みなさん、こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ 今日は、わたしが暮らす広島市の観光スポットについてたっぷりお届けしますね。広島って聞くと「お好み焼き」や「もみじ饅頭」を思い浮かべる方も多いかもしれないけど、実は見どころがぎゅっと詰まった街なんです。
世界遺産から歴史ある庭園、最新の展望スポットまで、初めて訪れる方も何度も来ている方もワクワクできる場所ばかり。福山市出身のわたしが広島市に住み始めてから、休日のたびに街を巡っては新しい発見の連続でした。
広島市の観光スポット選びに迷っている方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
平和への祈りを込めて訪れたい世界遺産エリア
広島市の中心部に位置する平和記念公園は、広島を訪れたら必ず足を運びたいスポット。世界遺産に登録されている原爆ドームをはじめ、平和を願うモニュメントがたくさん並んでいます。四季折々の自然がやさしく包み込んでくれる空間で、静かに祈りを捧げる時間は心にしみるものがありますよ。
原爆ドームは1915年に完成した建物で、かつては広島県産業奨励館として使われていました。1945年8月6日の原子爆弾投下により被害を受けながらも、その姿を今に伝えています。夜間のライトアップも幻想的で、昼間とは違った趣を楽しめるのが魅力なんです。
広島駅から路面電車で約20分とアクセスも良好。周辺には原爆の悲劇と平和の尊さを学べる広島平和記念資料館もあります。展示は時代背景から遺品、証言映像まで多岐にわたっていて、世界中から訪れる人が絶えません。
歴史と文化に触れる広島城と縮景園
広島城は1589年に戦国大名・毛利輝元によって築かれたお城。「鯉城(りじょう)」という別名でも親しまれています。残念ながら原爆で一度は破壊されましたが、1958年に復元されて現在は博物館として公開中です。
天守閣の中には武具や甲冑などが展示されていて、広島の歴史をじっくり学べます。最上階の展望台からは広島市街を一望できるので、晴れた日は特におすすめ!春には美しい桜が満開を迎えて、秋には「広島城大菊花展」が開催されるなど、季節ごとに異なる魅力が楽しめるのもポイントです。
広島城からほど近い場所にある縮景園は、1620年に広島藩主・浅野長晟が造った大名庭園。名前の通り、山や海、島々など自然の美しい景色を凝縮したお庭なんです。池を中心に広がる四季折々の風景は息を呑む美しさで、特に紅葉の季節は絶景ですよ。
園内には風情ある茶室「清風館」があり、お抹茶をいただきながらゆったり過ごすのもおすすめ。夜にはライトアップされて、幻想的な雰囲気に包まれます。都会の喧騒を忘れて、静寂の中で自然美と歴史情緒に浸る贅沢な時間を過ごせますよ。
広島市の新ランドマーク「おりづるタワー」
2016年にオープンしたおりづるタワーは、広島の新しいランドマークとして人気を集めています。原爆ドームの東隣という立地で、高さ50メートルの展望台からは平和記念公園や市街地を一望できるんです。
特に注目なのが、13階の床一面がガラス張りになっている展望フロア。まるで空中散歩をしているような体験ができて、ちょっとスリルも味わえます!夜は美しい夜景が広がって、昼間とは一味違った雰囲気を楽しめるのも魅力的。
12階には折り鶴を奉納できるスペースもあるので、平和への願いを込める特別な時間が過ごせます。広島駅から路面電車で約15分、原爆ドーム前で下車して徒歩3分。広島観光の思い出に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね😊
カープファン必見のマツダスタジアム
広島東洋カープの本拠地であるMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島は、野球ファンなら一度は訪れたい場所。3万人超を収容できる迫力ある空間で、熱狂的な応援やスタジアムグルメを思う存分楽しめます。
試合がない日でもスタジアムツアーに参加できるのが嬉しいところ。グラウンドやロッカールームを見学できて、特別感を味わえますよ。カープグッズショップも充実しているので、広島観光の記念にお土産選びも楽しんでみて!
