こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ わたし自身、京都市で子育てをしている身として、近くにある高校のことってすごく気になりますよね。今回は、西京区にある京都府立洛西高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをたっぷりお伝えします。「うちの子、どんな高校が合うかな?」と悩んでいるみなさんのお役に立てたらうれしいです✨
京都府立洛西高等学校ってどんな学校?
京都府立洛西高等学校は、京都市西京区大原野西境谷町にある公立の全日制普通科高校です。洛西ニュータウンのなかに位置し、緑豊かで落ち着いた環境が魅力のひとつ。JR桂川駅や阪急桂駅、阪急洛西口駅からバスで約15〜20分ほどでアクセスできます。
この学校のスローガンは「一生懸命が恥ずかしくない学校」というもの。勉強にも部活動にも、そして学校行事にも全力で取り組む姿勢を大切にしている校風が伝わってきますよね。生徒たちが互いに高め合いながら成長していける、あたたかい雰囲気の学校なんです。
教育理念として「豊かな未来をつくるため、社会に貢献し確かな見通しを持って主体的に行動する、創造力あふれる心豊かな人間を育成する」ことを掲げています。単に学力を伸ばすだけでなく、人としての成長も大切にしているところが素敵ですよね。
京都府立洛西高等学校の偏差値はどれくらい?
気になる偏差値についてお伝えしますね。京都府立洛西高等学校の偏差値は、おおよそ53〜55程度といわれています。京都府内の公立高校のなかでは中堅から上位に位置するレベルです。
過去数年の偏差値の推移を見てみると、2020年から2024年まで安定して55前後をキープしています。大きな変動がないということは、毎年一定レベルの学力を持った生徒さんたちが集まっているということ。学習環境としても落ち着いていて、集中して勉強に取り組める雰囲気が保たれていると考えられます。
ちなみに、前期選抜(推薦入試のような位置づけ)と中期選抜(一般入試)では、求められる学力に若干の差があります。前期選抜のほうがやや高めの偏差値が目安になるので、志望される際は入試方式ごとの対策が大切ですね。
入試倍率の傾向をチェック!
「倍率ってどれくらいなの?」という疑問、受験生の親御さんにとっては特に気になるポイントですよね。京都府立洛西高等学校の入試倍率について、詳しく見ていきましょう。
前期選抜の倍率
前期選抜はA方式で行われ、定員の30%にあたる84名程度を募集しています。令和7年度(2025年度)の前期選抜では、志願者222名に対して合格者84名で、倍率は約2.64倍でした。過去数年を振り返っても2.3〜2.9倍程度で推移しており、人気の高さがうかがえます。
前期選抜は推薦入試的な性格を持っているため、内申点や面接、作文なども重視されます。学力だけでなく、中学校生活での頑張りもしっかりアピールできるチャンスですね。
中期選抜の倍率
中期選抜では、定員の70%にあたる196名程度を募集しています。令和7年度の中期選抜では、受験者173名に対して合格者173名で、倍率は約0.88倍でした。定員を下回る志願状況だったため、しっかり準備をすればチャンスは十分にあります。
ただし、これは年度によって変動するもの。過去には2021年度のように一般入試でも高い倍率になった年もあります。油断せずに、日々の学習を積み重ねていくことが大切ですね。
進学実績が素晴らしい!難関大学への合格者も
京都府立洛西高等学校の進学実績、とっても気になりますよね。結論からいうと、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)をはじめとする難関私立大学や、国公立大学への合格者を毎年輩出している実績があります🌸
主な大学合格実績
2024年度の合格実績を見てみると、国公立大学では滋賀県立大学、高知大学、徳島大学、福井大学、京都府立大学、香川大学、奈良女子大学、鳥取大学、滋賀大学、大阪公立大学など、幅広い大学への合格者が出ています。
私立大学では、同志社大学11名、立命館大学18名、関西大学22名、関西学院大学4名と、関関同立だけでも55名以上の合格者を輩出。さらに、京都産業大学68名、龍谷大学44名、佛教大学70名など、産近甲龍クラスの大学にも多数の合格者がいます。
1学年の生徒数が約280名であることを考えると、毎年上位層の生徒たちが難関大学へ進学しているということ。先生方の進路指導の手厚さと、生徒たちの努力の賜物ですね。
進路サポート体制も充実
洛西高校では、職員室近くに自習室や自習コーナーが設けられており、多くの生徒が利用しています。放課後や休み時間にも集中して勉強できる環境が整っているのは心強いですよね。また、先生方が親身に進路相談に乗ってくれるという声も多く聞かれます。
数学は週に7時間の授業が組まれるなど、理数系科目にも力を入れているカリキュラムが特徴です。将来理系に進みたいお子さんにとっても、しっかりとした基礎力を身につけられる環境といえるでしょう。
部活動も盛ん!文武両道を実現
