みなさんこんにちは、『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみです。神戸市在住の42歳、中学生の息子と一緒に淡路島の海で過ごす夏が大好きな専業主婦です。今回は南あわじ市で花火ができる場所について、実際に足を運んで調べてきた情報をお届けします。
最近、息子が友達と「淡路島で花火したい!」と言い出しまして、わたしも昔の楽しかった記憶がぽかぽかと蘇ってきたんです。でも、いざ調べてみると花火ができる場所って意外と限られているんですよね。みなさんも同じような悩みをお持ちではありませんか?
慶野松原海水浴場〜南あわじ市で唯一花火OKの海水浴場〜
まず最初にご紹介したいのが、慶野松原海水浴場です。ここは南あわじ市内の海水浴場で唯一、花火が楽しめる貴重なスポットなんです。約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmも続く絶景の海岸で、「日本の夕陽百選」にも選ばれている名所です。
ここでは手持ち花火のみですが、夜21時まで楽しむことができます。バーベキューは禁止されていますが、花火は夕暮れから21時までOKという珍しいルールなんです。駐車場も160台完備されていて、料金は1日700円とリーズナブル。トイレは24時間利用可能で、シャワーも300円で使えますよ。
わたしも先日、息子と一緒に行ってきたんですが、夕日が沈む頃から始める花火は本当にロマンチックで、まるで映画のワンシーンみたい。波の音をBGMに、線香花火の儚い光を眺めていると、日頃の忙しさもふわっと忘れちゃいます😊
吹上浜キャンプ場〜キャンプと花火が楽しめる穴場〜
続いてご紹介するのが、南あわじ市阿万にある吹上浜キャンプ場です。「白砂青松100選」にも選ばれる美しい吹上浜に隣接していて、澄んだ空気と満点の星空の下で過ごせる淡路島最南端のキャンプ場なんです。
ここの魅力は、手持ち花火が楽しめることと、料金がとってもお手頃なこと。大人1泊600円、小中学生300円という驚きの価格設定です。サイト利用料も乗用車で1泊2,000円と、家族連れには嬉しい料金設定ですよね。
注意点としては、打ち上げ花火は禁止されていること、直火も不可なので焚き火台が必要なことです。でも、手持ち花火は楽しめますし、すぐ近くには阿万海岸海水浴場もあるので、日中は海水浴、夜は花火とキャンプという贅沢な1日が過ごせちゃいます。
営業期間は4月から11月末までで、10月以降は水曜日が定休日になります。予約はWebサイトからもできるようになったので、とても便利になりましたよ。
キャンプ場での花火を楽しむポイント
- 水バケツを必ず用意する
- 周りのテントに配慮して、風向きを確認
- ゴミは必ず持ち帰る
- 指定の場所で楽しむ
宿泊施設で花火ができるスポット
キャンプはちょっと苦手…というみなさんには、宿泊施設での花火がおすすめです。淡路島ホテル・ロッジGREEN COZYでは、宿泊者限定で敷地内での手持ち花火が楽しめます。22時まで可能というのも嬉しいポイントですね。
また、休暇村南淡路シーサイドオートキャンプ場でも、指定の場所で手持ち花火のみ利用可能です。こちらはオートサイト1区画4,500円で、AC電源や水道、流し台も完備されているので、快適にアウトドアが楽しめます。
淡路島西海岸オートキャンプ場も花火OKの施設です。ここは年中夕陽が見える絶景ロケーションで、タープ、焚火、BBQ、花火など幅広く対応しているのが魅力的。各サイトに電源も配備されていて、快適さと自然を両立できる場所です。
花火ができない場所〜知っておきたい禁止エリア〜
ここまで花火ができる場所をご紹介してきましたが、実は南あわじ市では花火が禁止されている場所の方が多いんです。これを知らずに行ってしまうと、せっかくの楽しい思い出が台無しになってしまうので、しっかりチェックしておきましょう。
花火が禁止されている主な場所
- 阿万海岸海水浴場(バーベキュー・花火禁止)
- 伊毘うずしお村海水浴場/キャンプ場
- じゃのひれアウトドアリゾート(全面禁止)
- 慶野松原児童公園など市内の公園
- 淡路島国営明石海峡公園
特に阿万海岸海水浴場は、かわいい壁画アートが目印の人気スポットですが、火気使用が完全に禁止されているので要注意です。南国ムード漂う雰囲気は素敵なんですけどね…ちょっと残念です。
公園についても、南あわじ市都市公園条例により花火等の火気使用は禁止されています。お子さんと一緒に公園で花火をしたくなる気持ちはよーく分かりますが、ルールは守らないといけませんね。
2025年の花火大会情報〜今年はちょっと寂しい夏に〜
南あわじ市で毎年楽しみにされていた慶野松原花火大会ですが、2025年は残念ながら中止となってしまいました。大阪・関西万博の影響で警備費が高騰したことが原因だそうです。約3,500発の花火が夜空を彩る素晴らしい大会だっただけに、本当に残念です。
でも、落ち込んでばかりもいられません!南あわじ市では他にも花火大会が開催予定です♪
| イベント名 | 開催日 | 場所 |
|---|---|---|
| きばっとらんかよ!阿万 | 2025年8月30日(土) | 阿万海岸周辺 |
| フクラリエ花火大会 | 2025年11月16日(日) | 福良湾周辺 |
「きばっとらんかよ!阿万」では、ステージイベントや飲食ブースも出店予定で、16時から楽しめるお祭りになりそうです。フクラリエ花火大会は秋の開催なので、涼しい中で花火が楽しめそうですね。
花火を楽しむための大切なマナー
最後に、南あわじ市で花火を楽しむために覚えておきたいマナーをまとめました。これらを守ることで、みんなが気持ちよく花火を楽しめる環境が保たれます。
- 必ず水バケツを用意して、安全に配慮する
- ゴミは絶対に持ち帰る(これ、本当に大事!)
- 時間制限を守る(21時や22時など場所によって異なります)
- 打ち上げ花火は基本的にNG、手持ち花火のみ
- 周りの人への配慮を忘れない(煙の方向、音の大きさなど)
わたしも息子と花火をするときは、必ず「火の始末」と「ゴミの持ち帰り」を徹底しています。美しい淡路島の自然を次の世代にも残していくために、一人ひとりの心がけが大切ですよね。
まとめ〜南あわじ市で素敵な花火の思い出を〜
南あわじ市で花火ができる場所は限られていますが、慶野松原海水浴場や吹上浜キャンプ場など、素敵なスポットがあることが分かりました。夕日が美しい慶野松原で楽しむ花火、満点の星空の下で楽しむキャンプ場での花火、どちらも魅力的ですよね。
花火って、ただ火薬が燃えているだけなのに、なぜかこんなに心を動かされるんでしょうね。線香花火のはかない光を見つめていると、今この瞬間を大切にしなきゃって思います。みなさんも南あわじ市で、大切な人と素敵な花火の思い出を作ってくださいね✨
「花火のように、一瞬一瞬を大切に輝いて生きよう」
〜作者不詳〜
今年の夏も、南あわじ市の美しい海辺で、家族や友達と楽しい花火の時間を過ごしてみませんか。きっと忘れられない思い出になるはずです。『ローカログ』兵庫県担当ライターのはるなみでした!


















