こんにちは♪ 『ローカログ』大分県担当ライターのみよこです。夏が近づくと、小学生の息子から「今年も花火やりたいな~」とリクエストが来るんですよね。みなさんのお子さんも、同じようなことを言っていませんか?
でもいざ花火をしようと思うと、「津久見市で花火ができる場所ってどこなんだろう?」と悩んでしまいますよね。わたしも毎年この季節になるとモヤモヤしていたので、今回は徹底的に調べてみることにしました!
津久見市の公園で花火はできるの?
まず気になるのが、身近な公園での花火事情。結論からお伝えすると、大分県内の多くの公園では火気の使用が制限されているため、公園での花火は難しいケースが多いです。
津久見市といえば、カラフルなクジラやイルカの遊具が目印の「つくみん公園」が有名ですよね。津久見インターから車で約10分、津久見港にも近い海沿いの大きな公園で、大型遊具や広い芝生広場があってお子さん連れにとっても人気のスポットです。
ただし、公園には火災予防や周辺住民への配慮からルールが設けられていることがほとんど。大分市の公園では条件付きで手持ち花火が可能な場合もありますが、芝生や草むらなど燃えやすい場所では花火ができないのが一般的なんです。
参考までに、大分市の公園での花火ルールをご紹介しますね。
- 周囲や地面に芝生・草などの燃えるものがない場所であること
- 周辺住民への煙害が及ばない場所を選ぶこと
- 音の出る花火やロケット花火、ねずみ花火などは使用禁止
- 未成年の場合は必ず保護者が同伴すること
つくみん公園は芝生広場が大きな魅力のひとつ。そのため花火スポットとしては別の場所を検討したほうが安心かもしれません。
津久見市で花火ができる場所の候補は?
「じゃあ津久見市で花火ができる場所はどこ?」と思いますよね。公園以外に目を向けると、いくつかの選択肢が見えてきますよ◎
海岸・ビーチエリアを探してみよう
津久見市はリアス海岸が美しい港町。四浦半島をはじめ、いくつかのビーチや海岸エリアがあります。海岸は公園条例の対象外となることが多く、手持ち花火を楽しむには比較的適した環境といえます。
たとえば、津久見市四浦にある「高浜海水浴場」は、豊後水道の美しい海を望むビーチ。毎年6月下旬に海開きが行われ、夏場は多くの海水浴客で賑わいます。砂浜があれば火の粉が燃え広がる心配も少ないので、花火スポットの候補として検討してみてはいかがでしょうか。
ただし、海水浴場として開設されている期間や時間帯には独自のルールがある場合も。施設に確認してから出かけるのがおすすめです。
河川敷という選択肢も
大分県内では、河川敷で手持ち花火を楽しんでいる家族連れの姿も見かけます。河川敷は公園とは異なる管理区分となるため、比較的花火がしやすい環境にあることが多いんですよ。
津久見市内にも河川沿いのエリアはありますが、具体的な規制については事前に管理者へ確認することをおすすめします。広いスペースがあって、周囲の住宅から離れている場所を選ぶのがポイントですね。
近隣エリアの花火スポットもチェック!
津久見市から少し足を延ばせば、花火ができるスポットの選択肢がぐっと広がります。「どうしても今日花火がしたい!」というときの参考にしてみてくださいね♪
臼杵市の黒島海水浴場
津久見市のお隣、臼杵市佐志生地区の沖合約300メートルに浮かぶ黒島には、キャンプ場と海水浴場があります。渡し船で約3分ほどで到着する離島で、水の透明度が高いことで知られるスポットなんです。
黒島では手持ち花火を楽しむことができますが、夜10時以降は音の出る花火や打ち上げ花火は禁止されています。キャンプを楽しみながら夏の夜空を彩る花火で思い出作りをするのも素敵ですよね!開設期間は例年7月から8月末まで。離島なので渡し船の時刻には要注意です。
臼杵市の佐志生海岸エリア
佐志生には「さしう浜公園」という海沿いの公園があり、夏場は海水浴場としても利用されています。砂浜があり、駐車場やトイレも完備されているので、家族連れでも安心して訪れることができますよ。海岸エリアでの花火は公園条例の対象外となる場合が多いですが、周囲への配慮は忘れずに!
