こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライター、タクミです♪ 最近、僕の周りでちょっとした町中華ブームが起きているんですよ。同年代の仲間たちが「あそこの麻婆豆腐が最高だった!」とか「あのザンギは絶対食べなきゃ損!」なんて盛り上がっているのを見ていると、つい僕も足を向けたくなっちゃいます。
札幌市で町中華といえば、みなさんはどんなお店を思い浮かべますか? 高級中華とは対照的に、肩肘張らずに美味しい中華料理を気軽に楽しめるのが町中華の魅力ですよね。今回は僕が実際に足を運んで、「これは絶対におすすめしたい!」と思った札幌市内の町中華を詳しくご紹介していきます。
町中華って何がそんなに魅力的なの?
そもそも町中華って何なのか、ちょっと整理してみましょう。明確な定義はありませんが、一般的には大衆食堂的な中華料理店のことを指します。敷居が高くなく誰もが気軽に入れて食事を楽しめる、そんな親しみやすさが町中華の最大の魅力なんです。
札幌の町中華には、昭和レトロな雰囲気を残す老舗から、本格的な中華料理を気軽に楽しめるお店まで、実にバリエーション豊かなお店が点在しています。どのお店にも共通しているのは、地元の人たちに愛され続けているということ。そんな温かみのある雰囲気も、町中華ならではの魅力ですね!
すすきの深夜の名店「いそつー」で締めの一杯を
まず最初にご紹介したいのが、すすきの交差点から徒歩1分という絶好の場所にある「いそつー」です。この店の最大の特徴は、なんと夜18時から翌朝5時までという深夜営業スタイル! まさにすすきのという繁華街ならではの営業形態ですね。
深夜になるほど店が混んでいるという不思議な現象も、この店の人気ぶりを物語っています。お酒を飲んだ後の「軽く一杯」に最適だからでしょう。入店するなり「ビールと餃子!」と注文するお客さんが多いのも、いかにも町中華らしい光景です♪
名物の「塩ラーメン」(800円)は締めのラーメンにぴったり。ほとんどの料理に「ハーフサイズ」が用意されているのも、深夜の軽食にちょうどいい心遣いですね。サッポロラガーの「赤星」と「焼き餃子」(6個600円)のコンビネーションは、まさに町中華最強の組み合わせです!
ザンギの聖地「中国料理 布袋 本店」
北海道名物ザンギといえば、やはり「中国料理 布袋 本店」は外せません。ザンギ発祥の店として有名で、北海道民なら誰もが知る大衆中華料理店です。地下鉄「西11丁目駅」から徒歩5分という立地の良さも魅力的ですね。
こちらのザンギは厚すぎず薄すぎない絶妙な衣が特徴で、温度の異なる3種の油で「3度揚げ」することで生まれるカリッカリの食感は他の追随を許しません。衣からジュワっとあふれ出る肉汁がたまらないんです!
麻婆豆腐やエビチリ、ニラ玉などの定番中華料理もボリューム満点でリーズナブル。ランチタイムにはお得なセットメニューもあり、お腹いっぱい食べたい方にも大満足していただけるはずです。気軽に立ち寄れる大衆的な雰囲気で、お一人様でもグループでも気兼ねなく利用できますよ。
円山鳥居下の隠れ家「秀円」
北海道神宮の第一鳥居の袂にある「中華飯店 秀円(ひでまる)」は、まさに町中華の要素を完璧に備えた名店です。店内にはカウンターとテーブル席、テレビに漫画の並んだ本棚と、昭和の香り漂うレトロな雰囲気が心地よいんですよね。
名物は「チャーメン」(990円)で、いわゆる五目あんかけ焼きそばのこと。メニューにも「イチオシ!」とあるように、店自慢の一品です。その他のメニューも豊富で、前菜から炒め物まで選択肢が多すぎて悩んでしまうほど。
「焼き餃子」(530円)は”カリもち”の皮に肉と野菜の旨味、そしてニンニクが軽く効いたオーソドックスな作りで、町中華らしい安定した美味しさです。「名物 レバニラ炒め」(880円)も自慢の一皿で、良質の鶏レバーを軽く揚げて独特の食感に仕上げる技が光ります。
琴似の地元密着型「進龍」
札幌第二の繁華街と言われる琴似エリアにある「進龍(しんりゅう)」は、まさに地元民に愛される町中華の代表格です。繁華街から少し離れた住宅街にあるのも、いかにも町の食堂らしい立地ですね。
店内にはカウンターに小上がりのテーブル、そしてテレビがついて本棚には漫画本。町中華の要素は全て網羅していて、ベテラン女性店員さんのフレンドリーな接客も人気の理由のひとつでしょう。お客さんも町の食堂として気軽に利用している様子が、とても微笑ましいんです♪
中華メニューは充実していて、カウンター上のメニュー札にはラーメンをはじめとする定番料理がずらりと並んでいます。どれも家庭的な味わいで、ホッとする美味しさが魅力的ですね。
典型的な町中華造り「千日前」
「中華料理 千日前」は、まさに典型的な町中華の雰囲気を持つお店です。こちらの特徴は「あんかけ」料理が充実していること。中でも「シャレンタンメン」(750円)は”むき身小海老のあんかけタンメン”で、千日前ならではの一品として人気を集めています。
町中華メニューの定番である「ラーメン」(みそ・塩・醤油)に「ギョーザ」(6個480円)、「チャーハン」(730円)なども用意。チャーハンは麺料理とのセットがお得になっているのも嬉しいポイントです。
「定食」も充実していて、「レバニラ」「酢豚」「エビのチリソース」「マーボー豆腐」などの典型的な町中華メニューを日替わりで楽しめるのも魅力。毎日通っても飽きない、そんな懐の深さがありますね!
