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宇佐市のお祭り一覧|宇佐神宮の夏越祭りから花火大会まで見どころ紹介

こんにちは、『ローカログ』大分県担当ライターのみよこです♪ 大分県の北部に位置する宇佐市といえば、全国に4万社以上ある八幡宮の総本宮・宇佐神宮があることで知られていますよね。そんな宇佐市では、一年を通じてたくさんのお祭りやイベントが開催されているんです。

「宇佐市でどんなお祭りがあるの?」「家族で楽しめる行事ってある?」そんな疑問をお持ちのみなさんに向けて、今回は宇佐市のお祭り一覧をまとめてみました。歴史ある神事から夏の風物詩まで、じっくりご紹介していきますね。

目次

宇佐神宮の主なお祭り・祭典

宇佐市のお祭りといえば、やっぱり外せないのが宇佐神宮の祭典です。宇佐神宮は725年に建立され、約1300年もの歴史を持つ由緒正しい神社なんですよ。境内には国宝の本殿をはじめ、多くの社殿が点在しています。

宇佐神宮では年間を通じて数多くの神事や祭典が執り行われていて、その数はなんと数十にものぼります。ここでは代表的なものをピックアップしてお伝えしますね。

春の祭典

春は宇佐神宮にとって重要な祭典が多い季節。3月9日から15日までの7日間は「春致祭」が行われ、毎日祭典が執り行われます。

そして3月18日には、宇佐神宮で最も重要とされる「例祭」があります。皇室より幣帛を賜り、「大祭」という最上級の儀礼で斎行されるんです。この格式の高さ、ちょっと鳥肌が立ちますよね。

4月10日の「桜花祭」では、境内の桜の花がお供えされ、巫女さんが桜枝を手に豊栄の舞を奉納します。春らしい華やかな雰囲気が楽しめますよ🌸

夏の祭典~夏越祭~

宇佐神宮最大のお祭りといえば、7月末から8月初旬にかけて行われる「御神幸祭(夏越祭り)」です。毎年7月31日・8月1日・8月2日の3日間にわたって開催され、市内外から多くの人が訪れます。

初日の「お下り」では、3基の神輿が元気よく練り歩く姿が圧巻! 2日目には流鏑馬神事が行われ、天下泰平・五穀豊穣を祈念します。弓馬術礼法小笠原流一門による奉仕で、緊張感ある神事を見学できますよ。

そして3日目の「お上り」でフィナーレを迎えます。絢爛豪華な神輿を担ぐ様子は、見ているだけで元気をもらえる光景です。花火大会やミス卑弥呼選彰会なども行われ、イベント盛りだくさんなんです!

秋の祭典~仲秋祭(放生会)~

10月には「仲秋祭」が斎行されます。第2月曜日を含む土・日・月の3日間で行われ、八幡大神の神輿が和間神社まで渡御する壮大なお祭りです。

この仲秋祭は「放生会」とも呼ばれていて、大隅・日向の隼人の霊を慰めるために蜷や貝を和間の浜へ放つ「放生式」が執り行われます。歴史の重みを感じる、しみじみとした行事ですよね。

10月21日には「御神能」も催されます。能楽の観世流をくむ「宇佐観世」と呼ばれる伝統芸能で、地元の氏子さんたちによって奉納されるんですよ。

冬の祭典

冬も宇佐神宮では重要な祭典が続きます。12月15日から21日までの7日間は「冬致祭」として毎日祭典が行われます。

2月13日には「鎮疫祭」という祭典があり、疫病災禍を祓い鎮める神事が執り行われます。幣越神事・陵王の舞・鳩替神事など、見どころも多いお祭りです。

宇佐市で人気のお祭り・イベント

宇佐神宮の祭典以外にも、宇佐市には楽しいお祭りがたくさんあります。ここからは地域で親しまれている人気のお祭りをご紹介しますね。

宇佐市みなと祭り

夏の風物詩として地元で愛されているのが「宇佐市みなと祭り」です。長洲地区の粟島神社の海を祀る行事が起源となっていて、古くから多くの人々に親しまれてきました。

見どころは、なんといっても約3,000発の打ち上げ花火! 大分県内唯一の二尺玉が夜空を彩り、標高500メートルの高さで直径500メートルもの大輪の花を咲かせるんです。迫力満点ですよ✨

