みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。新宿区で駄菓子屋をお探しの方、懐かしい駄菓子を楽しみたい方へ向けて、地元民だからこそ知っている情報をお届けします♪
新宿といえば繁華街のイメージが強いかもしれませんが、実は素敵な駄菓子屋さんがいくつか隠れているんです。僕も二人の男の子の父親として、子どもたちと一緒に楽しめるスポットを常に探しているんですが、新宿区内にはとっておきの場所があるんですよ!
地域密着型の老舗駄菓子屋
桑原商店(上落合)- 50年以上愛され続ける温かな駄菓子屋
まず最初にご紹介したいのが、上落合にある「桑原商店」です。こちらは創業から50年以上の歴史を持つ、正真正銘の老舗駄菓子屋さんなんです。
実はこのお店、最初はパン屋さんとして始まったんだそうです。でも、目の前にある新宿区立八幡公園で遊ぶ子どもたちには、パンよりも駄菓子の方が人気だったとか。店主のおじちゃんが「子供達は、パンや少し洒落たお菓子よりも駄菓子がいいみたいでさ。本当に売れなかったんだよ。笑っちゃうよね」と笑いながら話してくれる、そんな温かいエピソードがあります。
店内は木造りで横長の構造になっており、「ゆっくりと見ていってね~」という店主さんの優しい言葉に包まれながら、のんびりと駄菓子選びを楽しめます。創業半世紀の歴史を感じられる、初期のパン屋時代の名残であるガラスケースを活用した駄菓子ボックスも必見です。
公園で遊んでる子がうちに来てくれて、駄菓子やブタメン(お湯完備!)食べてリフレッシュして、また公園へ遊びにいく。そういうのを見守ってるのもいいもんだよ
こんな風に語る店主さんの人柄がにじみ出る、本当に心温まる駄菓子屋さんです。営業時間は午前10時から午後6時まで、不定休となっています。
エンターテイメント型駄菓子スポット
新宿駄菓子バー – 昭和レトロな雰囲気で駄菓子食べ放題!
続いてご紹介するのは、歌舞伎町にある「新宿駄菓子バー」です。こちらは従来の駄菓子屋とは一味違う、駄菓子食べ放題の居酒屋スタイルなんです。
新宿駅から徒歩3分という抜群のアクセスで、T-wingビルの5階にあります。駄菓子バーの中でも最大級の広さを誇り、まるでテーマパークのようなレトロな街並みが楽しめるのが特徴です。
営業時間は平日が午後4時から午後11時30分まで、土日祝日は午後3時から午後11時30分まで。チャージ料500円とワンドリンクで、常時100種類以上の駄菓子が食べ放題になるシステムです。
店内は昭和レトロな雰囲気で統一されており、まるで昔の商店街に迷い込んだような感覚を味わえます。お店の中央に「駄菓子屋」があって、まさに「お店の中にお店がある」という面白い空間設計になっているんです。
利用シーンと楽しみ方
新宿駄菓子バーは、様々なシーンで活用できるのが魅力です。女子会、誕生日パーティー、記念日のお祝い、新年会など、イベント利用にも対応しています。座席数は90席と広々としており、ボックス席もあるので、グループでの利用も快適です。
実際に訪れた方の声を聞くと、「子供の頃の夢を叶えられちゃいます。どれにしよおっかなぁって悩むのがとても楽しい」といった感想が寄せられています。大人になってから食べる駄菓子は、また格別の美味しさがありますよね?
大型店舗での駄菓子購入スポット
ドン・キホーテ系列店舗
新宿区内で駄菓子を手軽に購入したい場合は、ドン・キホーテの各店舗も便利な選択肢です。新宿東南口店や新宿歌舞伎町店など、複数の店舗で豊富な駄菓子の品揃えを楽しめます。
こうした大型店舗の魅力は、なんといっても豊富な品揃えと夜遅くまでの営業時間です。思い立った時にサクッと駄菓子を購入できるのは、忙しい現代人にとって本当にありがたいですよね。
おかしのまちおか 新宿西口店
お菓子専門店として知られる「おかしのまちおか」の新宿西口店も、駄菓子好きにはおすすめのスポットです。専門店ならではの品揃えと、お手頃価格で駄菓子を購入できるのが魅力です。
新宿区で駄菓子を楽しむコツ
新宿区で駄菓子屋を楽しむ際のポイントをいくつかお伝えしますね。まず、老舗の桑原商店のような地域密着型のお店では、店主さんとの会話も楽しみの一つです。地域の歴史や昔話を聞けることもあり、単なる買い物以上の価値があります。
一方、新宿駄菓子バーのようなエンターテイメント型の場所では、友人や家族と一緒に訪れることで、より楽しい時間を過ごせます。昔懐かしい駄菓子を囲んでの会話は、きっと特別な思い出になるはずです。
駄菓子屋が持つ地域コミュニティとしての役割
僕が取材を通じて感じるのは、駄菓子屋が単なるお菓子販売店以上の役割を果たしているということです。特に桑原商店のような地域に根差したお店では、子どもたちの憩いの場として、また地域コミュニティの拠点として機能しています。
公園で遊ぶ子どもたちが、ちょっと休憩にやってきて駄菓子を食べてまた遊びに戻る。そんな日常の一コマを温かく見守る店主さんの存在は、現代社会においてとても貴重だと思います。
おすすめの楽しみ方
- 家族連れなら、まずは桑原商店でアットホームな雰囲気を楽しむ
- 友人同士なら、新宿駄菓子バーで食べ放題を満喫
- まとめ買いなら、ドン・キホーテやおかしのまちおかを利用
- 時間に余裕があるときは、複数の店舗をはしごしてみる
新宿区の駄菓子屋巡りは、懐かしさと新しい発見の両方を味わえる、とっても素敵な体験です。みなさんも、ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね♪
街角に物語あり―僕の座右の銘ですが、駄菓子屋には特に多くの物語が詰まっています。子どもの頃の記憶、家族との思い出、友達との楽しい時間。そんな大切な思い出を、新宿区の駄菓子屋で新たに作ってみませんか?
「人生は一度きり。今日という日も一度きり。だから一日一日を大切に生きよう」 – 相田みつを
今日も新宿の街角で、きっと誰かの素敵な物語が始まっているはずです。みなさんにとっても、駄菓子屋での出会いが特別な思い出になりますように!


















