こんばんは!『ローカログ』佐倉エリア担当ライターのりょうへいです。夏の夜風を感じながら、家族や友達と手持ち花火をパチパチ楽しむ時間って、なんだか心がじんわり温かくなりますよね。佐倉市で手持ち花火をしたいけど、どこでできるの?どんなルールがあるの?そんな疑問を持つみなさんに、地元在住39年のぼくが実際に足を運んで調べた最新情報をお届けします!
佐倉市の公園での手持ち花火ルール
まず大事なことからお伝えします。佐倉市の公園では、原則として火気の使用は禁止されていますが、手持ち花火については一部の公園を除き、マナーを守れば楽しむことができるんです。ただし、打ち上げ花火や爆竹などの大きな音が出る花火は完全に禁止されています。
市の公式見解では、手持ち花火をする際は「実施時間や騒音、火の後始末等に留意していただく中で、他の利用者の迷惑とならないよう節度ある実施」をお願いしているとのこと。つまり、夜9時までには必ず終了し、水バケツを準備して完全消火することが大前提なんです。
実は最近、染井野5丁目のみずき公園で打ち上げ花火が行われていた件があり、市が禁止看板を設置したという事例もあります。ルールを守らない人がいると、みんなが楽しめなくなってしまうので、ぜひマナーは守りたいですね。
手持ち花火ができるおすすめスポット
印旛沼サンセットヒルズ
佐倉市飯野町にある印旛沼サンセットヒルズは、手持ち花火がOKのキャンプ場です。印旛沼を一望できる高台にあって、夕日の眺めも最高!37区画あるオートキャンプサイトで、デイキャンプなら2,090円で利用できます。ここなら堂々と花火を楽しめるので、家族連れには特におすすめですよ♪
アクセスは佐倉ICから車で約30分。京成佐倉駅からは徒歩で約40分かかりますが、夏の夕暮れ時に散歩がてら向かうのもいいかもしれません。年末年始(12月29日~1月3日)を除いて通年営業しているので、秋の涼しい夜に花火を楽しむのもアリです。
岩名運動公園周辺エリア
岩名運動公園は佐倉市民花火大会の臨時駐車場として使われることもあって、地元の人たちには花火スポットとして知られています。ただし、芝生広場での花火は禁止されているので、駐車場周辺などの指定された場所で楽しむようにしましょう。息子と野球の練習に来た帰りに、駐車場でサクッと線香花火を楽しんだことがありますが、広々としていて安心感がありました。
佐倉ふるさと広場周辺
印旛沼湖畔にある佐倉ふるさと広場は、毎年8月の佐倉花火フェスタの会場として有名ですが、通常時も人が少ない時間帯なら手持ち花火を楽しむ家族を見かけることがあります。ただし、公式には火気使用の可否が明確でないので、事前に管理事務所に確認することをおすすめします。風車と花火のコラボレーションは、なかなか風情がありますよ。
手持ち花火ができない場所に注意
佐倉市内でも、完全に花火が禁止されている公園があるので要注意です。佐倉城址公園や上座総合公園などの市の中心部にある大型公園では、花火は全面禁止となっています。これらの場所は歴史的価値があったり、多くの人が利用する場所なので、安全管理上の理由から禁止されているんです。
また、住宅街の小さな公園でも、近隣住民への配慮から花火を控えるよう求められる場合があります。事前に公園の看板を確認するか、不明な場合は市の公園緑地課に問い合わせてみてくださいね。
花火が買える場所まとめ
大型ショッピングセンター
佐倉市で手持ち花火を買うなら、まずはイオンタウンユーカリが丘がおすすめ!東街区と西街区があって、夏場は特設コーナーが設置されます。種類も豊富で、子ども向けの安全な花火から、ちょっと大人向けの線香花火まで揃っています。価格は家族セットで1,000円前後から。
臼井のイオンやベイシアも花火の品揃えが充実しています。特にベイシアは地元の人に人気で、シーズン中は珍しい種類の花火も見つかることがあります。先日も「煙が少ない花火」という新商品を見つけて、思わず買ってしまいました!
コンビニエンスストア
急に花火がしたくなった時は、コンビニも便利です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどで夏場は花火を販売しています。種類は限られますが、手持ち花火の基本セットなら500円~1,000円程度で購入できます。ただし、季節限定なので、7月~8月以外は取り扱いがない場合が多いです。
家族で楽しむ際の安全対策
中学生の息子と花火をする時、ぼくが必ず準備するものをリストアップしました。
- 水を入れたバケツ(最低2つ)
- ろうそくとライター(花火に直接火をつけない)
- 虫除けスプレー(夏場は必須!)
- 懐中電灯(足元を照らす用)
- ゴミ袋(後片付け用)
- タオル(万が一の火傷対策)
特に小さいお子さんがいる場合は、手持ち部分が長い花火を選ぶのがポイント。火花から手までの距離があるので安心です。そして何より大切なのは、一度に持つ花火は1本までというルール。欲張って何本も持つと危険ですからね。
地元の花火イベント情報
佐倉市では年に2回、大きな花火大会が開催されます。8月の「佐倉花火フェスタ」は印旛沼湖畔で約20,000発の花火が打ち上がる関東最大級の花火大会。そして10月には「佐倉市民花火大会」が開催されますが、2025年は佐倉ふるさと広場の拡張工事のため、市内11カ所で同時に花火を打ち上げる分散型で実施される予定です。
イオンタウンユーカリが丘やイオン臼井店では、花火大会当日に屋上を開放することがあります。会場から少し離れていますが、混雑を避けてゆったり花火を楽しめる穴場スポットとして地元では人気なんです。トイレや飲食の心配もないので、小さなお子さん連れにはおすすめですよ◎
マナーを守って素敵な思い出づくりを
佐倉市で手持ち花火を楽しむ時、最も大切なのは周りへの配慮です。煙が隣家に流れないよう風向きを確認したり、大きな声を出さないようにしたり。そして何より、ゴミは必ず持ち帰ること。これらの基本的なマナーを守ることで、来年も再来年も、みんなが花火を楽しめる環境が続くんです。
「地域のみんなが笑顔でいられる街って、お互いを思いやる気持ちから生まれるんですよね」(50代男性/佐倉市在住20年/会社員)
この言葉、本当にその通りだなって思います。花火の小さな光が、家族や友達との大切な思い出になるように。そして、その思い出が佐倉の街をもっと好きになるきっかけになればいいなと願っています。
「小さな幸せを大切にする人は、大きな幸せを手に入れることができる」- ベンジャミン・フランクリン
手持ち花火のパチパチという音と、線香花火の儚い光。そんな小さな幸せを大切にできる佐倉の街で、みなさんも素敵な花火の思い出を作ってくださいね。今年の夏も、印旛沼のほとりでみなさんの笑顔が輝きますように!


















