こんにちは、『ローカログ』三田エリア担当ライターのまゆりです♪ 今日は少し肌寒い朝でしたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。わたしもカフェでのパートがお昼からなので、午前中はゆっくり記事を書いています。今回は、三田市にお住まいの子育て世代のみなさんに、とっても役立つ情報をお届けしたいと思います。
子育て中って、本当に毎日が大変ですよね。わたしも中学生の息子がいるので、小さい頃のあわただしさを今でもよく思い出します。急な用事や体調不良のとき、「ちょっと誰かに子どもを見てもらえたら…」って思うこと、きっとみなさんも経験があるはず。実は三田市にはベビーシッターや助成制度が意外と充実しているんです。今日はその内容を詳しくご紹介していきますね。
三田市のファミリーサポートセンターってどんなところ?
みなさん、「さんだファミリーサポートセンター」をご存知でしょうか?これは地域の中で育児の相互援助を行うための会員登録制度なんです。子育ての応援をしてほしい方(依頼会員)と、子育ての応援をしたい方(協力会員)が登録して、必要なときに助け合う仕組みになっています。場所は三田市弥生が丘のサンフラワービル2階、多世代交流館内にあります。
利用できる内容は本当に幅広くて、保育所へのお迎えや習い事の送迎、保護者の体調不良時の預かりなど、さまざまなシーンで活用できるんですよ。三田市でベビーシッター助成を受けるなら、まずはこのファミリーサポートセンターをチェックするのがおすすめです。
わたしも以前、仕事でどうしても遅くなってしまったときに利用させていただいたことがあります。協力会員の方がとても優しくて、息子も楽しく過ごせたみたいで本当に助かりました。地域の温かさを感じられる、素敵なシステムだなって思います。
ひとり親家庭への手厚い助成制度
三田市には「ひとり親等ファミリーサポートセンター援助活動料助成事業」という制度があります。これは、ひとり親や養育者の方がファミリーサポートセンターを利用した際の料金を助成してくれる制度なんです。
助成額は利用料の2分の1で、月額上限は20,000円となっています。例えば、月に40,000円分利用した場合、その半額の20,000円が助成されるということですね。ただし、所得制限があって、扶養親族が0人の場合は年収450万円以下が対象となります。扶養親族1人につき35万円が加算される仕組みになっているので、お子さんがいる場合は所得制限も緩和されます。
この助成を受けるには、事前に子ども家庭課での登録が必要です。登録前の利用料は助成対象にならないので、利用を検討されている方は、まず登録手続きから始めることをおすすめします。市役所の職員さんも親切に説明してくださるので、不安な方も安心して相談してみてくださいね。
全国共通で使える助成制度もあるんです
実は三田市独自の制度以外にも、全国共通で利用できる助成制度があるのをご存知でしょうか?「こども家庭庁ベビーシッター券」という制度があって、これはお勤めの会社が導入している場合に利用できるんです。対象児童1人につき1日あたり4,400円分の補助が受けられるので、かなり大きな支援になりますよね。
利用方法は、まず勤務先から「こども家庭庁ベビーシッター券」を受け取って、それを対応しているベビーシッター事業者で使用するという流れになります。ポピンズシッターやキッズラインなど、大手のベビーシッターサービスでも利用できるので、選択肢が広がるのが嬉しいポイントです。
また、企業の福利厚生サービスとして、すくすくえいどやリロクラブなどの補助券を使える場合もあります。これらはこども家庭庁ベビーシッター券との併用も可能な場合が多いので、うまく組み合わせることで、さらに負担を軽減できるかもしれません。お勤めの会社にどんな制度があるか、一度確認してみる価値はありますよ♪
民間のベビーシッターサービスの活用方法
三田市では、民間のベビーシッターサービスも充実してきています。料金は1時間あたり2,200円〜3,500円程度が相場となっていて、サービス内容や時間帯によって変わってきます。早朝や深夜、土日祝日は割増料金になることが多いので、事前に確認しておくと安心ですね。
最近はマッチング型のサービスも増えていて、スマートフォンから簡単に予約できるようになっています。急な用事のときにも対応してもらえるので、本当に便利な時代になりました。わたしの友人も先日利用したそうですが、シッターさんがとても優しくて、子どもも楽しく過ごせたって喜んでいました。
一時預かり施設も上手に活用しよう
ベビーシッター以外にも、三田市には一時預かり(一時保育)を実施している施設があります。あいの保育園、さんだのもり保育園、三田けやき台認定こども園などで実施されていて、1日2,800円、半日2,000円で利用できます。給食代も含まれているので、実はとってもリーズナブルなんです。
利用には事前の申請が必要で、前月25日から前日17時までに申請書を提出する必要があります。定員を超えた場合は抽選になることもあるそうですが、計画的に利用すれば、とても心強い味方になってくれますよ。
近隣自治体の取り組みも参考に
三田市の近隣では、神戸市や西宮市、宝塚市などでも独自のベビーシッター助成制度を実施しています。例えば神戸市では、ひとり親家庭に対して年間5万円まで利用料の半額を補助する制度があります。宝塚市でも、ファミリーサポートセンターの利用料を月10時間まで全額助成する制度があるんです。
これらの自治体と比べると、三田市の制度も決して見劣りしないものだと思います。特に月額2万円という上限は、他の自治体と比較してもかなり手厚い支援だといえるでしょう。三田市が子育て世代をしっかりサポートしようという姿勢が伝わってきて、住んでいてよかったなって感じます。
申請手続きのコツと注意点
助成制度を利用する際の手続きについて、わたしなりのアドバイスをお伝えしますね。まず大切なのは、利用前に必ず登録や申請を済ませておくことです。後から申請しても、さかのぼって助成を受けることはできない場合がほとんどなので、この点は本当に注意が必要です。
申請に必要な書類は、制度によって異なりますが、基本的には申請書、所得証明書、住民票などが必要になることが多いです。市役所の子ども家庭課で一度相談すれば、必要な書類を教えてもらえるので、まずは窓口に行ってみることをおすすめします。職員さんも親切に対応してくださいますよ。
- 事前登録を忘れずに行う
- 所得制限の確認をしっかりする
- 利用後の領収書は必ず保管する
- 申請期限を守る(利用後3か月以内など)
- 不明な点は遠慮なく市役所に相談する
これらのポイントを押さえておけば、スムーズに助成を受けることができるはずです。最初は手続きが面倒に感じるかもしれませんが、一度登録してしまえば、その後は簡単に利用できるようになりますよ。
まとめ:三田市の子育て支援を賢く活用しよう
今回は三田市のベビーシッター助成について詳しくご紹介してきました。ファミリーサポートセンターの相互援助システム、ひとり親家庭への助成制度、全国共通の補助制度など、実はたくさんの支援があることがお分かりいただけたでしょうか。
子育ては本当に大変で、一人で抱え込んでしまいがちですが、こうした制度を上手に活用することで、少しでも負担を軽減できるといいなって思います。わたし自身も、息子が小さい頃にこういった制度をもっと知っていたら、もっと楽に子育てができたかもしれないなって感じています。
三田市は自然も豊かで、子育てにはとても良い環境だと思います。地域の温かさも感じられるし、こうした支援制度も充実している。みなさんも遠慮せずに、必要なときには積極的に利用してみてくださいね。きっと心強い味方になってくれるはずです♪
「子育ては一人でするものではなく、社会全体でするもの」 – マザー・テレサ
今日ご紹介した制度が、みなさんの子育ての負担を少しでも軽くして、笑顔あふれる毎日を送れることを心から願っています。これからも三田市の子育て情報を発信していきますので、また遊びに来てくださいね!


