洛西高校といえば、部活動の活発さも大きな魅力です。「勉強だけじゃなくて、部活も頑張りたい!」というお子さんにぴったりの環境ですよ😊
運動部の活躍
体育系の部活動では、テニス部(女子団体)が近畿公立高校大会に出場、体操部(男子団体)が近畿大会に出場するなど、素晴らしい実績を残しています。そのほかにも、硬式野球部、サッカー部、バスケットボール部、陸上競技部、バドミントン部、卓球部、剣道部、女子バレーボール部、男子ハンドボール部、ダンス部など、多彩な部活動があります。
文化部の実績
文化系では、なんといっても吹奏楽部が注目です!マーチング関西大会で金賞を受賞するなど、高い実績を誇っています。部員は各学年約20名、3学年で約68名が所属し、伝統を大切にしながら日々成長を続けているそうです。
また、書道部は全国大会への出場経験があり、その実力は広く知られています。ほかにも、写真部が近畿総合文化祭推薦作品に選ばれるなど、文化部も活発に活動しています。
さらに、地域貢献活動を行う「Links同好会」や、軽音楽部、サイエンス部など、興味や個性に合わせて選べる部活動・同好会が揃っているのもうれしいポイントですね。
学校行事が魅力的!洛西フェスティバルは必見
高校生活の思い出といえば、やっぱり学校行事ですよね。洛西高校には、生徒たちが熱狂する素敵なイベントがたくさんあります♪
5日間にわたる大規模な学校祭
洛西高校の最大のイベントといえば「洛西フェスティバル」です。文化の部とスポーツの部を合わせて、なんと5日間にもわたって開催される大規模な学校祭なんです!
文化の部では、各クラスが演劇やパフォーマンスを披露し、その完成度の高さを競い合います。クラスや部活動で一丸となって準備を進める過程は、一生の思い出と強い絆を育むことでしょう。イオンモールで行われるオープン文化祭もあり、地域とのつながりも大切にしています。
地域とつながる探究学習「洛Links」
洛西高校ならではの特色ある取り組みとして、「洛Links(ラリンクス)」という地域貢献活動があります。この活動を通して、社会に貢献する力や主体性を育んでいます。机上の学習だけでなく、実際に地域と関わりながら学ぶ経験は、将来きっと役に立つはずです。
在校生・卒業生の声
実際に洛西高校に通っている生徒さんや卒業生の声をご紹介しますね。
「洛西フェスティバルなどの行事がとても楽しく、クラスの団結力が強まりました。最高の思い出ができました!」(女性/在校生)
「先生方が親身に進路相談に乗ってくれるので、安心して受験勉強に取り組めました。自習室も使いやすくて助かりました。」(男性/卒業生)
「部活動が盛んで、勉強と両立しながら充実した毎日が送れます。真面目な子が多いけど、行事になるとみんなすごく盛り上がります!」(女性/在校生)
「自然に囲まれた落ち着いた環境で、集中して勉強に取り組めます。通学は少し大変だけど、それ以上に良い環境だと思います。」(男性/在校生)
真面目で落ち着いた生徒さんが多い一方で、学校行事や部活動には非常に熱心に取り組むエネルギッシュな面も持ち合わせているようですね。文武両道を目指す生徒さんにとって、とても良い環境といえそうです。
ICT教育環境も整備
これからの時代に欠かせないのがICT活用能力ですよね。洛西高校では、最新のICT教育環境が整備されており、タブレットやパソコンを活用した授業が行われています。デジタルツールを日常的に使いこなす力を、自然に身につけることができます。
授業だけでなく、部活動の連絡や学校からのお知らせなども、デジタルツールを活用してスムーズに行われているそうです。
まとめ:京都府立洛西高等学校はこんな人におすすめ!
ここまで京都府立洛西高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。まとめると、こんなお子さんにおすすめの学校です。
- 勉強も部活動も両方頑張りたい人
- 関関同立などの難関私立大学や国公立大学への進学を目指している人
- 学校行事を全力で楽しみたい人
- 落ち着いた環境でしっかり学びたい人
- 地域とつながる活動に興味がある人
「一生懸命が恥ずかしくない」という校風のもと、生徒たちが互いに切磋琢磨しながら成長できる洛西高校。お子さんの進路選択の参考になれば幸いです。
受験は大変ですが、目標に向かって頑張る日々は、きっとお子さんを大きく成長させてくれます。みなさんとお子さんの未来を、心から応援しています!
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」
― イチロー
日々の小さな努力が、やがて大きな夢につながります。受験勉強も、部活動も、毎日コツコツと続けることが大切ですよね。わたしの座右の銘「小さな一歩が未来を変える」とも通じるものがあって、この言葉が大好きです。みなさんとお子さんの毎日が、希望に満ちたものでありますように✨ 最後までお読みいただき、ありがとうございました!






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