こんにちは♪『ローカログ』函館エリア担当ライターのはるなです!今日は函館市で高校選びを考えている中学生やご家族に向けて、市立函館高等学校についてお話ししたいと思います。五稜郭のすぐ隣にある市函は、道南エリアを代表する進学校として注目を集めているんですよ。
市立函館高校ってどんな学校?
市立函館高校、通称「市函(しかん)」は、2007年に函館東高校と函館北高校が統合して誕生した比較的新しい学校です。特別史跡五稜郭のすぐ隣という素敵な立地で、緑に囲まれた落ち着いた環境が魅力なんです。最寄り駅は杉並町駅で、通学の便もいいですよ◎
全日制普通科単位制を採用していて、1学年6クラス、全校生徒は720名ほど。私服校なので、自分らしいスタイルで通学できるのも嬉しいポイントですよね!
五稜郭のすぐそばで学べる環境
学校のすぐ隣には特別史跡五稜郭があって、歴史と文化を身近に感じながら学校生活を送れる環境が整っています。わたしも函館に住んでいるので分かるのですが、この立地は本当に素晴らしいと思います!緑豊かで静かな環境は、勉強に集中するのにぴったりなんですよね。
偏差値と学力レベルについて
市立函館高校の偏差値は62となっていて、道南地区ではトップクラスの学力水準を誇っています。北海道内の公立高校全体で見ても、かなり高い部類に入るんですよ。受験を考えているみなさんにとっては、日頃からコツコツと勉強を積み重ねることが大切になってきます。
中学校での定期テストで上位の成績を維持できていれば、十分にチャレンジできるレベルです。5教科合計で400点以上を安定して取れる実力があると、合格に近づけるはずですよ!
入試倍率はどのくらい?
気になる入試倍率ですが、推薦入試では2.78倍という年もあって、人気の高さがうかがえます。一般入試では1.2倍から1.9倍程度で推移しているようです。決して低くはない倍率ですが、しっかりと準備をすれば合格を勝ち取れる数字だと思います。
単位制ってどういうこと?
市立函館高校の大きな特色が、「進学重視型単位制」を採用している点です。これって実は、自分の進路や興味に合わせて科目を選べるというメリットがあるんですよ◎
1年次はほとんどの科目が必履修科目になっていますが、2年次、3年次と進むにつれて選択科目の時間数が増えていきます。自分の進路に応じた時間割を組めるので、国公立大学を目指す人も、私立大学を目指す人も、それぞれに合った学習ができるんです。
55分授業で充実した学習時間
市函では55分授業を導入していて、じっくりと学べる環境が整っています。3年次生には土曜日にも講習があって、大学受験に向けた手厚いサポート体制があるのも心強いですね!
進学実績がすごいんです!
市立函館高校の進学実績を見てみると、その充実ぶりに驚かされます。2025年の合格実績では、北海道大学に1名、小樽商科大学に1名をはじめ、北海道教育大学には23名もの生徒が合格しているんです。
道外の大学への進学実績も立派で、弘前大学に9名、信州大学に2名など、東北地方や関東地方の国公立大学にも複数の合格者を出しています。公立はこだて未来大学には5名が合格していて、地元の公立大学への進学もしっかりサポートしているんですよ。
私立大学への合格実績も充実
私立大学では、道内の主要大学への合格者が多数います。北海道科学大学42名、北海学園大学25名、日本医療大学16名、北海道医療大学14名など、本当に幅広い進路選択が実現できていますね。
道外の難関私立大学への合格実績も見逃せません。中央大学5名、明治大学6名、法政大学2名、青山学院大学1名と、いわゆるMARCHレベルの大学にも複数名が合格しています♪東海大学5名、東洋大学4名、神奈川大学5名など、首都圏の大学を目指す生徒もたくさんいるんです。
看護・医療系や公務員の道も
看護・医療系専門学校への進学も充実していて、市立函館病院高等看護学院に22名、函館医師会看護・リハビリテーション学院に9名が合格しています。公務員を目指す人も多くて、警視庁、北海道警察、青森県警、函館市役所などへの就職実績もあるんですよ。多様な進路選択ができる環境が整っているって、すごく魅力的ですよね!