大分市のこうざき海水浴場
大分市にあるこうざき海水浴場は、砂浜で手持ち花火ができるスポットとして知られています。海水浴シーズンは多くの家族連れで賑わいますが、夕方以降は花火を楽しむグループも見られるそう。津久見市からはやや距離がありますが、ドライブがてら訪れるのもいいですね。
大分川の河川敷
大分市内を流れる大分川の河川敷エリアも、手持ち花火を楽しむスポットとして人気。弁天大橋周辺には比較的広いスペースがあり、家族連れで花火を楽しんでいる光景をよく見かけますよ。
花火をするときの基本ルール
どこで花火をする場合でも、守るべきマナーがあります。楽しい思い出にするためにも、以下のポイントを押さえておきましょう!
- 必ずバケツに水を用意して、すぐに消火できる準備をする
- 芝生や草むらなど、燃えやすい場所では絶対に行わない
- ロケット花火や打ち上げ花火、ねずみ花火など音が出たり飛んだりする花火は避ける
- 使い終わった花火やゴミは必ず持ち帰る
- 夜9時~10時までには終了するのがマナー
- 未成年だけでの花火は避け、必ず保護者が同伴する
特に音の出る花火は、静かな夜の津久見では響きやすいので控えましょう。ご近所さんへの配慮は、地域で長く暮らしていくうえでとても大切ですよね。
津久見市といえば「つくみ港まつり」の花火も見逃せない!
手持ち花火とは別の話題になりますが、津久見市で花火といえば外せないのが「つくみ港まつり」です。毎年8月に開催される津久見市最大のイベントで、約5000発の花火が津久見湾の夜空を彩ります。
防波堤と台船を使って広い範囲で打ち上げられる花火は、大分県内でも有名な大迫力の演出。九州最大級の超大玉花火が打ち上げられることでも知られていて、県外からも多くの観覧客が訪れるんですよ。
2025年は8月2日・3日に開催予定で、花火大会は3日の夜に行われます。つくみん公園周辺が会場となり、屋台やステージイベント、市民総踊りなども楽しめます。自分で花火をするのもいいですが、こうした大規模な花火大会を家族で観覧するのも夏の素敵な思い出になりますよね♪
安全に花火を楽しむためのアドバイス
最後に、小学生の息子を持つ母として、花火を安全に楽しむためのアドバイスをいくつかお伝えしますね。
まず、花火を購入するときは消費期限や保管状態をチェックしましょう。古い花火は着火しにくかったり、予想外の動きをしたりすることがあります。地元のホームセンターやスーパーで新しいものを購入するのがおすすめです。
また、風の強い日は花火を避けましょう。せっかくの花火が消えやすいだけでなく、火の粉が飛んで危険な場合もあります。穏やかな夜を選んで、ゆったりと花火を楽しむのが一番ですよ。
子どもと一緒に花火をするときは、大人が必ずそばについて見守ること。線香花火のような小さなものでも、火傷の原因になることがあります。安全第一で、素敵な夏の思い出を作りましょうね!
津久見市で花火ができる場所を探すときのポイント
ここまでの情報をふまえて、津久見市内やその周辺で花火スポットを選ぶときのチェックポイントをまとめてみますね。
- 公園は原則火気NGなので、海岸や河川敷を候補に
- 四浦半島の高浜海水浴場などビーチエリアを検討
- 手持ち花火・線香花火などの小規模なものを選ぶ
- 夜10時までには終了することを心がける
- 水入りバケツとゴミ袋は必須アイテム
- 各施設のルールを事前に確認してから訪れる
「できない」と思っていた場所でも、調べてみると意外と選択肢が見つかることもあります。わたしの座右の銘は「『できない』じゃなく『どうやるか』」。みなさんも花火スポット探しにチャレンジしてみてくださいね!
本日の名言
「どんな小さな一歩でも、前に進む勇気を持てば、必ず道は開ける」
— 作者不詳
花火ができる場所探しは、ちょっと手間がかかるかもしれません。でも、お子さんと一緒に夏の夜空を見上げながら過ごすひとときは、きっとかけがえのない宝物になるはず。津久見市のみなさん、今年の夏もルールを守って安全に、素敵な花火タイムを楽しんでくださいね◎


















