こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。寒い季節になると手放せないアイテムといえば、使い捨てカイロですよね。温かくて便利なカイロですが、使い終わった後の処分方法で悩んだことはありませんか?実は世田谷区では、カイロの捨て方にちょっとした決まりがあるんです。今回は世田谷区でのカイロの正しい捨て方について、詳しくご紹介していきますよ!
世田谷区ではカイロは不燃ごみで出す!
結論から言うと、世田谷区では使い捨てカイロは不燃ごみとして出すことになっています。「え?燃えるごみじゃないの?」と思った方も多いのではないでしょうか。ボクも最初は燃えるごみだと思っていましたが、世田谷区の公式ホームページで確認したところ、しっかり不燃ごみに分類されていました。
世田谷区の不燃ごみは月に2回、決められた集積所で収集されています。収集日の午前8時までに出すようにしましょう。祝日でも平日と同じように収集されるので安心ですね。
なぜカイロは不燃ごみなの?
使い捨てカイロが不燃ごみに分類される理由は、中に鉄粉が含まれているからです。カイロの発熱原理は、鉄粉が酸化する際に熱を発生させるというもの。この鉄粉が燃えにくい性質を持っているため、世田谷区では不燃ごみとして分類されているんですね。
ちなみに、使い捨てカイロの外装は紙や不織布でできていますが、中身と一緒に不燃ごみとして捨てるのがルールです。わざわざ分解する必要はありません。そのまま不燃ごみの袋に入れて出しましょう。
地域によって異なるカイロの捨て方
面白いことに、カイロの捨て方は自治体によって分類が異なります。世田谷区や渋谷区、杉並区などでは不燃ごみですが、多摩川を挟んだ神奈川県の川崎市では「普通ごみ(燃えるごみ)」として扱われています。
横浜市、千葉市、大阪市、京都市、奈良市、名古屋市などでは可燃ごみとして分類されていますが、神戸市は世田谷区と同じく不燃ごみです。さらに東京都の新宿区や中野区では「金属・陶器・ガラスごみ」という分類になっているところもあります。
このように地域によって分類が違うのは、各自治体のごみ処理施設の性能や処理方法の違いによるものです。「なんとなく」で捨ててしまうと、正しい分別ができていないかもしれませんので注意が必要です。
未使用カイロを捨てる時の注意点
未使用のカイロを捨てる場合は、袋を開封して空気に触れさせ、発熱反応を終わらせてから捨てるのが望ましいです。そのまま捨てても自然発火することはほとんどありませんが、念のため完全に冷えてから捨てるようにしましょう。
世田谷区の公式サイトでは特に未使用カイロについての注意書きはありませんが、安全のためにこの方法で処分するのがベストです。ガンガン発熱している状態で捨てるのは避けましょうね。
使い捨てカイロの再利用アイデア
使い終わったカイロをそのまま捨てるのはもったいない!という方には、再利用のアイデアもあります。使い終わったカイロは意外と便利な使い道があるんですよ。
消臭剤として活用する
使い終わったカイロには活性炭が含まれているため、消臭効果があります。靴やブーツの中に入れておくと、嫌な臭いを吸収してくれますよ。効果は1週間程度なので、短期間の対策として使うのがおすすめです。
除湿剤としても使える
活性炭には水分を吸収する性質もあります。使い終わったカイロをトレーに出して、クローゼットや洗面所など湿気が気になる場所に置いておくと、ちょっとした除湿効果が期待できます。ただし効果は限定的なので、本格的な除湿には専用の除湿剤を使いましょう。
もちろん、これらの再利用方法は自己責任で行ってくださいね。心配な方はそのまま不燃ごみとして処分するのが確実です。
環境に優しいカイロの選び方
使い捨てカイロは便利ですが、ごみを減らす観点からは充電式カイロを選ぶのも一つの方法です。充電式カイロは繰り返し使用できるため、長期的に見ればごみの削減につながります。最近の充電式カイロは性能も上がっていて、使い勝手も良くなっていますよ。
ただし、充電式カイロは持続時間が短かったり、重さがあったりするデメリットもあります。使用するシーンによって、使い捨てと充電式を使い分けるのがいいかもしれませんね。
世田谷区のごみ減量への取り組み
世田谷区では、ごみの減量やリサイクルを推進するためのさまざまな取り組みを行っています。例えば、エコプラザ用賀では、まだ使えるものをリユースする事業を実施しています。粗大ごみとして捨てる前に、リユースできないか検討してみるのも良いですね。
また、不燃ごみから出る金属などの資源化も行っているそうです。カイロの鉄粉も、適切に分別することで資源として再利用される可能性があります。私たち一人ひとりが正しく分別することで、資源の有効活用につながるんですね。
世田谷区のごみ分別のポイント
最後に、世田谷区のごみ分別の基本的なポイントをおさらいしておきましょう。世田谷区では、可燃ごみは週2回、不燃ごみは月2回収集されています。収集日の午前8時までに決められた集積所に出すのがルールです。
不燃ごみには、ガラス・陶磁器・刃物類(最も長い辺が30センチ以下のもの)、資源として回収できないガラスびん・缶、蛍光管・電球、小型家電(最も長い辺が30センチ以下のもの)、金属製品などが含まれます。カイロもこの不燃ごみのカテゴリーに入ります。
最も長い辺の長さが30センチを超えるものは粗大ごみとなり、粗大ごみ受付センター(電話番号:03-5715-1133)への申し込みが必要です。カイロはコンパクトなので粗大ごみには該当しませんが、例えば傘を10本以上まとめて出す場合は粗大ごみとして申し込む必要があるなど、数量によっても分類が変わることがあります。
世田谷区のごみ分別ルールをしっかり守って、スッキリとした街づくりに協力しましょう!
「小さな一歩が、大きな変化を生み出す」- マーガレット・ミード
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの小さな分別の一歩が、大きな環境保全につながります。寒い日が続きますが、カイロで温まりながら、正しい捨て方も意識してみてくださいね。それでは、また次回の「ローカログ」でお会いしましょう!


















