こんにちは♪ 『ローカログ』大分県担当ライターのみよこです。今回は津久見市のお祭り一覧をたっぷりお届けしますね。大分県の南東部に位置する津久見市は、豊後水道に面した温暖な気候と、ミカンやマグロで有名なまち。実は年間を通じてさまざまなお祭りやイベントが開催されているんです。「津久見って何があるの?」と思っている方、必見ですよ!
津久見市のお祭りは四季折々の魅力がいっぱい
津久見市では一年を通して地域色あふれるお祭りが目白押し。春には桜まつり、夏には港まつりや扇子踊り大会、秋にはふるさと振興祭、冬にはモイカフェスタと、どの季節に訪れても楽しめるのが魅力なんです。
地元の人たちが大切に受け継いできた伝統行事から、家族みんなで楽しめるグルメイベントまで種類も豊富。わたしも息子を連れてよく遊びに行くのですが、毎回新しい発見があってワクワクします。
春のお祭り|桜とともに訪れる華やかな季節
豊後水道河津桜まつり(2月)
津久見市の春は少し早めにやってきます。毎年2月上旬から3月上旬にかけて開催される「豊後水道河津桜まつり」は、一足先に春を感じられる人気イベント。四浦半島に咲く約5,000本の河津桜が、海の青と見事なコントラストを描きます。
まだ寒さの残る時期に、ピンク色の桜並木を眺めながらお散歩するのは格別ですよ。ドライブがてら訪れる方も多く、カメラ片手に写真撮影を楽しむ姿をよく見かけます。
つくみ山桜まつり(3月)
3月下旬には「つくみ山桜まつり」も開催されます。こちらは山間部の桜を楽しめるイベントで、河津桜まつりとはまた違った趣があるんです。
静かな山あいでお弁当を広げてピクニック、なんていうのも素敵ですよね。
VICOLO〜保戸島つまみ喰い路地〜(3月)
ユニークなイベントとして注目したいのが、保戸島で開催される「VICOLO(ビーコロ)」。島の路地を歩きながら、地元グルメをつまみ食いできるという、なんともおしゃれな企画です。レトロな街並みと海の香りに包まれながら、島時間を満喫してみてはいかがでしょうか。
夏のお祭り|熱気あふれる津久見の夏を体感!
高浜海水浴場海開き(6月下旬)
津久見の夏は6月下旬の海開きからスタート。高浜海水浴場は透明度の高い海が自慢で、家族連れにも大人気のスポットです。
保戸島夏祭り(7月)
7月中旬に開催される「保戸島夏祭り」は、京都の上賀茂神社から分霊を祀った賀茂神社の夏季大祭として、2日間にわたって盛大に行われます。漁師の島らしく、男性たちが神輿を担いで海に入っていく勇壮な姿は必見!
