みなさん、こんにちは〜!『ローカログ』浦添エリア担当ライターのみやのです。最近夕暮れ時の風が心地よくなってきて、「家族で花火でもしようかな♪」って思うことありませんか?
実は先日、息子から「ママ、花火したい!」ってリクエストされて、浦添市で花火ができる場所を必死に探したんです。でも調べてみてびっくり!意外と難しいんですよね、花火する場所を見つけるのって。今回はわたしが実際に調べた浦添市の花火事情について、詳しくお伝えしていきます◎
浦添市内の公園では花火NG!その理由とは
まず最初にお伝えしたいのが、浦添市が管理している公園では、手持ち花火も含めてすべての花火が禁止されているということ。これ、知らない人も多いんじゃないでしょうか?
浦添市都市公園条例第6条には「たき火をし、又は火気を持ち遊びその他危険な遊びをすること」が行為の禁止事項として定められています。つまり、線香花火のような小さな花火でも、公園での使用はNGなんです。
主な花火禁止の公園リスト
- 浦添運動公園
- 牧港緑地公園
- 経塚公園(特別イベント時を除く)
- 前田公園
- 浦添大公園(県営公園)
この規制は火災予防や近隣住民への配慮、そして何より利用者の安全を守るために設けられているものなんです。確かに、狭い公園で花火をすると危ないですものね。
カーミージーも実は花火禁止エリア
「じゃあ、海なら大丈夫?」と思って調べたのが、浦添市の西海岸にあるカーミージー。2023年5月に駐車場や手洗い場が整備されて、アクセスも良くなった人気スポットです!
でも残念ながら、カーミージーでも花火はご遠慮くださいという決まりになっています。里浜カーミージーの利用ガイドラインによると、「周囲の環境と人々に配慮し、焚き火、花火、飲酒、また暴走行為等の迷惑行為は、ご遠慮ください」と明記されているんです。
カーミージーは地域の歴史を刻む聖地でもあり、自然環境を保全しながら活用する「里浜」として位置づけられています。100年後の子どもたちにもこの美しい海を残すために、みんなで守っていく必要があるんですね。
経塚公園での特別な取り組み
でも、希望の光もありました!2023年10月に経塚公園で「手持ち花火をする会」という実証実験イベントが開催されたんです。これは公園の利活用を考える取り組みの一環として行われたもの。
約150人の親子が参加して、安全に配慮しながら手持ち花火を楽しんだそうです。イベントでは花火の販売も行われ、バケツや水の準備、時間制限など、きちんとルールを決めて実施されました。
女性/30代後半/会社員:「経塚公園のイベントに参加しました。普段は禁止されている公園で、ルールを守って花火ができるのは貴重な体験でした。子どもも大喜びで、また開催してほしいです」
このような取り組みが増えれば、浦添市内でも花火を楽しめる機会が増えるかもしれませんね!
近隣エリアで花火ができる穴場スポット
「じゃあ結局、浦添市で花火ができる場所はないの?」って思いますよね。そこでおすすめしたいのが、浦添市から車で30分ほどの距離にある、うるま市の海中道路エリアです!
海中道路ビーチがおすすめな理由
海中道路は全長約5kmの絶景道路で、海の駅あやはし館周辺の海岸では手持ち花火を楽しむことができます。地元の方々に聞いたところ、特に海の駅裏側にある白い砂浜が穴場スポットなんだとか♪
ここなら四方を海に囲まれているから、夕暮れ時にはオレンジ色に染まる空と海を背景に、キラキラ輝く花火を楽しめます。まるで映画のワンシーンみたいでロマンチック!
海中道路での花火マナー
- 使用済み花火は必ず水につけてから持ち帰る
- 駐車場や道路から離れた安全な場所で実施
- 21時までには必ず終了する
- ロケット花火や爆竹など危険な花火は使用禁止
- 風が強い日は避ける
地元の方々が大切にしている場所だからこそ、マナーを守って利用することが大切ですよね。わたしも息子と行くときは、必ずゴミ袋と水バケツを持参しています!
