こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は都会の真ん中で楽しめる夏の味覚体験、世田谷区のぶどう狩りについてご紹介します!
東京の都心部でぶどう狩り?と思われる方も多いかもしれませんが、実は世田谷区には素敵なぶどう園がたくさんあるんですよ。子どもたちと一緒に収穫体験ができる貴重なスポットとして、地元の方にも観光客にも人気なんです。
ボクも子どもたちを連れて何度か行きましたが、都会の喧騒を忘れさせてくれる素敵な体験でした。皆さんも家族で出かけてみませんか?
世田谷区のぶどう狩りの基本情報
世田谷区でぶどう狩りが楽しめる時期は主に8月から9月にかけてです。この時期になると、藤稔(ふじみのり)、ブラックビート、高妻、シャインマスカットなど様々な品種のぶどうが収穫の時を迎えます。
ほとんどの農園では「量り売り」方式を採用しています。これは、自分で好きなぶどうをもぎ取った後、その重さに応じて料金を支払うシステム。子どもから大人まで、自分の好きなだけ収穫できるのが魅力的です!
農園によって開園日や時間が異なりますので、事前に確認してからお出かけするのがおすすめです。特に人気の農園は朝から行列ができることもありますよ。
世田谷区でおすすめのぶどう狩り農園9選
それでは、世田谷区と目黒区で楽しめるぶどう狩りスポットを9つご紹介します!
1. 山崎ブドウ園(最寄り駅:用賀、二子玉川)
世田谷区岡本にある山崎ブドウ園では、シャインマスカットやナガノパープル、藤稔などの品種が楽しめます。二子玉川駅からバスで「六の橋」バス停下車、または用賀駅から徒歩20分ほどの場所にあります。
残念ながら駐車場はないので、公共交通機関か近隣のコインパーキングを利用しましょう。家族連れに人気の農園なので、週末は特に混雑することがあります。
2. 佐藤ぶどう園(最寄り駅:用賀)
用賀駅から比較的アクセスしやすい佐藤ぶどう園。こちらも世田谷区内では人気のぶどう狩りスポットです。様々な品種のぶどうが栽培されており、家族で楽しめる雰囲気が魅力です。
3. 根岸ブドウ園(最寄り駅:駒澤大学)
駒澤大学駅からアクセスできる根岸ブドウ園は、都心とは思えない自然豊かな環境でぶどう狩りを楽しめます。ぶどうの種類も豊富で、甘くてジューシーなぶどうを味わえますよ。
4. 小杉ぶどう園(最寄り駅:都立大学)
住宅街の中にひっそりと佇む小杉ぶどう園。子どもでも手が届く高さにぶどう棚があるので、家族そろって紅伊豆や藤稔などのぶどう狩りが楽しめます。
ただし、ホームページやSNSなどの情報発信はあまり行っておらず、年に数日だけの開園となっているようです。事前の情報収集が重要なスポットですね。
5. 田中ぶどう園(最寄り駅:上野毛)
上野毛駅からアクセスできる田中ぶどう園も、地元で愛されているぶどう狩りスポットです。こちらも都会の中の隠れた農園として、夏の味覚狩りを楽しめます。
6. 木村ぶどう園(最寄り駅:上野毛、等々力)
多摩川にほど近い、国分寺崖線沿いにある木村ぶどう園は、子どもから年配の方までぶどう狩りがしやすい環境が整っています。ぶどうの上にかかっている茶色や白のビニールごとハサミで切って収穫するスタイルです。
例年8月下旬から開園していますが、残りがあれば9月も楽しめることがあります。開園時間は9:00〜16:00となっていますが、状況によって前倒しされることもあるようです。
7. 大平ブドウ園Ⅱ(最寄り駅:尾山台、等々力)
尾山台や等々力駅からアクセスできる大平ブドウ園Ⅱも、世田谷区内のぶどう狩りスポットとして人気です。都会の中でぶどう狩りという非日常体験を提供してくれます。
8. 鈴木ブドウ園(最寄り駅:等々力)
等々力駅からアクセスできる鈴木ブドウ園も、地元で親しまれているぶどう狩りスポットです。都会の中の農園として、貴重な収穫体験を提供しています。
9. 海老沢ぶどう園(最寄り駅:成城学園前、二子玉川、狛江)
世田谷区宇奈根にある海老沢ぶどう園では、果粒が巨峰並みに大きく食べやすい「竜宝」や、美しい紫黒色が特徴的な「ブラックオリンピア」、種なしで食べやすい「藤稔」などが人気です。成城学園前や二子玉川、狛江駅からアクセスできます。
世田谷区でぶどう狩りを楽しむためのポイント
世田谷区でぶどう狩りを楽しむためのポイントをいくつかご紹介します!
事前に開園情報をチェック
ぶどうの生育状況によって開園日や時間が変わることがあります。また、人気の農園は早い時間に売り切れてしまうこともあるので、事前に各農園のホームページや電話で確認しておくと安心です。
持ち物を準備しよう
夏の暑い時期なので、帽子や日焼け止め、飲み物は必須です。また、ぶどうを持ち帰るためのマイバッグも忘れずに。環境にも優しいですし、ぶどうが傷まないように持ち帰れますよ。
子ども連れの場合は注意点も
子ども連れでぶどう狩りに行く場合は、ぶどうの取り方を事前に教えておくといいでしょう。ハサミを使うこともあるので、小さなお子さんは大人が手伝ってあげてくださいね。
また、暑い時期なので熱中症対策も忘れずに。こまめな水分補給と休憩を取りながら楽しみましょう。
世田谷区のその他の果物狩り・収穫体験
世田谷区では、ぶどう狩り以外にも様々な果物狩りや収穫体験を楽しむことができます。区の「ふれあい農園」では、季節ごとに様々なイベントが開催されています。
春から夏の収穫体験
春から夏にかけては、いちご狩りやたまねぎの収穫、じゃがいも掘り、えだまめの収穫などが楽しめます。5月上旬から下旬にはいちごのつみとりや梅のもぎとりなどもあります。
秋から冬の収穫体験
秋から冬にかけては、栗ひろいやいも掘り、落花生の収穫、みかん狩りなどが楽しめます。11月中旬から12月上旬にはみかん狩りも開催されます。
これらの収穫体験は、事前申込が必要なものと現地先着順のものがありますので、区のホームページなどで確認してみてくださいね。
まとめ:都会で楽しむ自然体験、世田谷区のぶどう狩り
東京の都心部でありながら、自然の恵みを直接体験できる世田谷区のぶどう狩り。8月から9月にかけてが旬なので、この時期を逃さず家族で出かけてみてはいかがでしょうか?
子どもたちにとっては、ぶどうがどのように実をつけるのか、収穫の喜びを体験できる貴重な機会になります。大人にとっても、都会の喧騒を忘れさせてくれる癒しのひとときになるはずです。
ボクも子どもたちと一緒に毎年楽しみにしている世田谷区のぶどう狩り。皆さんも是非、都会の中の自然体験を楽しんでくださいね!
「人生は旅である。最良の旅人は、最良の観察者である。」 – ジェームズ・フェニモア・クーパー
今日も素敵な一日をお過ごしください!


















