こんにちは!『ローカログ』日野エリア担当・ライターのともみかです♪ 最近、近所のママ友たちと「夏の水遊びスポット、どこがいい?」って話題になることが多いんです。日野市には多摩川や浅川といった川があるのはもちろん、実は湧水を活かしたじゃぶじゃぶ池や親水路が点在していて、子どもたちが安心して水遊びできる場所がたくさんあるんですよ。今日は地元在住のわたしが、日野市のじゃぶじゃぶ池や水遊びスポットについて、それぞれの魅力をたっぷりとご紹介していきますね。
日野市で一番人気!黒川清流公園
日野市で水遊びといえば、まず名前が挙がるのが「黒川清流公園」です。地元では「黒川」の愛称で親しまれていて、JR豊田駅北口から徒歩約10分というアクセスの良さも魅力なんです。駅から近いって、荷物の多い子連れにはほんとうに助かりますよね。
この公園の最大の特徴は、昔からあった湧水とクヌギやコナラなどの雑木林を活かして整備されている点。全長600メートルにわたって清流が流れていて、夏になると多くの親子連れで賑わいます。水温が一年を通して15度前後と冷たくて、真夏でもひんやり気持ちいいんです!
わたしが特に気に入っているのは、さらさらと流れる小川でサワガニやクロカワムシを見つけられること。子どもたちが生き物観察に夢中になる姿を見ていると、自然の中で遊ぶことの大切さを改めて感じます。それに、大きな木陰があるから、親は涼しい場所でゆっくり見守れるのもポイントですよ。
黒川清流公園の基本情報
- 所在地:日野市東豊田3-16
- アクセス:JR豊田駅北口から徒歩約10分
- 利用料金:無料
- 特徴:湧水の清流、雑木林の散策路、どんぐり拾いも楽しめる
多摩平エリアのじゃぶじゃぶ池
多摩平地域にも水遊びができる公園があります。多摩平第2公園は、昭和40年に開園した歴史ある公園で、面積は3,560平方メートル。てっぺんには遊具エリアがあって、傾斜を利用した自然エリアと2つの顔を持つ公園なんです。
こちらにはじゃぶじゃぶ池があって、小さな子どもでも安心して水遊びができるようになっています。住宅地に囲まれた落ち着いた雰囲気で、近隣の方々から愛されている憩いの場所。散歩がてらに立ち寄るのもいいですし、ブランコでのんびり過ごすのもおすすめです♪
歴史を感じる向島用水親水路
日野市には、かつて農業用水として使われていた用水路を再整備した親水路がいくつかあります。その代表格が「向島用水親水路」。京王線・多摩モノレール高幡不動駅から徒歩7分ほどの場所にあって、全長約500メートルの遊歩道が整備されているんですよ。
この場所、実は「緑と清流のまち、ひの!」というスローガンのもと、昔ながらの用水路を蘇らせたシンボル的な存在なんです。コンクリートで固められていた水路を、木の杭や土で固めた護岸に戻して、生き物にも子どもたちにも優しい環境に生まれ変わりました。
遊歩道の途中には水車が再現されていて、実際に動いている姿を見ることができます。水車の仕組みを学べる案内板もあるので、ちょっとした社会科見学気分も味わえますね。水辺では子どもたちが水遊びや魚釣りを楽しんでいて、どんぐり拾いやバードウォッチングもできるんです。雑木林の中の東屋で休憩しながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ。
向島用水親水路の基本情報
- 所在地:日野市新井923-1
- アクセス:京王線・多摩モノレール高幡不動駅から徒歩約7分
- 利用料金:無料
- 特徴:水車、東屋、全長500メートルの遊歩道、潤徳小学校の環境学習の場
地元の子どもたちが大好き!川原附公園
万願寺6丁目にある「川原附(かわらつき)公園」は、地元では通称「リス公園」と呼ばれているんです。なぜリス公園かというと、大型の木製アスレチックのどこかにリスの置物が隠れているから。お子さんと一緒に探してみるのも楽しいですよ!
