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行方市お祭り情報!天王崎花火大会&西蓮寺の伝統行事を総まとめ

みなさん、こんにちは。『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。今日は茨城県行方市で開催される魅力的なお祭りについて、じっくりとご紹介していきたいと思います♪

行方市って本当に祭りの宝庫なんですよね。春から秋、そして初冬にかけて、市内各地で伝統的な祭りが次々と開催されているんです。わたしも何度か足を運んでみましたが、どのお祭りも地域の人たちの温かさと熱気に包まれていて、心がほっと温まる瞬間がたくさんありました

実は行方市のお祭りって、ただ賑やかなだけじゃないんです。長い歴史を持つ伝統行事から、最近復活した花火大会まで、バラエティ豊かなラインナップが揃っているのが特徴なんですよ。

目次

春の訪れを告げる大宮神社例大祭

まず最初にご紹介したいのが、毎年ゴールデンウィーク中の5月4日と5日に玉造地区で開催される大宮神社例大祭です。このお祭り、なんと初代玉造城主が始めたと伝えられている由緒あるものなんですよ!

見どころは、玉造城主に扮した人物が神輿や天狗(猿田彦)、大鉾と共に町内を練り歩く姿。まるでタイムスリップしたような気分になれます😊 地元では「玉造のおまつり」と親しまれていて、山車の上ではおかめ、ひょっとこ、きつねがお囃子に合わせて踊る姿も楽しめますよ。

わたしも息子と一緒に見に行ったことがありますが、子どもたちの健やかな成長と五穀豊穣を祈願するという意味を知ると、親としてもじんわりと感動してしまいました。

夏を彩る行方市の祇園祭たち

7月になると、行方市は祇園祭のシーズンに突入します!なんと市内には9つもの祇園祭があるんです。その中でも特に有名なのが麻生祇園馬出し祭りと山田祇園祭ですね。

麻生祇園馬出し祭り

毎年7月の最終土曜日から日曜日にかけて、天王崎に位置する八坂神社で開催される麻生祇園馬出し祭り。このお祭りの特徴は、なんといっても馬が登場すること!大蛇「ヤマタノオロチ」に見立てた馬と、「スサノオノミコト」である神輿が対決するという伝説にちなんだものなんです。

古宿と新田の二つの地区が中心となって行われ、五色に飾られた馬が町内を練り歩く様子は圧巻ですよ。馬の都合により日程が変更になることもあるそうなので、事前確認は必須ですね。

山田祇園祭の見どころは御浜降り!

同じく7月最終土日に北浦沿いの山田地区で開催される山田祇園祭。こちらは五穀豊穣と無病息災を願う伝統のお祭りですが、その内容がとにかくワイルド!

一番の見どころは「御浜降り」。なんとレンコン田と北浦へ神輿と共に担ぎ手がダイブするという荒業なんです。初めて見た時は本当に驚きました。暴れれば暴れるほど縁起が良いとされているそうで、北浦で泥を落とし清めた神輿に、生の鯉を2匹捧げる儀式もあるんですよ。

珍しい奉納相撲が見られる化蘇沼稲荷神社例大祭

8月25日には、内宿にある化蘇沼稲荷神社で例大祭が開催されます。ここは別名「関取稲荷」とも呼ばれていて、境内には立派な土俵が常設されているんです。

豊作を祈願する奉納相撲では、力士と同じようにまわしをつけて相撲をとる姿が見られます。さらに7つの地区が順番で当番地区となり、当番地区の女子児童による巫女舞も奉納され、雅楽の調べにのせた古式ゆかしい舞が披露されるんです。

わたしも一度見に行きましたが、子どもたちの真剣な表情と優雅な舞の対比が印象的でした。地域の伝統を次世代に受け継いでいく大切さを実感しましたね。

秋の風物詩!大麻神社例大祭と復活の花火大会

大麻神社例大祭の山車の競演

10月第3日曜日を中心とした土・日・月曜の3日間で行われる大麻神社例大祭は、まさに秋の一大イベント!玄通、蒲縄、下渕、田町、本城(宿)の5地区による5台の山車の曳き回しが行われます。

土曜日の夜には5台の山車がすべて集まり踊りの競演が行われるんですが、これが本当に見応えがあるんです。山車の前で披露される手踊りは「手古舞」の系譜をもつ優美な踊りで、若連(わかれん)と呼ばれる若者たちが担っています。

