こんにちは!『ローカログ』千歳エリア担当ライターのゆーさです。今年も夏がやってきて、うちの息子も「パパ、今年も花火やりたい!」って目をキラキラさせながらせがんできました。みなさんのお子さんもきっと同じような反応じゃないでしょうか?実は千歳市内で花火ができる場所って意外と限られているんですよね。
わたし自身、千歳市に引っ越してきた当初は「どこでやればいいの?」って結構悩みました。旭川出身のわたしには、千歳の花火事情がまったく分からなくて…。今回は同じような悩みを持つパパママたちのために、千歳市で安心して手持ち花火を楽しめるスポットを徹底調査してきました!
千歳市の公園は花火禁止?実は知らないルールの真実
まず最初に押さえておきたいのが、千歳市の公園における花火のルールです。実は千歳市の都市公園では原則として火気の使用が禁止されています。これには花火も含まれているので、一般的な公園では花火はできません。名水ふれあい公園やメムシ公園など、市内の多くの公園で「たき火、花火の使用は禁止」という規則があるんです。
「えー!じゃあどこでやればいいの?」って思いますよね。でも大丈夫!実はちゃんと楽しめる場所があるんですよ。キャンプ場やピクニック広場など、特定の施設では条件付きで花火を楽しむことができます。ただし、打ち上げ花火やロケット花火、爆竹など音が大きかったり飛んでいくタイプの花火はどこでもNGなので注意してくださいね。
青葉公園ピクニック広場なら手持ち花火OK!でも条件あり
千歳市泉沢にある青葉公園ピクニック広場は、市内でも人気のアウトドアスポットです。実はここ、宿泊利用者限定でファイヤーサークル内での手持ち花火が認められているんです!キャンプサイトは8区画48張まで設営可能で、チェックインは12時、チェックアウトは11時となっています。
花火を楽しむ際の注意点がいくつかあります。
- 手持ち花火のみ使用可能(打ち上げ花火、ロケット花火は禁止)
- ファイヤーサークル内でのみ実施
- 21時までに終了すること
- BBQのみの日帰り利用者は花火不可(宿泊者限定)
料金は千歳市民なら中学生以下100円、65歳以上と高校生以下が150円とリーズナブル。家族でキャンプを楽しみながら、夜は花火で盛り上がる…なんて最高じゃないですか?わたしも息子と一緒に何度か利用しましたが、自然豊かな環境で花火を楽しめるのは格別ですよ♪
予約方法と問い合わせ先
青葉公園ピクニック広場の予約や詳細については、携帯080-1971-7761か管理棟0123-23-1216まで。利用期間は例年4月下旬から10月中旬までとなっています。夏休みシーズンは混雑するので、早めの予約がおすすめです!
支笏湖の美笛キャンプ場も花火スポットとして人気
千歳市から車で約40分、支笏湖畔にある美笛キャンプ場も手持ち花火が楽しめる貴重なスポットです。ここでは子供用の手持ち花火の使用が認められていて、家族連れに大人気なんですよ。ただし、人ごみやテント付近は避けて、周りの迷惑にならないよう配慮が必要です。
美笛キャンプ場の魅力は何といっても支笏湖の美しい景色!昼間は湖畔でのんびり過ごして、夕方からバーベキュー、そして夜は花火…。まさに夏の思い出作りにぴったりの場所です。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などは禁止されているので、ルールはしっかり守りましょうね。
新千歳空港近くのForever Camping Paradiseもアリ
千歳市内にあるForever Camping Paradiseは、広大な芝生が自慢のキャンプ場です。ここでも手持ち花火の使用が可能ですが、燃えカスが地面に落ちないよう対策をしてから実施する必要があります。バケツに水を用意したり、シートを敷いたりと、環境への配慮が求められます。
このキャンプ場の良いところは、新千歳空港からのアクセスが良いこと。道外から友人が遊びに来た時に「北海道らしいキャンプ体験をしたい」なんて言われたら、ここがおすすめですよ。開放感あふれる芝生の上で楽しむ花火は、都会では味わえない特別な体験になること間違いなし!
