さらに注目したいのが、国立大学への合格実績です。旧帝大を除く国立大学に6名の合格者を出しており、工業高校から国立大学への道も十分に開けています。工業進学科を中心に、大学進学を目指す生徒さんへのサポート体制も整っているんですよ。
就職に強い!充実の求人
工業高校の大きな魅力は、なんといっても就職の強さ。福岡工業高校には毎年、地元の優良企業からたくさんの求人が届きます。在校生の口コミでも「他の高校よりもいい求人がある」という声があり、高卒での就職を考えている人にとっては心強い環境です。3年間で身につけた専門技術を活かして、即戦力として社会に出られるのは大きなアドバンテージですよね。
専門学校への進学も
大学だけでなく、専門学校への進学も選択肢のひとつ。高校で学んだ基礎を活かして、さらに専門的な技術を磨くことができます。自動車整備や建築、ITなど、さまざまな分野の専門学校への道が開けていますよ。
資格取得で将来の選択肢が広がる!
福岡工業高校の大きな魅力のひとつが、在学中にさまざまな資格を取得できること。電気工事士や危険物取扱者、情報処理技術者など、社会で役立つ資格にチャレンジできます。
先生方も資格取得を積極的にサポートしてくれるので、自分から頑張る姿勢があれば、どんどんスキルアップできる環境です。取得した資格は就職活動でも大きなアピールポイントになりますし、大学進学後や社会人になってからも役立ちますよ✨
学校生活の雰囲気は?
勉強だけじゃなく、学校生活も気になるところですよね。在校生や卒業生の声を聞くと、福岡工業高校は「活力のある楽しい学校」という印象が強いようです。
明るく元気な校風
「とてもみんな明るい学校」という口コミがあるように、福岡工業高校は活気にあふれた雰囲気が特徴です。同じ興味を持った仲間と一緒に学べるので、自然と打ち解けやすい環境なんですね。ものづくりが好きな生徒さんにとっては、毎日がわくわくの連続かもしれません😄
体育祭・文化祭などのイベント
体育祭や文化祭といった学校行事も盛り上がるのが福岡工業高校の魅力。工業高校ならではの展示や発表もあり、普通科の高校とはまた違った楽しさがあります。クラスメイトと協力してひとつのものを作り上げる経験は、きっと一生の思い出になりますよ。
部活動も充実
工業高校というと勉強ばかりのイメージがあるかもしれませんが、部活動も盛んです。運動部から文化部まで、さまざまな部活動があり、放課後も充実した時間を過ごせます。勉強と部活の両立で、メリハリのある高校生活を送れるのはうれしいですね。
福岡工業高校はこんな人にオススメ!
ここまでご紹介してきた情報をもとに、福岡工業高校がどんな人に向いているかまとめてみました。
- ものづくりや技術に興味がある人
- 将来、専門的な技術を活かした仕事に就きたい人
- 高校卒業後に就職を考えている人
- 資格を取得してスキルアップしたい人
- 大学進学と就職、両方の選択肢を残しておきたい人
特に「何かを作るのが好き」という気持ちがある人には、普通科では味わえない特色ある学びが待っています。自分の手で何かを生み出す喜びを感じながら、将来につながる技術を身につけられるのは、工業高校ならではの魅力ですね。
学校見学やオープンキャンパスに行ってみよう
百聞は一見にしかず!気になる学校があったら、ぜひ実際に足を運んでみることをオススメします。福岡工業高校でもオープンキャンパスや学校説明会が開催されていますので、各学科の先生に直接相談することもできますよ。
「この学科ではどんな就職先がありますか?」「進学を考えているんですが…」など、気になることは何でも質問してみてくださいね。実際の校舎や設備を見ることで、入学後のイメージもぐっとわきやすくなります。
アクセス情報
福岡県立福岡工業高等学校は、福岡市早良区荒江2-19-1にあります。福岡市営地下鉄空港線「藤崎駅」が最寄り駅で、福岡市内からのアクセスはとても便利です。学校見学の際は、公共交通機関を利用されることをオススメしますよ。
まとめ:福岡工業高校で充実した3年間を!
福岡県立福岡工業高等学校は、偏差値50〜56の8学科を持つ県立工業高校です。就職に強いだけでなく、大学進学の道も開けており、将来の選択肢を幅広く持てるのが魅力。資格取得のサポートも充実していて、在学中にさまざまなスキルを身につけられます。
進路選びは人生の大きな分岐点。焦らず、じっくりとお子さんと話し合って、最適な選択ができるといいですね。この記事が、みなさんの学校選びの参考になればとってもうれしいです💕
「未来は、今日始まる。明日始まるのではない。」― ヨハネ・パウロ2世
今日の一歩が、きっと明るい未来につながります。福岡工業高校を目指すみなさん、応援していますよ!わたしも子どもの進路を考えるひとりの母として、みなさんと一緒に頑張っていきたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪


















