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佐久市夏祭り!岩村田祇園から千曲川花火まで完全網羅

こんにちは!『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。毎日暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?わたしは保育園に通う息子と一緒に、早朝のコーヒー散歩で一日をスタートさせています。コーヒーの香りと朝の涼しい空気を感じながら歩くひとときは、まさに至福の時間なんです♪

さて、今回は佐久市の夏祭りについて、たっぷりとご紹介させていただきますね。松本出身のわたしですが、佐久市に住んで感じるのは、この街には本当に魅力的な夏祭りがたくさんあるということ。どのお祭りも地域の人々の熱い想いが詰まっていて、訪れるたびに心がぐっと熱くなります。

目次

歴史と伝統が息づく岩村田祇園祭

佐久市の夏祭りといえば、まず外せないのが岩村田祇園祭です。毎年7月中旬の週末に開催されるこのお祭りは、なんと室町時代の1398年から続く歴史があるんです。当時蔓延した伝染病を鎮めるために愛知県津島神社から勧進したのが始まりだそうで、600年以上も地域の人々に大切に受け継がれてきました。

土曜日に若宮神社を出発した御神輿は、岩村田の町内を力強く練り歩きます。本神輿のほかにも、3基の大人神輿、女神輿、そして驚くことに約100基もの子供神輿が参加するんです。息子も大きくなったら、きっと目を輝かせて参加したがるでしょうね。

日曜日のハイライトは子供神輿の「お水渡し」です。全国各地からカメラマンが集まってシャッターチャンスを狙うほどの人気で、水しぶきを上げながら進む子どもたちの姿は、見ている大人たちも童心に返らせてくれます。夕刻には3基の大人神輿が揃い、荒々しく練り歩く様子は圧巻の一言。祭り好きにはたまらない、佐久を代表する夏祭りです。

野沢祇園祭で感じる地域の絆

7月下旬に開催される野沢祇園祭も、佐久市の夏を盛り上げる重要なお祭りです。大伴神社を中心に繰り広げられるこのお祭りの見どころは、夕方5時に神社へ戻ってくる本神輿を出迎えるシーン。お囃子屋台や多くの見物客が見守る中、各神輿が境内を3周かけまわる光景は、まさに圧巻です。

地域の人々が一体となって盛り上がる様子を見ていると、わたしも佐久市民の一員として誇らしい気持ちになります。息子と一緒に訪れた時、彼は神輿の迫力に圧倒されながらも、キラキラした目で見つめていました。こうやって伝統が次の世代へと受け継がれていくんだなぁと、しみじみ感じました。

臼田よいやさの賑わいと花火

8月第1土曜日に開催される「臼田よいやさ」は、臼田地域の夏の風物詩。臼田駅を起点に臼田中学校吹奏楽部のパレードが街を練り歩き、舞踊流しやみこしが続きます。臼田小満太鼓の演奏も迫力満点で、太鼓の響きが体の芯まで伝わってきます。

臼田町商工会支部による多彩な催しも魅力的で、屋台では焼きそばやかき氷、フランクフルトなど定番のグルメがずらり。息子は毎年かき氷を食べるのを楽しみにしていて、「今年は何味にしようかな~」と今から悩んでいます(笑)。そして祭りの最後には、臼田橋下流で打ち上げられる花火が夏の夜空を彩ります。

浅科どんどん祭りで夏休みの思い出づくり

8月14日に開催される浅科どんどん祭りは、午前と午後の2部構成で一日中楽しめるお祭りです。午前中は魚のつかみ取りが大人気!夏休み中の子どもたちが、生きた魚と触れ合える貴重な自然体験ができます。冷たい水の中で魚を追いかける子どもたちの歓声が、夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。

午後からは浅科音頭での盆踊りや、伝統ある中山道宿場太鼓の演奏が行われます。太鼓の音が体に響き渡り、自然と体が動き出してしまいます。夜には約2000発の花火が打ち上げられ、スターマインをはじめとした美しい花火の数々が夏の夜空を彩ります。間近で見られる花火は迫力満点で、その音と光に包まれる感覚は格別です。

