こんにちは、『ローカログ』埼玉県担当ライターのりっぴーです!今日は和光市の活気あふれるお祭りについて、たっぷりとご紹介していきますね。実は和光市には、伝統的な神社のお祭りから地域密着型の夏祭りまで、年間を通して楽しめる魅力的なイベントがたくさんあるんです。わたしも川越から足を運んだことがありますが、どのお祭りも地元の人たちの温かさを感じられて、じんわりと心に響くものばかりでした😊
和光市の主要なお祭りカレンダー
まず最初に、和光市で開催される主要なお祭りを月別にご紹介します。季節ごとに異なる魅力があるので、みなさんも気になるお祭りをチェックしてみてくださいね。
春のお祭り(3月〜5月)
春の和光市では、5月31日に「わこらぼまつり」が和光市役所市民広場やサンアゼリアで開催されます。午前10時から午後2時まで、地域の団体が集まって楽しいイベントを繰り広げるんですよ。桜の季節が過ぎても、まだまだ春の余韻を楽しめるお祭りとして、多くの家族連れで賑わいます。
夏の盛り上がり(7月〜8月)
夏になると、和光市は一気に活気づきます!7月から8月にかけては市内各地で夏祭りが次々と開催されるんです。暑い夏だからこそ、地域の絆が深まる素敵な時期なんですよね。
7月のお祭り
- 八雲神社祭礼(7月中旬の土曜日):白子2丁目の牛房コミニティセンターの上にある八雲神社で開催。手作りゲームや模擬店で子どもたちに大人気!
- 本町まつり(御嶽榛名神社祭礼):神輿が駅周辺を練り歩く活気あるお祭り
- 諏訪神社大祭(7月26日):白子地区の歴史ある神社で、伝統の白子囃子が披露される
- わぴあ夏まつり(7月26日):午後5時から8時まで、複合施設わぴあで開催される大規模イベント
- 協和会盆踊り大会(7月下旬):下新倉氷川神社で開催
- 北原夏祭り(7月下旬):北原小学校を会場に開催
特に「わぴあ夏まつり」は、射的やヨーヨーすくいなどの縁日ブース、ダンスパフォーマンス、キッチンカーなど盛りだくさんの内容で、毎年大盛況なんです。わたしも昨年行きましたが、30分待ちの行列ができるほどの人気ぶりでした!
8月のお祭り
- 越後山ふれあい交流夏祭り「盆踊りフェスタ」(8月下旬):越後山中央公園で午後4時から8時まで開催
- シーアイハイツ夏まつり:鐘の鳴る広場で開催
- 南上町夏祭り
- 西牛房まつり
- 向山夏まつり
- 浅久保地区夏祭り
越後山の夏祭りでは、フラダンスや和太鼓の演奏、子ども御輿などが楽しめて、かき氷や綿菓子、焼きそばなどの模擬店も出店するんです。地域の方々が一丸となって作り上げるお祭りの雰囲気って、本当に心がほっこりしますよね♪
秋の伝統行事(9月〜11月)
神社の秋祭りと伝統芸能
秋になると、和光市の伝統芸能が光る季節がやってきます。特に注目したいのが、市の無形民俗文化財に指定されている二つの伝統芸能です。
ささら獅子舞(10月中旬の日曜日)
下新倉氷川八幡神社で奉納される「ささら獅子舞」は、室町時代の元亀3年(1572年)から続く歴史ある獅子舞なんです。大獅子・中獅子・雌獅子の3つの獅子頭を使い、太鼓をたたいて舞う姿は本当に見事!厄除けや豊年祝い、安全祈願の意味が込められているそうです。
戦時中には一時中断されていましたが、昭和39年に地元青年会によって復活し、今では地域の小学生に獅子舞を教える活動も行っているんですよ。伝統を次世代に引き継ぐ姿勢、素晴らしいですよね✨
白子熊野神社神幸祭(10月5日)
白子熊野神社では、午前11時から子ども神輿、午後2時から大人神輿が出発します。こちらでも白子囃子が披露され、江戸時代から続く伝統の音色が祭りを盛り上げます。
和光市民まつり(11月1日〜9日)
秋の一大イベントといえば、何といっても「和光市民まつり」!11月1日から9日まで、市役所やわぴあ周辺で様々なイベントが開催されます。
- 11月1日〜9日:菊花展・美術作品展
