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仙台市でモバイルバッテリーの捨て方は?区役所など回収場所13カ所紹介

こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪ 最近、うちの息子もスマホを持つようになって、モバイルバッテリーが必需品になりました。でも、古くなったモバイルバッテリーってどうやって捨てたらいいのか、ちょっと迷いませんか?

実は仙台市では、モバイルバッテリーを燃えるゴミや燃えないゴミに出すことはできないんです。わたしも最初は知らなくて、危うくそのまま捨てそうになったことがあります。今日は仙台市でのモバイルバッテリーの正しい捨て方について、しっかりお伝えしますね!

目次

モバイルバッテリーはなぜ普通のゴミに出せないの?

みなさん、モバイルバッテリーの中にはリチウムイオン電池が入っているのをご存じですか? このリチウムイオン電池、実はとっても燃えやすい性質を持っているんです。

ゴミ収集車で圧縮されたり、処理施設で処理されたりするときに衝撃を受けると、発火や破裂を起こしてしまうことがあります。全国的にも、家庭ゴミに混入したモバイルバッテリーが原因で、ゴミ収集車やゴミ処理施設の火災が増えているそうです。

仙台市でも実際にゴミ収集車の火災が複数件発生しています。収集作業員の方々の安全を守るためにも、絶対に燃えるゴミや燃えないゴミには出さないでくださいね。

仙台市でモバイルバッテリーを捨てる4つの方法

それでは、仙台市でモバイルバッテリーを正しく処分する方法をご紹介します。実は意外と簡単なんですよ😊

方法①:週1回の定日収集に出す

一番手軽なのが、毎週の資源ゴミの日に出す方法です。仙台市では令和4年7月から、リチウムイオン電池などの小型充電式電池の定日収集が始まりました。

「缶・びん・ペットボトル、廃乾電池類」の収集日に、透明な袋に入れて、ゴミ集積所にある黄色の回収容器に入れるだけ。収集日は週1回で、当日の朝8時30分までに出してくださいね。

膨らんでしまったモバイルバッテリーや、うっかり水没させてしまったものも、この方法で処分できます。ただし、必ず端子部分にビニールテープを貼って絶縁してから出すことが大切です。

方法②:充電池等回収ボックスに持ち込む

仙台市内には13カ所の充電池等回収ボックスが設置されています。区役所や総合支所、リサイクルプラザ、環境事業所に行けば、いつでも持ち込み処分ができますよ。

小型家電回収ボックスの上に設置されているので、見つけやすいと思います。こちらに持ち込む場合も、必ず絶縁処理をしてからお願いしますね。

方法③:家電量販店の回収ボックスを利用する

お買い物のついでに処分したい方は、家電量販店の回収サービスがおすすめです。仙台市内のヨドバシカメラやケーズデンキ、ビックカメラなどには、小型充電式電池用の回収ボックスが設置されています。

みやぎ生協でも電池の回収を行っていて、仙台市内の店舗ではアルカリ・マンガン電池の筒型乾電池も一緒に回収してもらえます。お買い物ついでにサクッと処分できるのが嬉しいですよね♪

方法④:メーカーの自主回収を利用する

AnkerやZendure、サンワダイレクトなど一部のメーカーでは、自社製品の自主回収を行っています。お手持ちのモバイルバッテリーのメーカーサイトを確認してみてください。

仙台市の充電池等回収ボックス設置場所一覧

区役所への用事があるときなどに、ついでに持っていけると便利ですよね。各区の設置場所をまとめました!

青葉区の回収ボックス設置場所

設置場所住所受付時間
青葉区役所青葉区上杉1丁目5-18:30~17:15
宮城総合支所青葉区下愛子字観音堂58:30~17:15
家庭ごみ減量課青葉区二日町6-128:30~17:15
葛岡リサイクルプラザ青葉区郷六字葛岡57-19:00~16:30

