こんにちは!『ローカログ』大分県担当ライターのみよこです。夏の夜といえば、やっぱり手持ち花火ですよね♪ 子どもがキラキラした目で「花火やりたい!」って言ってくると、ついつい応えてあげたくなるものです。でも、いざ竹田市で花火ができる場所を探そうとすると、「どこならOKなの?」と迷ってしまいませんか?
実は、公園や住宅街では火気使用が制限されていることが多く、知らずにルール違反をしてしまう可能性もあるんです。そこで今回は、竹田市内やその周辺で手持ち花火を楽しめる場所と、安全に遊ぶためのマナーについて、しっかり調べてまとめてみました。お子さんと一緒に夏の思い出を作りたい方、ぜひ参考にしてくださいね!
竹田市で花火ができる場所①:扇森稲荷神社の大駐車場
竹田市で手持ち花火を楽しめる代表的なスポットとして、まず挙げられるのが扇森稲荷神社(おおぎもりいなりじんじゃ)の大駐車場です。地元では「こうとうさま」の愛称で親しまれている九州三大稲荷のひとつで、広々とした駐車場が特徴的な神社なんですよ。
公式サイトでも「大駐車場で花火をする方々がいます」と案内されており、ルールを守れば花火を楽しんでOKというスタンスになっています。具体的には、トイレから向かって広いスペースが花火可能なエリアとされているそうです。
ただし、近隣にお住まいの方への配慮が必要になりますので、夜遅い時間帯は控えるのがマナーですね。静かな場所だからこそ、音や煙が気になる方もいらっしゃいます。お互いに気持ちよく過ごせるよう、心がけたいところです。
扇森稲荷神社で花火をするときの持ち物
安全に花火を楽しむためには、事前の準備がとっても大切です。以下のものを忘れずに持っていきましょう!
- 水を入れたバケツ(使い終わった花火を消火するため)
- ゴミ袋(花火の燃えカスや包装紙を持ち帰るため)
- ローソクや線香(花火に点火するときに便利)
- 懐中電灯(暗くなってからの移動に必須)
特にバケツは絶対に忘れないでくださいね。火を扱う以上、消火の備えは基本中の基本です。
竹田市で花火ができる場所②:くじゅう花公園グランピングパーク花と星
竹田市久住町にある「くじゅう花公園 グランピングパーク花と星」も、手持ち花火を楽しめるスポットとして知られています。標高約850メートルの高原に位置する宿泊施設で、満天の星空のもとでキャンプ体験ができる人気スポットなんですよ。
手持ち花火を希望する場合は、スタッフに声をかければバケツなどを用意してくれるという嬉しいサービスがあります。シーズン以外でも対応してもらえるそうなので、気軽にお願いしてみてくださいね。
ただし、園内での火の使用は原則として禁止されているため、必ず事前にスタッフへ確認をとることが大切です。焚き火については有料の体験サービスとして提供されており、事前予約と当日のレクチャー、誓約書の記入が必要になります。
くじゅう花公園の基本情報
| 施設名 | くじゅう花公園 グランピングパーク花と星 |
|---|---|
| 所在地 | 大分県竹田市久住町大字久住4050 |
| 標高 | 約850メートル |
| 営業期間 | 3月中旬~11月末(12月~年末年始も一部営業、1~3月は休園) |
| 手持ち花火 | スタッフに要相談 |
標高が高い分、平地より3~5℃ほど気温が低くなるので、夏でも羽織れるものを持っていくと安心です。夜は涼しくて気持ちいいですよ♪
竹田市周辺で花火ができるキャンプ場
竹田市内だけでなく、近隣のエリアにも手持ち花火OKのキャンプ場がいくつかあります。アウトドア好きのご家族なら、キャンプと花火を一緒に楽しむのもおすすめです!
大分県県民の森平成森林公園キャンプ場
大分市にある「大分県県民の森平成森林公園キャンプ場」では、手持ち花火が許可されています。水入りバケツを各自で準備して、火事に十分注意すれば楽しめるというルールになっています。打ち上げ花火や音が出る花火は禁止なので、静かに楽しめる手持ちタイプを選んでくださいね。
リバーパーク犬飼(豊後大野市)
竹田市のお隣、豊後大野市にある「リバーパーク犬飼」では、キャンプ場炊事棟横に専用の花火場が設けられています。手持ち花火のみ使用可能で、ロケット花火や吹き出し花火は禁止されています。決められた場所で安全に遊べるのは、小さなお子さんがいるご家庭には安心材料ですよね。
久住高原オートビレッジは花火禁止
一方で注意が必要なのが、「久住高原オートビレッジ」です。こちらは花火・直火ともに禁止となっています。同じ久住高原エリアでもルールが異なりますので、予約前に必ず確認しておきましょう。
花火を安全に楽しむための基本マナー
どこで花火をするにしても、守るべきマナーがあります。子どもたちに正しい花火の遊び方を教えるいい機会にもなりますよ!