信州の奇祭「榊祭り」の神秘的な世界

8月15日に開催される榊祭りは、佐久市望月の「信州の奇祭」として知られています。火と榊によって一切の不浄を払い浄め、五穀豊穣や無病息災を祈る幻想的な火祭りです。真夏の夜に松明を手に山から駆け下り、その炎を鹿曲川へと投げ込む光景は、まるで別世界に迷い込んだような感覚になります。

榊の神輿を地面に激しく叩きつけ、水を掛け合う様子は荒々しくも神聖な雰囲気に包まれています。このお祭りは、御代田町の「龍神祭り」、佐久市安原の「お舟まつり」と並んで佐久地域の三大奇祭のひとつ。一度見たら忘れられない、心に深く刻まれる祭りです。

佐久千曲川大花火大会で夏の締めくくり

8月15日の夜、佐久市の夏祭りの締めくくりとして開催されるのが佐久千曲川大花火大会です。佐久大橋から野沢橋間の千曲川河川敷で打ち上げられる約4000発の花火は、佐久市内最大規模を誇ります。千曲川の中洲から打ち上げられるワイドスターマインは、その名の通り幅広く夜空を彩り、観客からは歓声が上がります。

野沢橋付近で行われるナイアガラの滝も見どころのひとつ。流れ落ちる光の滝は幻想的で、千曲川の水面に映る花火の姿も美しく、まさに夏の風物詩です。音楽と共に打ち上がるミュージックスターマインは、音と光のコラボレーションが素晴らしく、心に響きます。

花火大会の穴場スポット

  • 佐久大橋上流の千曲川河川敷:メイン会場から少し離れているため、比較的ゆったりと観覧できます
  • 岩村田の高台:佐久の夜景と花火を一望できるロマンチックなスポット
  • 野沢橋付近の河川敷:広々とした空間で花火全体を見渡せる穴場
  • 佐久市役所周辺:混雑が少なく、家族連れにもおすすめ

夏祭りをもっと楽しむポイント

佐久市の夏祭りを楽しむなら、やっぱり浴衣がおすすめです!最近は子ども用の可愛い浴衣も増えていて、親子でお揃いコーディネートも楽しめます。息子も今年は「かっこいい浴衣が着たい!」と言っているので、一緒に選びに行く予定です。

屋台グルメも夏祭りの醍醐味ですよね。定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、最近では佐久鯉を使った「鯉焼き」という新しいB級グルメも登場しています。素朴だけどクセになる味で、ぜひ一度試してみてください。ほかにも、かき氷、わたあめ、チョコバナナなど、子どもたちが大好きなメニューがたくさん。

夏祭り訪問の際の注意点

  • 交通規制が実施される場合が多いので、公共交通機関の利用がおすすめ
  • 駐車場は早い時間に満車になることが多いです
  • 暑さ対策として、水分補給をこまめに行いましょう
  • 虫除けスプレーも忘れずに持参してください
  • 小さなお子さん連れの方は、迷子対策も大切です

地域の絆を深める夏祭りの魅力

佐久市の夏祭りには、それぞれに独自の歴史と伝統があり、地域の人々の想いが込められています。世代を超えて受け継がれてきたこれらの祭りは、単なるイベントではなく、地域の絆を深める大切な機会なんです。

わたしも佐久市に移住してから、これらの夏祭りを通じて多くの人と出会い、この街の温かさを感じることができました。息子にとっても、これらの祭りは夏の楽しい思い出として心に刻まれることでしょう。みなさんも、ぜひ佐久市の夏祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができるはずです。

「祭りとは、人々の心を一つにする魔法である」- 民俗学者 柳田國男

佐久市の夏祭りは、まさにこの言葉通り、人々の心を一つにしてくれる素晴らしい伝統行事です。今年の夏は、ぜひ佐久市で熱い夏祭りの感動を体験してみてくださいね!わたしも息子と一緒に、今年もたくさんの夏祭りを巡る予定です。会場でお会いできたら嬉しいです♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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