- 11月1日:芸能発表会
- 11月2日:市民邦楽コンサート、カラオケ大会
- 11月8日:市民コンサート
- 11月9日:メイン開催日(屋内外ステージ、模擬店など)
最終日の11月9日は朝9時30分から午後3時30分まで、東武鉄道の制服を着て記念撮影ができる体験スポットや、陸上自衛隊朝霞基地の装甲車展示など、珍しい企画も盛りだくさん!ダンス、マジックショー、吹奏楽の演奏なども楽しめますよ。
冬のイベント(12月〜2月)
熊手市(12月7日)
白子熊野神社で開催される熊手市は、新年の福を呼び込む縁起物の熊手を求めて多くの人が訪れます。白子囃子の音色が響く中、年末の風物詩として親しまれています。
鍋イベント(1月25日)
毎年恒例となっている鍋イベントは、令和8年1月25日に和光市役所特設会場で開催予定です。寒い冬にぴったりの温かい鍋料理を楽しめるイベントで、28店舗もの鍋料理と35店舗のアンテナショップが出店する大規模なイベントなんです。
去年わたしも家族で参加しましたが、いろんな種類の鍋を少しずつ楽しめて、お腹も心もポカポカになりました。子どもたちも「また行きたい!」って大喜びでしたよ😄
和光市の伝統芸能「白子囃子」の魅力
和光市のお祭りを語る上で欠かせないのが「白子囃子」です。江戸時代末期に白子宿の柴崎音五郎という人が、当時の若者が遊びに身を持ち崩すことを心配して始めたお囃子なんです。神田囃子を基にして作られ、現在では市の無形民俗文化財に指定されています。
演目には「素囃子」「面踊り(おかめ数え唄)」「大笑」「獅子舞」「天狐」などがあり、獅子が邪気を払い、天狐は人々に幸せを運ぶと言い伝えられているそうです。7月の諏訪神社大祭、10月の白子熊野神社祭、そして和光市民まつりなど、年間を通じて様々な場所で演奏されています。
地域の絆を深める夏祭りの魅力
和光市の夏祭りの特徴は、何といっても地域の人たちが主体となって作り上げているところ。八雲神社祭礼では、地域の子どもたちが手作りゲームの店番をしたり、婦人会の方々が焼きそばやおまんじゅうを販売したり、みんなで協力して祭りを盛り上げているんです。
わたしも川越の地域祭りに参加することがありますが、こういった地域密着型のお祭りって、本当に温かい雰囲気があって素敵ですよね。子どもたちにとっても、地域の大人たちと触れ合える貴重な機会になっています。
お祭りを楽しむためのポイント
和光市のお祭りをより楽しむために、いくつかポイントをお伝えしますね。
- 人気のお祭りは混雑するので、早めの時間帯に行くのがおすすめ
- 公共交通機関を利用しましょう(特に市民まつりは交通規制があります)
- 小さいお子さん連れの場合は、迷子対策を忘れずに
- 現金を用意しておくと安心(模擬店は現金のみの場合が多いです)
- カメラやスマホの充電を忘れずに(素敵な瞬間をたくさん撮影できますよ)
特に伝統芸能の披露がある神社のお祭りは、写真撮影のチャンスもいっぱい!ささら獅子舞や白子囃子の迫力ある演技は、一度見たら忘れられない思い出になるはずです。
和光市のお祭りは、伝統と現代が上手く融合していて、どの世代の方も楽しめるのが魅力的。地域の人たちの温かさに触れられる素敵な機会でもあります。今年はぜひ、和光市のお祭りに足を運んで、地域の魅力を体感してみてくださいね!
「祭りとは、人と人との絆を深め、地域の文化を未来へつなぐ大切な架け橋である」- 民俗学者 柳田國男
みなさんも和光市のお祭りで、地域の温かさと伝統の素晴らしさを感じながら、家族や友人との楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。きっと心に残る素敵な体験になりますよ!






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