花火遊びの基本ルール
- 花火のパッケージに書いてある遊び方を必ず読んで守る
- 人や家に向けたり、燃えやすいものの近くで遊ばない
- 風の強い日は花火遊びをやめる
- 必ず水を用意し、大人と一緒に遊ぶ
- たくさんの花火に一度に火をつけない
- 正しい位置に正しい方法で点火する
絶対にやってはいけないこと
特に危険なのが、筒もの花火の取り扱いです。吹き出しや打ち上げタイプの花火は、途中で火が消えても絶対に筒をのぞいてはいけません。突然再点火して大けがにつながる恐れがあります。また、花火をポケットに入れたり、花火をほぐして遊ぶのも厳禁です。思わぬ事故を防ぐために、お子さんにもしっかり伝えてあげてくださいね。
竹田市の都市公園では花火ができるの?
「近所の公園で気軽に花火ができたらいいのに…」と思う方も多いと思います。残念ながら、多くの自治体では公園での火気使用が制限されています。竹田市の公園についても、花火をする前に市役所や管理者に確認することをおすすめします。
一般的に、公園で花火が禁止されている理由としては、火災予防や周辺住民への配慮が挙げられます。芝生や植栽への引火リスク、煙や音による近隣への影響など、さまざまな観点から制限が設けられているんですね。
もし公園で花火がOKだったとしても、周囲や地面に燃えやすいものがない場所を選ぶこと、夜9時までには終了すること、ゴミは必ず持ち帰ることなど、基本的なマナーは守りましょう。
河川敷での花火は可能?
「河川敷なら広いし大丈夫そう」と思いがちですが、こちらも場所によってルールが異なります。河川は国や県が管理していることが多く、地域によっては条例で花火を禁止しているケースもあるんです。
竹田市内の河川敷で花火をしたい場合は、事前に市役所や関係機関に問い合わせてみることをおすすめします。許可されている場所であっても、周辺住民への配慮として時間帯には十分注意し、夜9時までには終了するのがマナーとされています。
花火ができる場所を探すときのポイント
竹田市で花火ができる場所を探すときは、以下のポイントを押さえておくとスムーズです。
- 事前に施設の公式サイトや電話で確認する
- 手持ち花火のみOKか、打ち上げ花火もOKか確認する
- 利用可能な時間帯を確認する
- 必要な持ち物(バケツ、ゴミ袋など)を準備する
- 駐車場の有無や料金を確認する
せっかくの楽しい花火タイムを台無しにしないためにも、下調べは大切ですね。
竹田市の花火大会情報もチェック!
手持ち花火もいいですが、大迫力の打ち上げ花火を鑑賞するのも夏の醍醐味です。竹田市では時折、記念イベントとして花火大会が開催されることがあります。お出かけ前に市の公式サイトや観光情報をチェックしておくと、思わぬイベントに出会えるかもしれませんよ◎
筋湯温泉では毎年夏に花火大会が開催され、標高1,000メートルから打ち上げられる花火は迫力満点! 地元グルメを提供するキッチンカーや出店も並ぶので、お祭り気分を満喫できます。
子どもと一緒に花火を楽しむコツ
最後に、お子さんと一緒に花火を楽しむためのちょっとしたコツをご紹介しますね。
まず、小さなお子さんには火がつきやすい線香花火やスパーク系の花火がおすすめです。持ち手が長めのものを選ぶと、やけどのリスクも減らせます。また、明るいうちに場所を下見しておくと、暗くなってからもスムーズに楽しめますよ。
そして何より大切なのは、大人がそばについていること。わたしも息子と花火をするときは、点火から消火まで必ず一緒にいるようにしています。「きれいだね~」なんて言いながら過ごす時間は、親子の大切な思い出になりますよね😊
「『できない』じゃなく『どうやるか』」
― みよこの座右の銘 ―
竹田市で花火ができる場所を探すのは、少し手間がかかるかもしれません。でも、「どこならできるかな?」と調べて、ルールを守って楽しむその過程も、きっとお子さんにとっては良い学びになるはずです。今年の夏は、竹田市の自然の中で、家族みんなで素敵な花火の思い出を作ってくださいね。夜空に咲く小さな光が、みなさんの夏を彩りますように✨


















