こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、夜中に何度も目が覚めたり、朝起きてもスッキリしない日が続いていませんか? もしかしたら、それは睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません。
目黒区で睡眠時無呼吸症候群の治療を考えている方に向けて、地域の医療機関情報や治療法について詳しくお伝えしていきますね。わたし自身も睡眠の質について気になることがあって、今回しっかりと調べてみました!
睡眠時無呼吸症候群って一体どんな病気?
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。医学的には、10秒以上呼吸が止まる状態を「無呼吸」と呼んでいて、これが一晩に30回以上、または1時間に5回以上起こると診断されます。
単なるいびきだと思って放置していると、実は深刻な健康問題につながる可能性があるんです。呼吸が止まることで体内の酸素が不足し、心臓に大きな負担がかかってしまいます。その結果、日中の強い眠気や集中力の低下、疲労感などが現れるようになります。
特に注意したいのが居眠り運転のリスクです。睡眠時無呼吸症候群の方は、そうでない方と比べて居眠り運転を起こす確率が5倍も高くなるという調査結果もあります。これは本当に怖いですよね。
こんな症状に心当たりはありませんか?
睡眠時無呼吸症候群の症状は、寝ている間だけでなく起きている時にも現れます。寝ている間の症状としては、大きないびきをかく、呼吸が止まる、何度も目が覚める、息苦しさを感じるなどがあります。
朝起きた時には、すっきり起きられない、体が重たい、疲れが残っている、頭痛がするといった症状が見られることが多いです。そして日中には、強い眠気、だるさ、集中力の低下、慢性的な疲労感などが現れます。
みなさんの中にも、「最近よく眠れていない気がする」「朝起きるのがつらい」と感じている方がいらっしゃるのではないでしょうか? もしこれらの症状が続いているなら、一度専門医に相談してみることをおすすめします。
睡眠時無呼吸症候群が引き起こす合併症
睡眠時無呼吸症候群の怖いところは、様々な生活習慣病を引き起こしたり悪化させたりすることです。特に高血圧、心疾患、糖尿病との関連が深く、放置すると命に関わる重大な病気につながる可能性があります。
高血圧との関係
薬物療法でも血圧がなかなか下がらない「治療抵抗性高血圧」の方には、睡眠時無呼吸症候群が高い確率で合併していることが分かっています。無呼吸状態から呼吸が再開する際に、交感神経が活発になって血圧が上昇してしまうんです。
本来なら睡眠中は血圧が下がるはずなのに、逆に上昇してしまうことで、心血管系疾患のリスクが大幅に高まってしまいます。実際に、高血圧の診療ガイドラインでは、睡眠時無呼吸症候群が高血圧の原因疾患の一つとして位置づけられているんです。
心疾患・糖尿病への影響
心疾患は日本人の死因第2位を占める重大な病気ですが、睡眠時無呼吸症候群との合併も明らかになっています。特に不整脈の一種である「心房細動」の発症頻度が、健康な方と比べて2~4倍も高くなるという研究結果があります。
糖尿病についても、睡眠時無呼吸症候群の重症度が増すほど合併率が高くなることが知られています。年齢や性別、体型を考慮しても、睡眠時無呼吸症候群があると糖尿病の発症リスクが1.62倍になるという報告もあるんです。
目黒区で睡眠時無呼吸症候群の検査・治療ができる医療機関
目黒区には睡眠時無呼吸症候群の検査や治療に対応している医療機関がたくさんあります。中目黒、自由が丘、池尻大橋など、アクセスの良い場所にクリニックが点在しているので、通いやすい場所を選べるのが嬉しいポイントです♪
検査について
最近では自宅で普段通りに寝ながら検査ができる「簡易検査」が主流になっています。手の指と鼻の下にセンサーを付けて眠るだけで、血中の酸素飽和度や呼吸状態を調べることができるんです。
検査費用は3割負担の方で2,700円程度(診察料別途)、1割負担の方で900円程度となっています。仕事や日常生活を続けながら検査できるので、忙しい方でも安心ですね。
簡易検査の結果によっては、より詳しい検査が必要になる場合もあります。その際は専門の医療機関に1泊入院して、脳波や心電図なども含めた精密検査を行います。たくさんのセンサーを付けますが、痛みを伴う検査ではないので心配いりません。
治療方法について
睡眠時無呼吸症候群の治療には、症状を緩和する対症療法と、根本的な原因を取り除く根治療法があります。重症度や原因に応じて、最適な治療方法が選択されます。
CPAP療法
最も普及している治療法が「CPAP療法」です。これは寝ている間に鼻にマスクを装着して、気道に空気を送り続けることで無呼吸を防ぐ治療法です。副作用もなく、装着したその日から熟睡感が得られるのが大きなメリットです。
健康保険が適用されるため、3割負担の方で月額4,500~5,000円程度の費用で治療を受けることができます。ただし、毎月1回の外来受診が必要になります。機器の保守管理や消耗品の提供は医療機関が対応してくれるので安心です。
マウスピース治療
中等症までの方には、マウスピースを使った治療も効果的です。下あごを前方に引き出すように固定することで上気道を広く保ち、いびきや無呼吸を防ぎます。専門の歯科医と連携して、一人ひとりに合わせたマウスピースを作成します。
重症の方には効果が不十分とされていますが、軽度から中等度の方には比較的良い効果が期待できる治療法です。保険適用については歯科医に相談してみてくださいね。
生活習慣の改善
治療と並行して、生活習慣の見直しも重要です。肥満の方は減量、禁煙、飲酒を控える、横向きに寝る、過労を避けるなど、日常生活の中でできることから始めてみましょう。
特にタバコは、のどや気道の炎症・膨張を引き起こして症状を悪化させるため、禁煙は非常に効果的です。目黒区内のクリニックでは禁煙外来も行っているところが多いので、合わせて相談してみるのもおすすめです。
どんな人がなりやすいの?
睡眠時無呼吸症候群は30~60歳代の男性に多い病気ですが、痩せている方や女性でもかかることがあります。太り気味でお酒が好き、タバコがやめられないという生活習慣の方は特に注意が必要です。
体型的な特徴としては、首が太くて短い、小顔で下あごが小さい、歯並びが悪いなどがあります。こうした特徴がある方は、体重に関係なく発症リスクが高くなる傾向があります。
わたしの周りでも、「最近いびきがひどくなった」「朝起きるのがつらい」という声をよく聞きます。年齢を重ねるにつれて筋力が低下し、気道が狭くなりやすくなるのも一因かもしれませんね。
早めの相談が大切です
睡眠時無呼吸症候群は、放置すると様々な合併症を引き起こす可能性がある病気です。でも、適切な検査と治療を受けることで、症状を大幅に改善することができます。
目黒区には検査・治療に対応している医療機関がたくさんあるので、気になる症状がある方は早めに相談してみてくださいね。自宅でできる簡易検査なら、日常生活への影響も最小限に抑えられます。
質の良い睡眠は、健康で充実した毎日を送るための基本です。みなさんも、ぐっすり眠って元気いっぱいの朝を迎えられるよう、気になることがあったら遠慮せずに専門医に相談してみてくださいね♪
毎日が発見の連続! 今日も素敵な一日をお過ごしください。
「健康は最大の財産である」- エマーソン
質の良い睡眠こそが、わたしたちの一番の宝物かもしれませんね。みなさんの健康な毎日を心から応援しています!

