会場は長洲漁港周辺で、豊前長洲駅や柳ヶ浦駅から車で約5分ほど。漁港ならではのシーフード浜焼きや粟島神社の海上パレードなど、夏らしいイベントが盛りだくさんです。

宇佐夏越祭り

宇佐神宮の夏越大祭にあわせて開催される「宇佐夏越祭り」も人気のイベント。ミス授与式や餅まき、お楽しみ抽選会、JAZZライブなど、老若男女が楽しめる内容になっています。

毎年恒例の龍神太鼓や童龍太鼓の演奏、盆踊りなども行われ、地域のお祭りらしい温かい雰囲気が魅力。花火大会も約460発が打ち上がり、間近で見られる臨場感がたまりません!

USAフェス

毎年12月に開催される「USAフェス」は、大分県北部では最大規模を誇るマルシェイベントです。グルメや手作り雑貨のお店がずらりと並び、宇佐市の魅力がぎゅっと詰まった一日を過ごせます。

大分県名物のグルメが集まるので、食べ歩きにもぴったり。ワークショップや空手演武の披露、演奏会なども行われていて、家族連れにもおすすめですよ♪

鷹栖観音 鬼会

新年早々に行われる「鷹栖観音 鬼会」は、なんと1,300年余りの歴史を持つ伝統行事。締め込み姿の男衆が約2メートルの松明を掲げて、厳寒の駅館川を渡る姿は圧巻です。

毎年1月に開催され、新年の無病息災を祈る行事として地域で大切にされています。冬の寒さの中で見る炎の迫力は、ほかでは味わえない体験ですよね。

宇佐神宮の月例祭・摂末社の祭典

宇佐神宮では、大きなお祭りだけでなく毎月の定例祭典も執り行われています。

  • 毎月1日:式日祭(1月を除く)
  • 毎月15日:月次祭
  • 毎月15日:大元神社月次祭

また、境内の摂末社でもそれぞれ例祭が行われています。黒男神社(1月14日)、春日神社(3月13日)、八坂神社(7月15日)など、年間を通じてさまざまな祭典があるんです。

これらの祭典は規模は小さめですが、静かに神様と向き合える貴重な機会。観光客が少ない時期にゆっくり参拝したい方にもおすすめですよ。

2025年は宇佐神宮御鎮座1300年の記念年!

実は2025年は、宇佐神宮にとって特別な年。八幡大神の本殿への御鎮座から1300周年を迎える記念の年なんです!

10月には臨時奉幣祭(勅祭)が予定されていて、流鏑馬神事や記念の花火大会も開催される予定。例年以上に盛大なお祭りになりそうですね。

国宝である宇佐神宮本殿の特別拝観なども計画されているようなので、この機会にぜひ宇佐神宮を訪れてみてはいかがでしょうか?

宇佐市のお祭りを楽しむポイント

宇佐市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかポイントをお伝えしますね。

  • 夏越祭りや仲秋祭など大きなお祭りは混雑するので、早めの到着がおすすめ
  • 宇佐神宮へのアクセスは、JR日豊本線「宇佐駅」からバスで約10分
  • 駐車場は混み合うことが多いので、公共交通機関の利用も検討を
  • 宇佐神宮は「二拝四拍手一拝」という独自の参拝作法があるので覚えておくと◎

お祭りの日程は年によって変動することもあるので、お出かけ前に宇佐市や宇佐神宮の公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。

本日の名言

「祭りとは、日常を忘れて非日常を楽しむこと。そして、また日常に戻る力をもらうこと。」―― 作者不詳

お祭りって、なんだかワクワクしますよね。提灯の明かり、お囃子の音、人々の笑顔…。そんな特別な時間が、また明日からの日常を頑張る力をくれるような気がします。宇佐市には、歴史ある神事から地域のにぎやかな夏祭りまで、さまざまなお祭りがあります。みなさんもぜひ、大切な人と一緒に宇佐市のお祭りに足を運んでみてくださいね😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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