サンセットフェスタIN天王崎の湖上花火

10月25日には、天王崎公園で「サンセットフェスタIN天王崎」が開催されます。2024年に5年ぶりに復活した「なめがたの湖上花火」は、約5000発の花火が秋の澄んだ夜空を彩ります。

霞ヶ浦湖上から打ちあがる大迫力の水中スターマインは必見!湖面に映る花火とのコントラストも美しく、シンクロした音楽と共に忘れられない思い出になること間違いなしです。会場では縁日やイベントも開催されるので、家族みんなで楽しめますよ◎

伝統と格式を感じる秋の行事

西蓮寺常行三昧会

9月24日から30日までの7日間、西蓮寺では市指定無形民俗文化財の常行三昧会が開催されます。これは日本で唯一の法要で、近隣のお寺の僧侶が常行堂に集まり、7日7夜にわたって堂内を廻りながら読経するというものです。

最終日の結願法要では、檀家と僧侶による御練行列で締めくくられます。厳かな雰囲気の中で行われるこの行事は、見る者の心を清めてくれるような神聖な時間となりますね。

繁昌円座観音縁日

8月第2土曜日には、繁昌地区で円座観音の縁日が行われます。「繁昌の観音様」として親しまれている十一面観音に円座を奉納し願い事をすると、願い事がかなうと言われているんです。

この縁日は男子禁制の神聖な祭りで、繁昌地区の女性たちが観音様をお守りする「宵ごもり」という風習もあるそうですよ。地域に根付いた信仰の深さを感じさせてくれる行事です。

初冬の奇祭!どぶろく祭り

11月23日に青沼春日神社で開催される「どぶろく祭り」は、全国的にも珍しい一風変わったお祭りです。なんとこの神社、酒類免許を取得している全国でも珍しい神社なんです!

毎年新米を使ってどぶろくを仕込み、祭りの当日は神前に供えて神事を行った後、参拝者に振る舞われます。五穀豊穣を願うこのお祭り、午前10時頃から振る舞いが始まるそうですが、お車でお越しの方は飲酒はご遠慮くださいね。

夏を彩る自然の美!ふるさと山百合まつり

7月中旬から下旬にかけて西蓮寺で開催される「ふるさと山百合まつり」も見逃せません。なんと2万株の山百合が自生している山里があるんです!

期間中はオカリナアートJOYさんの演奏会なども行われ、美しい花と音楽に包まれる贅沢な時間を過ごせます。入場料は300円(高校生以下無料)で、里山保全活動に活用されるそうです。自然の美しさに触れながら、地域の環境保全にも貢献できるって素敵ですよね。

その他の地域のお祭りも要チェック!

行方市にはこの他にも、荒宿祇園祭、石神祇園祭、五町田祇園祭、手賀祇園祭、橋門祇園祭、羽生祇園祭、浜祇園祭など、各地区で特色ある祇園祭が開催されています。

  • 西光寺節分祭
  • 沖洲芸術村の桜まつり
  • なめがた秋祭り(11月上旬、霞ヶ浦ふれあいランド)
  • なめがた夏祭(8月上旬)
  • ふるさとふれあいまつり(8月第一土曜日、玉造商店街)

それぞれのお祭りには、その地域ならではの特色や伝統があります。地域の人たちが大切に守り続けてきた文化を肌で感じられる貴重な機会ですので、ぜひ足を運んでみてください。

まとめ

行方市のお祭り、いかがでしたでしょうか?わたし自身、改めて調べてみて、こんなにも多様で魅力的なお祭りがあることに驚きました。歴史ある伝統行事から、復活した花火大会まで、一年を通して楽しめるイベントが満載です。

みなさんも機会があれば、ぜひ行方市のお祭りに足を運んでみてください。地域の人たちの温かさと伝統の重みを感じながら、きっと心に残る思い出ができるはずです。サクサクと計画を立てて、家族や友人と一緒に出かけてみるのもいいですね!

「伝統とは火を守ることであり、灰を崇拝することではない」

グスタフ・マーラー(作曲家)

行方市のお祭りは、まさにこの言葉を体現しているような気がします。古き良き伝統を守りながらも、新しい世代へと確実に受け継がれていく。そんな生きた文化に触れることで、わたしたちも何か大切なものを感じ取れるのかもしれませんね♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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