こんにちは。『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。夏の夜空に輝く花火って、子どもも大人もわくわくしますよね♪ わたしも息子と一緒に花火を楽しむのが毎年の夏の恒例行事なんです。今回は、鹿角市で花火ができる場所について調べてみました。
鹿角市で花火を楽しみたいと思っているみなさんに向けて、実際にどんな場所で花火ができるのか、またルールやマナーについても詳しくご紹介していきますね。
鹿角市で花火ができる主なスポット
鹿角市内で花火を楽しめる場所は、残念ながらそれほど多くはありません。でも、ちゃんとルールを守って楽しめるスポットはあるんですよ。
後生掛(大沼)キャンプ場なら手持ち花火が楽しめる
鹿角市八幡平にある後生掛(大沼)キャンプ場では、手持ち花火を楽しむことができます。こちらのキャンプ場はオートサイトとフリーサイトがあり、家族連れのキャンパーにも人気のスポットなんです。
ただし、打ち上げ花火や爆竹は禁止されていますので注意が必要です。手持ち花火のみというルールをしっかり守って、周りの方々にも配慮しながら楽しみましょう。キャンプの夜、テントの近くで子どもたちと一緒に線香花火を囲むなんて、想像しただけで心があたたまりますよね。
鹿角市の公園では基本的に許可が必要
鹿角市の都市公園条例によると、公園内で花火やその他の火気を使用する際には、市長の許可を受ける必要があります。つまり、公園で自由に花火をすることは基本的にできないということなんです。
もし公園で花火をしたい場合は、行う日の5日前までに鹿角市役所の都市整備課に許可申請を提出する必要があります。申請が認められれば使用料を納付した上で花火を楽しむことができますが、個人的な花火遊びでこの手続きを踏むのは現実的ではないかもしれませんね。
花火を楽しむ際に守りたいルールとマナー
花火ができる場所を見つけたら、次に大切なのがルールとマナーです。みんなが気持ちよく過ごせるように、基本的なポイントを押さえておきましょう。
手持ち花火と打ち上げ花火の違いを理解する
多くの施設やキャンプ場では、手持ち花火のみが許可されています。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などの大きな音が出るものは、周囲の方々の迷惑になるため禁止されていることがほとんどです。
手持ち花火には以下のようなものがあります。
- 線香花火
- スパーク花火
- すすき花火
- 手持ちタイプの噴出花火
購入する際には、パッケージをよく確認して、手持ちタイプかどうかをチェックしてくださいね。
時間帯にも配慮を忘れずに
花火を楽しむ時間帯にも気を配りましょう。一般的には午後8時頃までが目安とされています。夜遅くまで花火をすると、周辺の住民の方々の安眠を妨げてしまう可能性があります。
キャンプ場でも午後10時以降は騒音を出さないというルールがあることが多いので、余裕を持って早めの時間帯に楽しむのがおすすめです。わたしも息子と花火をするときは、暗くなってすぐの時間帯を選ぶようにしているんですよ。
安全対策と後片付けは必須
花火を安全に楽しむためには、準備と後片付けが大切です。必ず水の入ったバケツを用意して、使い終わった花火はしっかり水につけて消火しましょう。
また、ゴミは必ず持ち帰るのが基本です。花火の燃えカスや包装紙をその場に放置すると、次に利用する方の迷惑になってしまいます。美しい自然や施設を次の世代にも残していくために、一人ひとりが責任を持って行動したいですね。
鹿角市周辺で花火を楽しむその他の選択肢
鹿角市内で花火ができる場所が限られているなら、周辺地域にも目を向けてみるのはいかがでしょうか?
秋田県内のキャンプ場を検討してみる
秋田県内には手持ち花火が楽しめるキャンプ場がいくつかあります。北秋田市の北欧の杜公園オートキャンプ場や、秋田県総合公社が運営するキャンプ場でも、ルールを守れば手持ち花火を楽しむことができるんです。
少し足を延ばすことにはなりますが、キャンプと花火をセットで楽しめるのは魅力的ですよね。わたしも息子が小さい頃、キャンプ場で初めて花火をした時の嬉しそうな顔を今でも覚えています。
河川敷での花火について
河川敷での花火は、地域によってルールが異なります。鹿角市内の河川敷で花火をする場合も、事前に周辺の状況を確認し、他の利用者や近隣住民の方々に配慮することが大切です。
ただし、河川敷は公的な管理がされている場合も多いので、不安な場合は市役所に問い合わせてみると安心ですよ。
鹿角市の花火大会も要チェック!
自分たちで花火をするだけでなく、鹿角市内で開催される花火大会を楽しむのもおすすめです。花輪ねぷたでは花輪稲村橋下流河川敷で花火が打ち上げられますし、大湯温泉夏祭りでも迫力ある花火を楽しむことができます。
プロの花火師が打ち上げる美しい花火は、自分たちで楽しむ花火とはまた違った感動がありますよね。道の駅おおゆでもイベント時に花火が上がることがあるので、タイミングが合えばぜひ足を運んでみてください♪
まとめ:ルールを守って素敵な花火の思い出を
鹿角市で花火ができる場所は限られていますが、後生掛(大沼)キャンプ場のようにきちんとルールを守れば楽しめるスポットがあります。公園では基本的に許可が必要なので、無断で花火をしないよう注意しましょう。
大切なのは、場所のルールを守り、周りの方々への配慮を忘れないこと。そして安全に楽しむための準備をしっかりすることです。みなさんも今年の夏は、家族や大切な人と一緒に、心に残る花火の時間を過ごしてみてくださいね?
「幸せは自分の心が決める」ー相田みつを
花火のひとときが、みなさんの心にじんわりとあたたかい思い出として残りますように。今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはでした。


