部活動が盛んで充実した高校生活
市立函館高校では、運動部15部と文化部14部が活動していて、部活動の加入率はなんと93%を超えているんです!ほとんどの生徒が何らかの部活動に参加しているということですね。
運動部では、サッカー部、硬式テニス部、ソフトテニス部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部、ハンドボール部、ラグビー部、弓道部、卓球部、硬式野球部、バドミントン部などが活動しています。
全国大会への出場実績も!
特に注目なのが、過去3年間で全国大会に出場した実績を持つ部活動がいくつもあることです。陸上競技部、新聞局、放送局、書道部、写真部、美術部の6つの部が全国大会に出場していて、文化部の活躍が目立つのが市函の特徴かもしれませんね♪
文化部では、吹奏楽局、軽音楽部、演劇部、茶道部、ICC(国際交流)部、漫画研究部、チアリーディング局、文芸部、図書局など、本当に多彩な選択肢があります。図書局なんて珍しい部活動もあって、読書好きな人にはたまらないですよね。
独自科目「函館学」で地域を学ぶ
市立函館高校の面白い取り組みのひとつが、学校設定科目として「函館学」を開講していることです。1年次には地域探究学習や外部講師を招いた函館学講座があって、函館の歴史や文化、そして将来について深く学べるんです。
地元の函館について学べるって、函館市民のわたしとしてはとても魅力的だなって思います。郷土への理解を深めることで、自分のルーツや地域への愛着も強くなりますよね◎
学校行事も盛りだくさん
市函の学校生活は、行事も充実しているんですよ!5月には遠足があって、新入生が新しい環境に慣れるきっかけになります。7月に開催される学校祭「柳星祭」は、生徒たちが企画から運営まで主体的に取り組む一大イベントです。
クラスごとの出し物や部活動の発表、模擬店などが並んで、五稜郭付近での行灯行列やステージイベント、打ち上げ花火まであるそうです!函館の夏を彩る学校行事として、地域でも知られているんですよ。
8月には球技大会、10月には見学旅行、1月には3年次生の卒業を祝う予餞会など、年間を通じて楽しいイベントが盛りだくさん。勉強も大切だけど、こうした行事を通じて友達との絆も深まるはずです♪
充実した施設環境
市函には講義室が多数あって、物理地学実験室、生物実験室、化学実験室といった専門教室も充実しています。CALL教室や情報教室などのICT教育環境も整備されていて、トレーニング室や市函会館という合宿所まで完備しているんです。
食堂もあるので、お弁当持参でも食堂利用でも、自分のスタイルに合わせて選べます。自習室やメンタルサポート室など、学習支援環境も充実していて、安心して学校生活を送れる環境が整っていますよ。
公立校だから学費面も安心
市立函館高校は公立高校なので、学費面では私立高校と比べて経済的な負担が少ない点も大きなメリットです。国の就学支援金制度の対象になるので、所得要件を満たす家庭では授業料負担が軽減されます。
しかも私服校なので制服代がかからないのも、家計にやさしいポイントですね。体育着や上履きなどの学校指定品は必要ですが、全体的に見れば経済的な負担は抑えられると思います。
受験を考えているみなさんへ
市立函館高校は、道南エリアで進学を考えている中学生にとって、本当に魅力的な選択肢だと思います。偏差値62という学力水準は決して低くありませんが、日頃からコツコツと努力を重ねれば必ず手が届くはずです。
学校説明会やオープンキャンパスに参加して、実際に学校の雰囲気を感じてみることをおすすめします。在校生の様子や先生方の雰囲気、校舎の環境など、実際に見てみないと分からないこともたくさんありますからね。
国公立大学や難関私立大学への進学実績も立派ですし、部活動も盛んで充実した高校生活を送れる環境が整っています。五稜郭のすぐそばという素敵な立地で、歴史と文化に囲まれながら学べるのも市函ならではの魅力です。
受験勉強は大変かもしれませんが、市函で過ごす3年間はきっと素晴らしい経験になると思います。みなさんの夢の実現に向けて、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治
今日は市立函館高等学校の魅力についてたっぷりとお伝えしてきました。高校選びって、人生の中でもとても大きな決断のひとつですよね。でも、しっかりと情報を集めて、自分に合った学校を見つけられたら、きっと充実した高校生活が待っているはずです。受験勉強で大変な時期もあるかもしれませんが、努力した分だけ成長できると信じて、一歩ずつ前に進んでいってくださいね。函館の未来を担うみなさんを、心から応援しています♪


