このアスレチック、ロープで登る坂がかなり急で、大人でもちょっとドキドキするレベル。吊り橋は激しく揺れるし、滑り台はまっすぐ一気に滑り降りるのでスピードが出ます。小学校高学年でも十分に楽しめるハイレベルな遊具なんです。
そして、この公園のもう一つの魅力が園内に流れる小川。浅瀬には小さな幼魚が群れをなしていて、飛び石に挑戦したり、夏場には水遊びをする子どもたちの姿も見られます。ただし、タイミングによっては藻が生えていることもあるので、水の状況を確認してから遊ぶのがおすすめです。
川原附公園の基本情報
- 所在地:日野市万願寺6-16-6
- アクセス:京王線高幡不動駅南口から徒歩約14分
- 利用料金:無料
- 特徴:木製大型アスレチック、園内を流れる小川、リスの置物
自然遊びの宝庫・仲田の森蚕糸公園
日野本町にある「仲田の森蚕糸公園」は、元々養蚕の研究のための桑園があった場所を整備した公園なんです。旧農林省蚕糸試験場の建物は登録有形文化財にも登録されていて、歴史を感じられるスポットでもあります。
園内には日野用水下堰から分水した小川が流れていて、水遊びはもちろん、ザリガニ観察や虫取りも楽しめます。遊具はありませんが、雑木林が広がり、公園全体に木陰ができるので、真夏でもひんやりと涼やか。生い茂る緑の中で森林浴を満喫できるんです。
この公園では毎週金曜日と第2・第3土曜日にプレイパークが開催されていて、子どもたちが自分たちで遊びを作り出す場所になっています。ハンモックやロープを張って遊具にしたり、ブランコや綱渡りを楽しんだり。どろんこになっても着替えがあれば大丈夫!小さな赤ちゃん連れの方のためにゴザの準備などもされていて、家族みんなで楽しめる工夫がされています。
仲田の森蚕糸公園の基本情報
- 所在地:日野市日野本町6-1-74
- アクセス:ふれあいホール隣(有料駐車場・無料駐輪場あり)
- 利用料金:無料
- 特徴:小川での水遊び、虫取り、プレイパーク開催、歴史的建造物
日野市の水遊びスポットで気をつけたいこと
日野市のじゃぶじゃぶ池や親水路は、ほとんどが無料で利用できる自然豊かな場所です。だからこそ、みんなで気持ちよく使えるように、いくつか気をつけたいポイントがあります。
- 小さな子どもは必ず保護者同伴で、目を離さないようにしましょう
- 着替えやタオル、替えの靴を持参すると安心です
- 虫除け対策もお忘れなく
- 水質は天候によって変わることがあるので、当日確認を
- ゴミは必ず持ち帰り、公園をきれいに使いましょう
- 体調がすぐれないときは無理をしない
まとめ:日野市は水と緑の宝庫
日野市には100箇所以上の湧水があると言われていて、「緑と清流のまち」という愛称がぴったりの場所なんです。今回ご紹介したじゃぶじゃぶ池や親水路は、どれも無料で気軽に立ち寄れるスポットばかり。それぞれに個性があって、何度訪れても飽きることがありません。
黒川清流公園の冷たい湧水、多摩平第2公園のアットホームな雰囲気、向島用水親水路の歴史ある水車、川原附公園のアスレチックと小川の組み合わせ、仲田の森蚕糸公園の自然遊び。お子さんの年齢や興味に合わせて、お気に入りのスポットを見つけてみてくださいね。
暑い夏の日、ちょっと涼みたいとき、自然の中で子どもを遊ばせたいとき。日野市のじゃぶじゃぶ池や親水路は、きっとみなさんの素敵な思い出作りの場所になってくれるはずです。わたしも娘と息子を連れて、これからも日野市の水辺を巡っていきたいと思っています♪
「自然は偉大な教師である」
― レオナルド・ダ・ヴィンチ
子どもたちにとって、自然の中での水遊びは最高の学びの場。日野市の豊かな水辺で、たくさんの発見と笑顔があふれますように。それでは、また次回のレポートでお会いしましょう!ともみかでした☆


