千歳防災の森は残念ながら花火禁止に
以前は条件付きで花火が認められていた千歳防災の森キャンプ場ですが、ルールを守らない利用者がいたため、現在は花火も焚き火も全面禁止になってしまいました。無料で利用できる貴重なキャンプ場だっただけに、本当に残念です。
こういった事例を見ると、マナーを守ることの大切さを改めて感じますよね。わたしも息子には「みんなが気持ちよく使えるように、ルールは絶対に守ろうね」と教えています。一人ひとりの心がけで、楽しめる場所を守っていきたいものです。
夏の風物詩!千歳市民花火大会も要チェック
手持ち花火もいいけれど、やっぱり迫力ある打ち上げ花火も見たい!そんなみなさんには、毎年7月に開催される千歳市民花火大会がおすすめです。2025年は7月26日(土)19時45分から、陸上自衛隊北千歳駐屯地のスキー山で約4000発の花火が打ち上げられる予定なんです。
スターマインや仕掛け花火など、プロの花火師による本格的な花火ショーは圧巻!入場料は無料で、家族みんなで楽しめます。ただし、駐車場がないので公共交通機関を利用しましょう。JR千歳駅から桜木線バスで「北桜コミュニティセンター前」下車が便利ですよ。
花火大会の穴場観覧スポット
実は地元民だけが知っている穴場スポットもあるんです。駐屯地周辺の高台からも花火がよく見えるので、混雑を避けたい方はそちらもおすすめ。ただし、路上駐車は厳禁!近隣住民の迷惑になるので、マナーは必ず守ってくださいね。
自宅の庭で楽しむのが実は一番安心?
ここまで色々な場所を紹介してきましたが、実は一番安心して楽しめるのは自宅の庭なんですよね。時間を気にせず、周りに気を使うこともなく、子どもたちのペースで楽しめます。わが家も庭が狭いながら、バケツに水を用意して安全に配慮しながら楽しんでいます。
庭がない方は、実家や友人宅の庭を借りるのもアリ。「今度花火やらせてもらえない?」って聞いてみると、意外と快く承諾してもらえることも多いんです。何より子どもたちの笑顔を見ると、みんな協力的になってくれますよね♪
花火を楽しむ時の安全対策は万全に
どこで花火を楽しむにしても、安全対策は絶対に欠かせません。わたしが必ず準備するものをリストアップしてみました。
- 水を入れたバケツ(複数個あると安心)
- ろうそくやチャッカマン(風で消えにくいもの)
- ゴミ袋(燃えカスは必ず持ち帰る)
- 懐中電灯(足元の安全確保)
- 虫よけスプレー(夏の夜は蚊が多い)
特に小さなお子さんがいる場合は、火傷に十分注意が必要です。花火の持ち方、終わった後の処理方法など、事前にしっかり説明してあげてください。わが家では「花火は大人と一緒じゃないとダメ」というルールを徹底しています。
千歳市で手持ち花火を楽しむための心得
最後に、千歳市で花火を楽しむための心得をまとめてみました。まず第一に、ルールを守ること。禁止されている場所では絶対にやらない、時間を守る、ゴミは持ち帰る。当たり前のことですが、これが一番大切です。
そして、周りへの配慮も忘れずに。大声を出さない、煙の方向に気をつける、後片付けをきちんとする。みんなが気持ちよく過ごせるよう、思いやりの心を持って楽しみましょう。
千歳市には素敵な花火スポットがいくつもあります。ルールとマナーを守って、家族で素敵な夏の思い出を作ってくださいね。わたしも今年の夏は、息子と一緒に青葉公園ピクニック広場でキャンプ&花火を計画中です!みなさんも楽しい夏をお過ごしください♪
「リスクを取らないことが最大のリスク」- マーク・ザッカーバーグ
新しい場所で花火に挑戦するのも、ちょっとした冒険ですよね。でも、その一歩が家族の素敵な思い出になるはずです。今年の夏は、千歳市のどこかで花火を楽しむみなさんの笑顔が見られることを楽しみにしています!


















