こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです♪ 北海道の短い夏、みなさんは手持ち花火を楽しむ場所に困ったことはありませんか? 実は士別市では、公園での火気使用が原則禁止されているため、「どこで花火をしたらいいの?」という声をよく耳にします。
今回は、士別市で花火ができる場所を徹底的に調べてみました。キャンプ場を中心に、安心して花火を楽しめるスポットをご紹介していきますね。
士別市の公園では基本的に花火は禁止
まず知っておいていただきたいのが、士別市の都市公園では火気の使用が原則として禁止されているということです。これは火の不始末や近隣住民への迷惑を防ぐための大切なルールなんですね。
ただし、例外もあります。つくも水郷公園キャンプ場の指定された場所では花火を楽しむことができます。また、町内会や地元団体がコミュニティ活動を目的として開催する催しや、公共団体が主催・共催・後援する催しで「公園行為許可」を得た場合も、花火ができるようになっています。
つまり、個人でふらっと公園に行って花火をするのはNGということ。でも心配しないでくださいね、ちゃんと花火を楽しめる場所はあるんです!
つくも水郷公園キャンプ場で花火を楽しもう
士別市で花火ができる場所として、まずおすすめしたいのがつくも水郷公園キャンプ場です。なんとこちらのキャンプ場、利用料金が無料なんですよ!
天塩川沿いに広がるこのキャンプ場は、緑豊かな環境で夏のアウトドアにぴったり。指定された場所であれば手持ち花火を楽しむことができます。水洗トイレや炊事場も完備されているので、ファミリーでも安心して過ごせますね。
つくも水郷公園キャンプ場の基本情報
キャンプ場の開設期間は例年4月下旬から10月末頃まで。北海道の融雪状況や気温によって前後することがありますので、お出かけ前に確認しておくと安心です。
このキャンプ場の魅力は、花火OKというだけではありません。ペットの同伴もOKで、直火での焚き火も楽しめます。車の乗り入れもできるので、荷物の多いキャンプでも楽ちんですよ。
ちなみに、毎年8月に開催される「士別天塩川まつり」の花火大会は、このつくも水郷公園の近くで行われます。キャンプをしながら約1600発の花火を眺めるなんて、なんとも贅沢な時間だと思いませんか?
焚き火キャンプ場 士別ペコラもおすすめ!
もう一つ、士別市で花火ができる場所としてぜひ知っておいてほしいのが「焚き火キャンプ場 士別ペコラ」です。こちらは有料のキャンプ場ですが、設備が充実していて快適に過ごせると評判なんです♪
士別ペコラの魅力
道央自動車道の士別・剣淵インターから車でわずか3分というアクセスの良さが魅力的。ホームセンターやスーパーマーケット、温泉も近くにあるので、買い出しや入浴にも困りません。
それでいて、サイトは自然に囲まれた静かな環境。天気が良ければ美しい夕日と満天の星空を眺めることができます。併設のカフェバーでは士別産のクラフトビールの生ビールも楽しめるんですよ。
花火に関するルール
士別ペコラでは手持ち花火を楽しむことができますが、いくつかルールがあります。
- 打ち上げ花火や爆竹は禁止
- 手持ち花火のみ楽しめる
- 花火ができる時間は20:00まで
- 花火をする場所はファイヤーサークル周辺
夜8時までという時間制限があるので、早めに花火タイムを楽しむのがポイントですね。周りのキャンパーさんへの配慮も忘れずに。
士別ペコラの基本情報
| 施設名 | 焚き火キャンプ場 士別ペコラ |
|---|---|
| 住所 | 北海道士別市東4条21丁目473-103 ペコラキッチン内 |
| アクセス | 道央自動車道「士別剣淵」ICより車で約3分 |
| 営業期間 | グリーンシーズン:4月〜11月末(4月中は週末営業) |
| 特徴 | 直火OK、ペットOK、手持ち花火OK |
グリーンシーズンには羊やポニーがすぐ近くで見られるのも、士別ならではの楽しみ。お子さん連れにもうれしいポイントですよね。
士別天塩川まつりの花火大会
士別市で花火といえば、毎年8月に開催される「士別天塩川まつり」の納涼花火大会も外せません。2025年は第49回を迎え、8月23日(土)に開催予定です。
花火大会の見どころ
約1600発のスターマインや尺玉が、天塩川の上空をダイナミックに彩ります。花火の打ち上げは19:30からスタート。会場となる天塩川河川敷には「しべつグルメ広場」も登場し、多くの観覧客で賑わいます。
開催場所は士別橋上流の天塩川河川敷(士別市東7条北9丁目付近)。駐車場は約100台分ありますが、18:30から21:00までは交通規制がかかりますので、早めのお出かけがおすすめです。
穴場の観覧スポット
地元の方によると、つくも水郷公園の池のほとりから花火を眺めるのがなかなか良いとのこと。池に花火が反射して、幻想的な景色を楽しめるそうですよ。キャンプをしながら花火大会を満喫するのも素敵ですね。
花火をする際に気をつけたいマナー
せっかくの花火タイム、気持ちよく楽しむためにマナーも大切にしたいですよね。
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 大きな音の出る花火は避ける
- 周囲のキャンパーや近隣住民への配慮を忘れない
- 枯草など燃えやすいものの近くでは行わない
- 施設が定める時間やルールを守る
特に北海道は乾燥しやすい時期もあるので、火の取り扱いには十分注意してくださいね。
士別市で花火を楽しむなら計画的に
士別市で花火ができる場所を探している方にとって、キャンプ場を利用するのが一番確実な方法です。つくも水郷公園キャンプ場は無料で気軽に、士別ペコラは快適な設備の中でゆったりと、それぞれの楽しみ方ができます。
どちらも事前に営業状況やルールを確認してからお出かけするのがおすすめ。短い北海道の夏、大切な人と一緒に花火の思い出をつくってみてはいかがでしょうか?
夜空に広がる花火の光、じんわりと胸に残る夏のひとときを、士別市で過ごしてみてくださいね✨
本日の名言
「人生は短い。だから友よ、空騒ぎしている暇などないのだ。」
― ウィリアム・シェイクスピア
花火のように、一瞬で消えてしまうからこそ美しいものってありますよね。忙しい毎日の中でも、ふと立ち止まって夜空を見上げる時間を大切にしたいなと思います。みなさんの夏が、キラキラと輝く思い出でいっぱいになりますように😊 『ローカログ』北海道担当ライターのさほでした!


















