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福岡市卸売市場で発見!美味しさと賑わいを味わう方法

みなさん、こんにちは♪『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。福岡に住んでいると、お魚もお野菜もお肉も、なんだか他の地域より美味しく感じませんか?その美味しさの秘密、実は福岡市の卸売市場にあるんです。

今回は、福岡市の食卓を支える卸売市場について、地元の視点からじっくりとご紹介したいと思います。九州各地から集まる新鮮な食材が、どのような流れで私たちの食卓に届くのか、その舞台裏をのぞいてみましょう!

目次

福岡市中央卸売市場の全体像

福岡市の卸売市場は、実は三つの市場で構成されているんです。中央区長浜にある鮮魚市場、東区のアイランドシティにある青果市場(愛称:ベジフルスタジアム)、そして東区東浜にある食肉市場。それぞれが違った役割を担いながら、福岡市民の食生活を豊かに支えているんです。

市場で働く人たちの数も圧巻で、なんと約7,000名以上の方々が日々お仕事をされています。これだけの人が携わっているからこそ、私たちは毎日安心して美味しい食材を手に入れることができるんですね。

長浜鮮魚市場の魅力と特色

中央区長浜にある鮮魚市場は、昭和30年に開設された歴史ある市場です。ここの特徴は、産地市場と消費地市場の両方の機能を持っているという、全国的にも珍しい市場だということ。博多漁港を有する産地市場でありながら、西日本有数の消費地市場でもあるんです。

玄界灘、日本海、東シナ海などの豊かな漁場で獲れた新鮮な魚介類が九州・西日本各地から集まってきて、年間約300種類もの豊富な魚種を取り扱っています。朝早くから活気に満ちた取引が行われている様子は、見ているだけでもわくわくしてきます♪

市民も楽しめる鮮魚市場

実は、鮮魚市場には市民のみなさんも楽しめるスポットがあるんです。市場に隣接する「うおざ」では、明太子や鮮魚の一夜干しなど地元の特産品を購入できます。また、定期的に開催される「市民感謝デー」では、新鮮な魚介類の販売や家族で楽しめるイベントも行われているんですよ!

鮮魚市場会館前には約40台分のコインパーキング(最初の30分無料)もあるので、お車でのアクセスも便利です。ただし、ランチタイムや市民感謝デーの日は混み合うので、可能であれば公共交通機関の利用がおすすめです。

ベジフルスタジアム(青果市場)の先進性

東区のアイランドシティにある青果市場「ベジフルスタジアム」は、平成28年2月に開場した比較的新しい市場です。以前は福岡市内に3つの青果市場(五十川、東部、西部)がありましたが、施設の老朽化により統合され、現在のベジフルスタジアムが誕生しました。

ここの素晴らしいところは、青果物の到着から引渡しまでコールドチェーンが途切れない高度な品質管理体制を整えていること。その品質管理の高さが評価され、卸売市場として全国で初めての市場JAS認証を取得しているんです!

一般開放で楽しめる青果市場会館

ベジフルスタジアムでは、青果市場会館を一般開放しています。会館内には約20店舗のお店があり、多様な商品を取り揃えているほか、美味しいお食事も楽しめます。朝7時からの「せり」の見学や、残留農薬検査の見学なども可能で、食の安全について学ぶこともできるんです。

「ベジフル感謝祭」などのイベントも定期的に開催されていて、青果物の販売やクイズラリー、抽選会など、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。駐車場は2時間まで無料で、その後は60分ごとに100円(500円上限)というお手頃な料金設定も嬉しいポイントです♪

食肉市場の高い品質管理

東区東浜にある食肉市場は、昭和34年9月に九州唯一の食肉の中央卸売市場として開設されました。平成12年の新築移転時には、食肉市場として日本で初めてISO9001認証を取得し、衛生管理の徹底と品質システムの向上に努めています。

最高水準の衛生管理体制を備えたと畜場と部分肉加工施設を併設し、食肉流通の効率化にも貢献。九州各地の良質な食肉が、厳格な品質管理のもとで私たちの食卓に届けられているんです。

残念ながら食肉市場には一般市民が買い物できる店舗はありませんが、見学は可能で、牛・豚の解体・加工工程やせりの様子を学ぶことができます。食育の観点からも、とても貴重な体験ができるスポットです。

市場と市民生活のつながり

福岡市の卸売市場は、単に生鮮食料品を安定的に供給するという機能を超えて、私たち市民の食生活に豊かさをもたらしています。朝早くから市場で取引された食材が、その日の午前中には市内の販売店に豊富な品揃えで並び、新鮮で多様な食材を使った美味しい料理を楽しむことができるんです。

また、福岡の食が国内外から高い評価を受けているのも、産地と直結した大消費地の市場として機能している卸売市場があるからこそ。私たちが普段何気なく楽しんでいる福岡のグルメも、実はこの市場の存在があってのものなんですね。

各市場へのアクセス情報

鮮魚市場(長浜鮮魚市場)

  • 住所:福岡市中央区長浜3丁目11番3号
  • 地下鉄:赤坂駅より徒歩約7分
  • 西鉄バス:長浜2丁目停留所より徒歩約1分
  • 駐車場:約40台分のコインパーキング(最初の30分無料)

青果市場(ベジフルスタジアム)

  • 住所:福岡市東区みなと香椎3丁目1番1号
  • 車:福岡都市高速「アイランドシティ」出口から約1km
  • 西鉄バス:「ベジフルスタジアム前」下車すぐ
  • 駐車場:2時間まで無料、以後60分ごとに100円(500円上限)

食肉市場

  • 住所:福岡市東区東浜2丁目85番地14
  • 車:福岡都市高速道路東浜ランプから1分
  • 地下鉄:市営地下鉄線箱崎宮前から徒歩20分
  • 西鉄バス:「馬出三丁目」から徒歩15分

市場見学の楽しみ方

せっかく市場を訪れるなら、それぞれの市場の魅力を最大限に楽しみたいですよね!鮮魚市場では市民感謝デーを狙って行くと、普段は見ることのできない新鮮な魚介類の販売を間近で見ることができます。

ベジフルスタジアムなら、朝7時からのせり見学、朝食、残留農薬検査の見学、お買い物、ランチと、一日を通して楽しめるスケジュールが組めちゃいます♪休開場日は市場機能がお休みなので、開場日の訪問がおすすめです。

食肉市場の見学では、ビデオ視聴やと畜ライン、加工室での牛・豚の解体・加工工程、せり見学ができます。ただし、見学時間帯によってはせりが見られないこともあるので、事前に確認しておくと安心です。

福岡市の卸売市場を訪れてみると、私たちの食卓がこんなにたくさんの人たちの手によって支えられていることを実感できます。新鮮で美味しい食材との出会いも期待できるので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。きっと福岡の食への愛がもっと深まると思います🍽️

「人は食べることで生かされている。だからこそ、食べ物には感謝の気持ちを忘れてはいけない」

今日も福岡市の卸売市場で働くみなさんが、私たちの豊かな食生活のために頑張ってくださっています。明日の食卓でも、その想いと一緒に美味しくいただきたいですね。みなさんもぜひ、福岡の食の源である卸売市場を訪れて、その活気と魅力を肌で感じてみてください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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