JR広島駅南口から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力です。真っ赤に染まるスタンドの熱気は、一度体験したら忘れられません✨
自然を満喫できる広島市の公園スポット
広島市中央公園は、広島城跡を中心に広がる市民の憩いの場。周辺には広島城や縮景園、中央図書館、広島県立美術館など多彩な施設が点在していて、歴史や文化に触れながらのんびり過ごせます。芝生広場や遊具もあるから、子ども連れにも大人気なんですよ。
もう少し自然を満喫したいなら、広島市森林公園もおすすめ。市街地から少し離れた広大な敷地には多様な植物や野鳥が生息していて、散策やハイキングでリフレッシュできます。
特に注目したいのが園内にある「こんちゅう館」。常時50種、1,000頭以上の生きた昆虫を飼育・展示しています。ガラス張りの温室「パピヨンドーム」に足を踏み入れると、鮮やかなブーゲンビリアやハイビスカスが咲き乱れ、色とりどりのチョウが優雅に舞う姿は幻想的な美しさですよ。
フェリーで行ける宮島の魅力
広島市からフェリーで約10分の宮島は、世界遺産の厳島神社がある人気の観光地。海に浮かぶ朱塗りの大鳥居と社殿の風景は、日本三景のひとつに数えられています。潮の満ち引きで異なる趣が楽しめるのが特徴で、満潮時には海に浮かんでいるように見え、干潮時には鳥居まで歩いて近づくこともできます。
宮島の最高峰・弥山へは宮島ロープウェーでアクセス可能。約15分の空中散歩で、瀬戸内海や宮島の美しい景色を一望できます。山頂付近にある弥山展望台からの眺めは、特に朝日や夕日に染まる景色が幻想的で心を奪われますよ。
秋には約700本のもみじが織りなす紅葉谷公園の彩りが圧巻。11月中旬から下旬にはライトアップも実施されて、神秘的な雰囲気に包まれます。四季を通じて何度でも訪れたくなる島です💕
アートを楽しむなら広島市現代美術館
1989年に開館した広島市現代美術館は、国内外の現代アート作品を多数収蔵・展示しています。草間彌生や李禹煥といった著名アーティストの作品だけでなく、屋外展示の大型彫刻も見どころ。
建物自体も現代建築の傑作として高く評価されていて、美しい外観は写真映えも抜群です。カフェやショップも充実していて、アートをより身近に楽しめるのも魅力。広島駅から路面電車で約30分、比治山下駅から徒歩約5分でアクセスできます。
都会の喧騒を離れて、アートと一体になれる優雅なひとときを過ごせますよ。
路面電車でめぐる広島の街
広島市内の移動に欠かせないのが路面電車。かつて京都や大阪で活躍した電車が、色も形も以前のままで走っているんです。車と並行して走る姿は新鮮で、観光の移動手段としてだけでなく、乗ること自体が楽しい体験になります。
ドイツ・ドルトムント市電や大正時代の小さな車両もあって、鉄道ファンにはたまらないスポット。主要な観光地へのアクセスも便利なので、一日乗車券を使ってのんびり街めぐりするのもおすすめですよ!
広島のご当地グルメも忘れずに
観光の合間には、広島ならではのグルメも楽しみたいですよね。
- 広島風お好み焼き:薄い生地の上にキャベツや豚肉、そば(またはうどん)を重ねて焼く広島のソウルフード
- 牡蠣:瀬戸内海で育った広島牡蠣は冬が旬で、焼き牡蠣やカキフライ、牡蠣鍋など楽しみ方いろいろ
- もみじ饅頭:広島土産の定番で、あんこやチョコ、クリームなど種類も豊富
- あなごめし:ふっくら焼いた穴子をご飯にのせた宮島の名物料理
広島駅周辺やお好み村など、グルメスポットも充実しています。観光で歩き回ったあとは、美味しいものでエネルギーチャージしてくださいね😋
季節ごとの広島の楽しみ方
広島市の観光スポットは、四季折々の魅力があります。春は縮景園や広島城周辺の桜が見事で、お花見シーズンには多くの人で賑わいます。夏は宮島の海や三段峡でリフレッシュするのがおすすめ。
秋は紅葉が見事で、特に宮島ロープウェイからの眺めや紅葉谷公園は絶景です。冬は観光客が比較的少なめなので、ゆったりと観光を楽しめるのがポイント。牡蠣のシーズンでもあるから、グルメ旅にもぴったりですよ。
どの季節に来ても新しい発見がある広島。ぜひお気に入りの時期を見つけてみてくださいね!
本日の名言
「人生は自転車に乗るようなものだ。バランスを保つためには、動き続けなければならない」― アルベルト・アインシュタイン
広島市には、歴史と自然、平和への祈りがぎゅっと詰まっています。今日ご紹介した観光スポットが、みなさんの旅の参考になれば嬉しいです。わたしも福山から広島に来て、この街の魅力にどんどんハマっています。ぜひ広島市に遊びに来て、素敵な思い出を作ってくださいね! 笑顔で過ごせる一日になりますように♪


