スケジュールも盛りだくさんで、小中学生の出し物や御神楽、夜神楽の後には花火も打ち上がります。2日目には子どもの魚つかみ取り大会もあり、お子さん連れにはたまらないイベントです。
つくみ港まつり(8月上旬)
津久見の夏を代表するイベントといえば「つくみ港まつり」。毎年8月上旬に2日間にわたって開催され、初日には「ソイヤ!つくみ」と呼ばれる踊りパレードが駅前通りを彩ります。
2日目の夜に津久見港で打ち上げられる花火大会は、夏の夜空を華やかに染め上げる一大スペクタクル。海面に映る花火がなんとも幻想的で、毎年多くの人で賑わいます。
津久見扇子踊り大会(8月下旬)
津久見市を代表する伝統行事が、大分県無形民俗文化財に指定されている「津久見扇子踊り大会」です。約450年前の戦国時代、戦没した勇士や農民の供養のために創られたと伝えられています。
弓を引き絞るしぐさや「合せ鏡」の姿、「エイエイオー」の勝利の声など、当時の武士の心をしのばせる優雅で格調高い舞姿は圧巻。市から認定された「扇子踊り娘」をはじめ、市内の企業・団体など多くの人々が輪を作って踊ります。
8月の暑い夜に、扇子がひらひらと舞う様子はじんわりと心に染みる美しさ。一度は見ておきたい津久見の夏の風物詩です。
秋のお祭り|実りの季節を楽しむイベント
つくみ秋フェスタ(津久見市ふるさと振興祭)(10月)
秋のメインイベントといえば「つくみ秋フェスタ」!「津久見市ふるさと振興祭」と「つくみ”活き粋き”フェア」が一緒になった大規模なお祭りで、2025年で第43回を迎えます。
地元グルメの屋台やステージイベント、さまざまな出し物が勢ぞろい。津久見の魅力がギュッと詰まった一日を過ごせますよ。家族みんなで楽しめるので、秋のお出かけにぴったりです。
堅浦霜月祭り(11月)
11月には「堅浦霜月祭り」も開催されます。地域に根ざした伝統的なお祭りで、地元の人たちの温かさに触れられる機会です。
冬のお祭り|グルメと温もりを満喫
津久見モイカフェスタ(11月〜1月)
津久見の冬グルメといえば「モイカ」。アオリイカの地元での呼び名で、甘みと食感が抜群なんです。「津久見モイカフェスタ」では、市内の参加店舗で旬のモイカ料理を堪能できます。
期間中は各店舗が趣向を凝らしたモイカメニューを提供。お刺身から天ぷら、パスタまでバリエーション豊かで、どこに行こうか迷ってしまいますね。
つくみ軽トラ市・シトラス祭り(12月)
12月には「つくみ軽トラ市」と「シトラス祭り」が開催されます。軽トラックの荷台に新鮮な野菜や果物、加工品などがずらりと並ぶ賑やかなイベント。津久見といえばミカン!という方も多いはず。旬の柑橘類をお得にゲットできるチャンスです。
2025年は12月21日に第10回目の開催が予定されていますよ。年末の買い出しがてら、ぜひ足を運んでみてくださいね。
津久見市のお祭り年間カレンダー
| 時期 | お祭り・イベント名 |
|---|---|
| 2月 | 豊後水道河津桜まつり |
| 3月 | つくみ山桜まつり、VICOLO |
| 4月 | 彦岳山開き |
| 6月 | 高浜海水浴場海開き |
| 7月 | 保戸島夏祭り、高浜夏祭り、赤八幡神社夏季大祭 |
| 8月 | つくみ港まつり、津久見扇子踊り大会 |
| 8月〜9月 | 津久見ひゅうが丼〜ツナグルメフェスタ〜 |
| 10月 | つくみ秋フェスタ(ふるさと振興祭) |
| 11月 | 津久見モイカフェスタ開始、堅浦霜月祭り |
| 12月 | つくみ軽トラ市・シトラス祭り |
津久見市のお祭りをもっと楽しむコツ
津久見市のお祭りに参加する際は、事前に開催日時や場所をチェックしておくのがおすすめ。天候や諸事情で変更になることもあるので、お出かけ前に津久見市観光協会や津久見商工会議所の情報を確認すると安心です。
駐車場は混雑することが多いので、早めの到着を心がけて。特に花火大会がある日は周辺道路も渋滞しがち。公共交通機関を利用するのも一つの手ですね。
津久見市は海の幸が豊富なまち。お祭りと一緒に、ひゅうが丼やモイカなどのご当地グルメも楽しんでみてください。お腹も心も大満足になること間違いなしです♪
本日の名言
「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」
― ジョージ・バーナード・ショー
津久見市のお祭り一覧、いかがでしたか? 季節ごとにさまざまな表情を見せてくれる津久見のイベントは、地元の方々の想いがたっぷり詰まっています。みなさんもぜひ、お気に入りのお祭りを見つけて足を運んでみてくださいね。きっと新しい発見と素敵な思い出が待っていますよ!

















