こんにちは!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪ 今日は堺市で牧場体験ができる素敵なスポットをご紹介しますね。わたし、実は学生時代からずっと動物が大好きで、子どもたちも「今度牧場に連れて行って〜」ってよくおねだりするんです。
堺市で牧場といえば、みなさんはどこを思い浮かべますか? 実は堺市には、家族みんなで楽しめる体験型農業公園から、本格的な酪農を営む施設まで、いろんなタイプの牧場があるんですよ!
堺市最大級の体験型農業公園「ハーベストの丘」
堺市で牧場といえば、まず外せないのが「堺・緑のミュージアム ハーベストの丘」です! 堺市南区鉢ヶ峯寺にあるこの施設は、甲子園球場の約8倍という広大な33ヘクタールの敷地を誇る体験型農業公園なんです。
ここでは季節のお花や動物とのふれあい、遊具に体験教室、そして堺産グルメまで、大人も子どもも1日中楽しめちゃいます♪ 特にカピバラ、ヒツジ、ヤギ、ウマといった可愛い動物さんたちとのふれあいは、子どもたちに大人気!
ハーベストの丘の魅力ポイント
入園料は大人(中学生以上)1,500円、子ども(4歳〜小学生)1,000円とリーズナブルなのも嬉しいポイントです。営業時間は10時〜17時(最終入園16時)で、お得な年間パスポートもありますよ!
- 動物とのふれあい体験(エサやりもできます)
- 農産物収穫体験
- 手作り体験教室(パン作りやソーセージ作りなど)
- 地ビール工房見学
- バーベキューサイト完備
アクセスも泉北高速鉄道泉ヶ丘駅からバスで約20分、車なら阪和自動車道堺インターから約15分と便利です。無料駐車場も乗用車1,800台分と大型バス40台分が完備されているので、安心してマイカーで行けますね!
本格的な酪農を知るなら「堺酪農団地」
堺市で本格的な酪農経営を見学したいなら、堺酪農団地がおすすめです。こちらは昭和46年度から経営を開始した歴史ある酪農施設で、現在は敷地面積約30ヘクタールに酪農家10戸が入居し、約750頭の乳牛を飼育しているんです。
もともとは昭和30年代後半の高度経済成長により、都市開発が進む中で酪農家の皆さんが将来を見据えて建設された施設なんですって。泉北ニュータウン開発を契機に23戸の酪農家が結集して作られた、まさに地域の歴史を物語る場所です!
環境に配慮した循環型酪農
堺酪農団地では、ただ牛を飼育するだけでなく、環境に配慮した循環型の酪農経営を行っています。ふん尿処理施設を完備し、市内の耕種農家に良質な堆きゅう肥を供給するなど、地域全体で協力し合っているんです。
これって、わたしたちが普段何気なく飲んでいる牛乳が、こんなに地域に根ざした取り組みから生まれているって思うと、なんだかとっても温かい気持ちになりますよね♪
堺の隠れた名牧場「原野牧場」
堺市堺区東湊町にある「原野牧場」は、なんと1892年(明治25年)に家畜商として創業した歴史ある牧場です! 130年以上の歴史を持つこの牧場では、「大阪ウメビーフ」というブランド牛を生産しているんですよ。
100頭規模の肥育牧場で、「食べて美味しいお肉を徹底追求」をモットーに、エコフィード主体の循環型畜産を行っています。特に梅酒の梅をリサイクルして飼料として牛に与えているのが特徴的で、環境にも配慮した取り組みが素晴らしいですね!
地域に愛される老舗牧場
原野牧場では肥育から流通まで一貫して手がけており、ホルモンから精肉まで幅広く販売しています。住宅街の中にある牧場ということもあって、地域の皆さんに長年愛され続けているんです。
「牛舎は複数あり充実していて、広大な牧場のような撮影はできないけれど、地域に根ざした本格的な牧場として多くの方に知られています」(地元住民/40代女性/会社員)
堺市近郊の人気牧場もチェック!
堺市内だけでなく、近郊にも魅力的な牧場があります。大阪府南部にある「ワールド牧場」では、季節によってヤギ・ポニー・アヒルのお散歩体験ができたり、ミニブタやロバ、ヒツジなどにエサやり体験もできるんです♪
ちょっと足を延ばしてでも行く価値のある施設ですので、堺市の牧場巡りと合わせて楽しんでみてくださいね!
家族で楽しむ牧場体験のコツ
牧場に行く時は、動きやすい服装と汚れても大丈夫な靴を選ぶのがポイントです。特に小さなお子さんがいる場合は、着替えを多めに持参することをおすすめします。
季節ごとの楽しみ方
| 季節 | おすすめ体験 | 注意点 |
|---|---|---|
| 春 | 動物の赤ちゃんとふれあい | 花粉症対策を忘れずに |
| 夏 | 水遊びや収穫体験 | 日焼け止めと帽子必須 |
| 秋 | 芋掘りや紅葉散策 | 朝晩の寒暖差に注意 |
| 冬 | イルミネーションイベント | 防寒対策をしっかりと |
牧場で学ぶ食育の大切さ
牧場体験は、子どもたちにとって食べ物がどこから来るのかを学ぶ絶好の機会です。普段何気なく飲んでいる牛乳や食べているお肉が、どのように作られているのかを実際に見ることで、食べ物への感謝の気持ちが育まれます。
わたしも子どもたちと一緒に牧場に行った時、「牛乳って牛さんからもらってるんだね!」って娘が目をキラキラさせて言った時は、本当に連れて行って良かったなぁって思いました♪
動物との正しいふれあい方
牧場では動物たちとのふれあいが楽しめますが、いくつか守ってほしいルールがあります:
- 動物を驚かせないよう、大きな声を出さない
- 急な動きは控え、ゆっくりと近づく
- 勝手にエサを与えず、指定されたもの以外は与えない
- 触った後は必ず手を洗う
堺市の牧場が地域に果たす役割
堺市の牧場は、単に観光施設としての役割だけでなく、地域の農業振興や環境保全、そして次世代への食育にも大きく貢献しています。特に堺酪農団地のような施設では、都市部でありながら本格的な酪農経営を継続することで、地域の食料自給率向上にも寄与しているんです。
また、ハーベストの丘のような体験型施設は、都市部に住む子どもたちが自然や農業に触れる貴重な機会を提供してくれています。これって、わたしたちの暮らしにとってすごく大切なことですよね!
アクセス情報とお得な利用方法
堺市の牧場を訪れる際は、公共交通機関と車のどちらでもアクセス可能です。ハーベストの丘なら年間パスポートがお得で、何度も足を運びたくなること間違いなし♪
おすすめの回り方
1日で複数の牧場を回りたい場合は、まずハーベストの丘で午前中たっぷり遊んで、午後は原野牧場や堺酪農団地の見学をするコースがおすすめです。それぞれ違った魅力があるので、きっと充実した1日になりますよ!
堺市で牧場体験をお考えの皆さん、ぜひ家族みんなで素敵な思い出を作ってくださいね。動物たちとのふれあいは、きっと心温まる特別な時間になるはずです♪
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」- 高橋歩
堺市の牧場での素敵な体験が、みなさんの心に温かい思い出として残りますように。『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみがお届けしました!


















