こんにちは!『ローカログ』西尾エリア担当ライターのりさっちです。今日はわたしが大好きな西尾市のお祭りについて、たっぷりご紹介しちゃいます♪実は西尾市って、年間を通じて本当にたくさんのお祭りがあるんですよ。この記事を読んだらきっと、みなさんも西尾のお祭りに行きたくなっちゃうはず!
地元に住んで10年以上になりますが、まだまだ知らないお祭りもあって、調べながらワクワクしちゃいました。西尾市のお祭り一覧をチェックして、今年こそ全部制覇したいなって思っています。みなさんも一緒に、西尾の伝統と文化を感じてみませんか?
夏の風物詩!西尾祇園祭
西尾市の夏といえば、やっぱり西尾祇園祭ですよね!毎年7月18日から20日の3日間、西尾の街が熱気と興奮に包まれます。なんと約400年前から続く伝統的なお祭りなんですよ。
見どころは何といっても土曜日の「祇園祭」。伊文神社の神輿や、肴町の大名行列、天王町の獅子舞などが市街地を練り歩く様子は圧巻!わたしも毎年、息子と一緒に沿道から「わっしょい!」って声援を送っています。総勢約300人が時代衣装を身にまとって歩く姿は、まるでタイムスリップしたみたい。
そして最終日の夜には市民総踊り「おどりん西尾!!」が開催されます。子どもから大人まで、みんなが思い思いの衣装で踊る姿は本当に楽しそう!わたしも数年前に参加したことがあるんですが、一体感がすごくて感動しちゃいました♪
圧巻!三河一色大提灯まつり
8月23日と24日に開催される「三河一色大提灯まつり」は、県の有形民俗文化財にも指定されている歴史あるお祭りです。なんと450年以上の歴史があるんですって!
このお祭りの主役は、高さ約10メートル、直径約5.6メートルの巨大提灯。6組12張りの大提灯が境内に飾られる様子は、昼間でも迫力満点ですが、夜になって火が灯されると、それはもう幻想的!提灯に描かれた神話や歴史の絵が闇夜に浮かび上がって、まるで別世界にいるみたいな気分になります。
わたしも毎年カメラを持って撮影に行くんですが、その美しさには毎回ため息が出ちゃいます。インスタ映えも抜群なので、若い方にも大人気のお祭りなんですよ♪
幻想的な米津の川まつり
8月15日に開催される「米津の川まつり」は、矢作川で行われる夏の風物詩。このお祭りの起源は、水難事故が続いたことをきっかけに始まった慰霊祭なんです。
見どころは何といっても万灯流し!約1500個の灯籠が川面に浮かぶ様子は、とっても神秘的。読経の声が響く中、ゆらゆらと流れていく万灯を見ていると、心が洗われるような気持ちになります。そして夜空には約3000発の花火が打ち上げられて、川面の万灯とのコントラストが本当にキレイなんです!
家族みんなで楽しめる工夫も
最近は家族連れも増えていて、子ども向けのイベントも充実しています。屋台もたくさん出るので、花火を見ながらかき氷を食べるのが、わが家の夏の恒例行事になっています。息子も「今年も川まつり行く?」って毎年楽しみにしているんですよ。
天下の奇祭!鳥羽の火祭り
2月の第2日曜日(2025年は2月9日)に開催される「鳥羽の火祭り」は、国の重要無形民俗文化財にも指定されている、1200年以上の歴史を持つお祭りです。
このお祭り、何がすごいって、燃え盛る巨大なたいまつの中に男たちが飛び込んでいくんです!「すずみ」と呼ばれる高さ5メートルもある大たいまつ2基に火がつけられ、その中から「神木」と「十二縄」を競って取り出すという、見ているだけでハラハラドキドキのお祭りなんです。
西と東の地区に分かれて競い合うのも見どころのひとつ。選ばれた「神男」を中心に、男たちが果敢に炎に立ち向かう姿は本当に勇壮!寒い冬の夜に、熱い炎と男たちの熱気で会場全体が盛り上がります。
五穀豊穣を祈る!てんてこ祭
毎年1月3日に熱池八幡社で開催される「てんてこ祭」は、県の無形民俗文化財に指定されている伝統的なお祭りです。「天下の奇祭」としても有名なんですよ!