宇堅ビーチもファミリーにぴったり
うるま市の東海岸にある宇堅ビーチも、花火ができるスポットとしておすすめです。ここは朝日を望める美しいビーチで、監視員さんもいるから安心感があります。
毎年夏には「宇堅ビーチカラオケ&花火祭」というイベントも開催されていて、イベントの終盤には海上花火も打ち上げられるんです。普段の日でも、マナーを守れば手持ち花火を楽しめますよ。
駐車場も広くて利用しやすいし、波も穏やかだから小さなお子さん連れでも安心。わたしも初めて行ったとき、その美しさに感動しちゃいました!
浦添市から楽しめる花火イベント情報
浦添市で花火ができる場所は限られていますが、市内や近隣で開催される花火イベントを楽しむという選択肢もあります!
浦添てだこまつりの花火
毎年10月に開催される「浦添てだこまつり」では、両日ともクライマックスに約1000発の花火が打ち上げられます。2025年は10月18日(土)・19日(日)の19時50分から20時まで、浦添カルチャーパーク周辺で開催予定。
メイン会場からなら、視界いっぱいに広がる大迫力の花火を堪能できます。ただし、例年12万人もの来場者で大混雑するので、早めの場所取りが必須ですね!
琉球海炎祭の穴場スポット
宜野湾トロピカルビーチで開催される琉球海炎祭の花火も、実は浦添市内から楽しめるんです。サンエー浦添西海岸パルコシティの上層階や、嘉数高台公園からも花火を眺めることができます。
混雑を避けてゆったり花火を楽しみたい人には、こういった穴場スポットもおすすめですよ◎
花火を購入できるお店情報
せっかく花火ができる場所を見つけても、花火がなければ始まりません!浦添市内で花火を購入できるお店もチェックしておきましょう。
| 店舗名 | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|
| メイクマン浦添本店 | 種類豊富、セット商品充実 | 500円~3000円 |
| カインズ浦添店 | 大容量パックあり | 600円~2500円 |
| サンエーパルコシティ | 夏季限定で特設売り場 | 400円~2000円 |
| 各種コンビニ | 手軽に購入可能 | 300円~1000円 |
わたしのおすすめは、やっぱりホームセンター!種類も豊富で、お得なセット商品もあるから、家族みんなで楽しめる量を買えます。
安全に花火を楽しむための準備リスト
花火を楽しむときに絶対に忘れちゃいけない準備品をまとめました。わたしはいつもこのリストをスマホにメモして、出かける前にチェックしています!
- 水の入ったバケツ(必須!)
- ゴミ袋(使用済み花火用と一般ゴミ用)
- 懐中電灯またはランタン
- 虫よけスプレー
- 軍手(火傷防止)
- 着火用ライターまたはチャッカマン
- レジャーシート
- タオル
特に水バケツは絶対に忘れないでください!使い終わった花火を確実に消火するために必要不可欠です。安全第一で楽しみましょうね。
地域と共存しながら花火を楽しむために
浦添市で花火ができる場所を探して分かったのは、規制には必ず理由があるということ。火災予防、騒音対策、環境保護…すべては安全で快適な暮らしを守るためなんです。
でも、ルールを守れば楽しめる場所もちゃんとあります。近隣のうるま市まで足を伸ばしたり、イベントに参加したり。工夫次第で、素敵な花火の思い出は作れます!
わたしたち大人が率先してマナーを守る姿を見せることで、子どもたちにも正しい花火の楽しみ方を伝えていけたらいいなと思います。ぽかぽか暖かい沖縄の夜に、家族みんなでキラキラ輝く花火を楽しむ…そんな幸せな時間を大切にしていきたいですね♪
「小さな火花の一つ一つが、大切な人との思い出を照らす光になる」 – 花火職人・山田太一
今日もみなさんの毎日が、花火のようにキラキラと輝きますように!浦添市で花火ができる場所をお探しの方の参考になれば嬉しいです。『ローカログ』浦添エリア担当ライターのみやのでした。一歩ずつ確実に、素敵な思い出を積み重ねていきましょうね◎


