宮城野区の回収ボックス設置場所

設置場所住所受付時間
宮城野区役所宮城野区五輪2丁目12-358:30~17:15
宮城野環境事業所宮城野区仙石1-18:30~17:00

若林区の回収ボックス設置場所

設置場所住所受付時間
若林区役所若林区保春院前丁3-18:30~17:15
今泉リサイクルプラザ若林区今泉字上新田1039:00~16:30

太白区の回収ボックス設置場所

設置場所住所受付時間
太白区役所太白区長町南3丁目1-158:30~17:15
秋保総合支所太白区秋保町長袋字大原45-18:30~17:15
太白環境事業所太白区郡山字上野4-18:30~17:00

泉区の回収ボックス設置場所

設置場所住所受付時間
泉区役所泉区泉中央2丁目1-18:30~17:15
泉環境事業所泉区松森字阿比古338:30~17:00

※土日祝日および12月29日~1月3日はお休みです。リサイクルプラザは12月27日~1月4日がお休みとなります。

モバイルバッテリーを捨てるときの注意点

安全に処分するために、いくつか気をつけてほしいポイントがあります。

絶縁処理を忘れずに!

充電池は、電極に他の金属や電池が触れると、電流が流れてショートしてしまうことがあります。発火や破裂の原因になるので、必ず絶縁処理をしてから出しましょう。

絶縁の方法はとっても簡単。電極や金属の端子部分、リード線をビニールテープなどでおおうように貼るだけです。回収ボックス設置場所にはテープの用意がないので、おうちで絶縁してから持っていってくださいね。

家庭で使用したものに限ります

回収ボックスに持ち込めるのは、ご家庭で使用していたものだけです。会社やお店など、事業活動で使用していた充電池は持ち込みできませんのでご注意ください。

回収できない電池もあります

充電池等回収ボックスでは、乾電池・ボタン電池・コイン電池・鉛蓄電池は回収していません。これらは「缶・びん・ペットボトル、廃乾電池類」の収集日に出してくださいね。

30cmを超えるものは粗大ゴミへ

大きなサイズのバッテリーは、定日収集では出せません。30cmを超えるものは粗大ゴミとして処分してください。

充電池が外せないスマホやワイヤレスイヤホンはどうする?

最近のスマートフォンやワイヤレスイヤホンは、充電池を取り外せないものが多いですよね。そんなときは、「缶・びん・ペットボトル、廃乾電池類」の収集日に黄色の回収容器へ出すか、小型家電回収ボックスに入れてください。

小型家電として回収されたものは、きちんとリサイクルされますよ。

JBRCのリサイクル協力店も活用しよう

一般社団法人JBRCでは、小型充電式電池のリサイクルを推進しています。モバイルバッテリーに使われているニッケルやカドミウム、コバルトなどの希少金属は、リサイクルすることで再利用できるんです。

JBRCのウェブサイトで「協力店・協力自治体」検索ができるので、お近くの回収店舗を探してみてください。ただし、回収対象となるメーカーが決まっているので、持ち込む前に確認してくださいね。

モバイルバッテリーの寿命ってどのくらい?

モバイルバッテリーの寿命は、一般的に300~500回の充放電サイクルと言われています。毎日使う方なら、1~2年くらいで買い替え時期がやってくる計算ですね。

充電してもすぐに減ってしまう、本体が熱くなる、膨らんできたなどの症状が出たら、早めに処分を検討しましょう。特に膨らんでいる場合は危険なので、すぐに使用を中止してくださいね。

年末の大掃除でスッキリ処分しよう!

この時期、大掃除をしていると、引き出しの奥から使わなくなったモバイルバッテリーが出てくることってありませんか? わたしも先日、息子の部屋から古いモバイルバッテリーが3つも見つかりました😅

仙台市では週1回の収集日で手軽に処分できるようになったので、この機会におうちの中をスッキリさせてみてはいかがでしょうか。正しく分別すれば、大切な資源としてリサイクルされます。環境にもやさしい選択ですよね。

寒い日が続く仙台ですが、モバイルバッテリーを正しく処分して、気持ちよく新しい年を迎えましょう!

本日の名言

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
— イチロー

モバイルバッテリーひとつを正しく捨てることも、環境を守る大きな一歩。みなさんの小さな心がけが、仙台の街を、そして地球を守ることにつながっています。今日も読んでいただきありがとうございました! また次の記事でお会いしましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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