北大近くの学生街「珍萬」
北海道大学の近くにある「珍萬」は、学生街らしいアットホームな雰囲気の町中華です。リーズナブルな価格設定が学生にも優しく、ボリューム満点の料理が人気を集めています。
こちらも典型的な町中華メニューが充実していて、特にコストパフォーマンスの良さが評判です。学生から地域住民まで幅広い世代に愛されているのも納得の美味しさですよ。
老舗の風格「香州」
「中華料理 香州」は札幌屈指の人気中華料理店として知られ、創業60年以上という老舗の風格を感じさせます。エビチャーハンと四川風麻婆豆腐が大人気で、長年愛されてきた変わらない味が自慢です。
老舗ならではの安定した味と、熟練の技が光る料理の数々は、一度食べたら忘れられない美味しさ。地元の人たちはもちろん、遠方からわざわざ足を運ぶファンも多いんです。
東京発祥の老舗「東京五十番」
「東京五十番 大通西1丁目店」は、東京発祥の老舗町中華チェーンの札幌店です。本場の味を札幌で気軽に楽しめるのが魅力で、安定したクオリティの料理を提供しています。
チェーン店ながらも町中華らしい親しみやすさがあり、観光客から地元民まで幅広く愛されているお店です。メニューも豊富で、どんなシーンでも使いやすいのが嬉しいポイントですね。
町中華の楽しみ方のコツ
札幌市で町中華を楽しむなら、いくつかのコツがあります。まず、ランチタイムを狙うのがおすすめ! 多くのお店でお得なセットメニューを提供していて、リーズナブルに本格的な中華料理を堪能できます。
また、「軽く一杯」スタイルも町中華ならでは。ビールと餃子、ちょっとしたおつまみで気軽に楽しむのも素敵ですよね。深夜営業している店も多いので、飲み会の締めに利用するのも札幌ならではの楽しみ方です。
地域によってそれぞれ特色があるのも面白いところ。すすきの周辺は深夜営業の店が多く、住宅街にある店は家庭的な雰囲気が魅力的です。学生街では学生向けのリーズナブルな価格設定の店が多いなど、エリアごとの違いを楽しみながら巡るのもおすすめですよ!
まとめ:札幌市の町中華で新しい発見を
いかがでしたでしょうか? 札幌市内には本当にたくさんの素晴らしい町中華があります。どのお店も地元の人たちに愛され続けているからこそ、長年にわたって営業を続けられているんだと思います。
高級中華も良いですが、気軽に美味しい中華料理を楽しめる町中華の魅力は格別です♪ 昭和レトロな雰囲気を楽しみながら、ホッとする味わいに癒されてみませんか? きっと新しいお気に入りの一軒が見つかるはずです。
僕もこれからも札幌市内の町中華探索を続けて、みなさんに素敵な情報をお届けしていきますね! ぜひ気になったお店があったら、足を運んでみてください。きっと素敵な出会いが待っているはずです。
「行動する人だけが、新しい世界に出会える」 – 本田圭佑
サッカー選手の本田圭佑さんの言葉ですが、まさに町中華探しにも当てはまりますね! 行動あるのみの精神で、みなさんも新しい町中華の世界に足を踏み入れてみてください。きっと素晴らしい発見があるはずです。今日も素敵な一日をお過ごしください♪


