赤装束に覆面姿の厄男6人が、大根で作った男根を腰につけて練り歩く様子は、確かにちょっと変わっているかも(笑)。でも、これは五穀豊穣を祈願する大切な農耕儀礼なんです。「てんてこ、てん」という太鼓のリズムに合わせて腰を振る姿は、思わず笑顔になっちゃいます。
境内では藁灰をまき散らすんですが、この灰をかぶると厄除けになるんですって!わたしも一度かぶったことがありますが、その年は本当に健康に過ごせました♪
地域色豊かな秋祭り
10月になると市内各地で秋祭りが開催されます。田貫の棒の手、中畑町のおまんと祭、天狗祭、御櫃割、馬駈神事など、それぞれの地域に伝わる個性的なお祭りがたくさん!
特に「御櫃割」は、厄男たちが赤飯入りのお櫃を奪い合うという珍しいお祭り。五穀豊穣と家内安全を祈願する伝統行事で、迫力満点なんですよ。地元の方々が大切に守り継いできた文化を感じられる、素敵なお祭りです。
西尾の抹茶文化を感じる秋
10月11日は「西尾の抹茶の日」!西尾市といえば抹茶の産地として有名ですよね。この日は歴史公園などで抹茶に関するイベントが開催されます。
お茶席体験や抹茶スイーツの販売など、抹茶づくしの一日を楽しめます。わたしも大の抹茶好きなので、毎年この日を楽しみにしているんです。地元の和菓子屋さんが作る限定スイーツは、早めに行かないと売り切れちゃうので要注意ですよ!
春を告げる西尾六万石桜まつり
3月下旬から4月上旬にかけて開催される「西尾六万石桜まつり」は、みどり川沿いの約250本の桜が見事!歴史公園や本町周辺でも桜を楽しめます。
夜はライトアップもされて、昼間とはまた違った幻想的な雰囲気に。お花見しながらお団子を食べたり、屋台グルメを楽しんだり。春の訪れを感じながら、家族や友達とのんびり過ごすのに最高のイベントです♪
佐久島の個性的な祭り
三河湾に浮かぶ佐久島でも、独特の祭りが開催されています。7月15日の天王祭り、8月の盆踊り、そして「佐久島太鼓フェスティバル」など、島ならではの風情を感じられるお祭りがいっぱい!
特に8月16日の弁財天祭典は、12年に一度の巳年には御開帳も行われる特別なお祭り。海の男たちの勇壮な太鼓の音が島中に響き渡ります。島へは渡船で約20分。日帰りでも楽しめるので、西尾市のお祭り一覧をチェックする際は、ぜひ佐久島のイベントも要チェックです!
お祭りを楽しむためのアドバイス
西尾市のお祭り一覧を見ていると、本当にたくさんのイベントがありますよね。地元民のわたしから、お祭りを120%楽しむためのコツをお伝えします!
まず大切なのは事前の情報収集。大きなお祭りの日は駐車場がすぐ満車になるので、公共交通機関を利用するか、早めに行くのがポイント。それから、お祭りグルメも要チェック!地元の特産品を使った限定メニューが出ることもあるんです。
子連れの場合は、トイレの場所を事前に確認しておくと安心。仮設トイレは混雑することが多いので、近くの公共施設も把握しておくといいですよ。暑い時期のお祭りは、熱中症対策も忘れずに!
まとめ
西尾市のお祭り一覧、いかがでしたか?伝統的な祭りから新しいイベントまで、一年中楽しめる街だということがお分かりいただけたと思います。
400年以上続く西尾祇園祭、幻想的な一色大提灯まつり、勇壮な鳥羽の火祭り、ユニークなてんてこ祭など、それぞれに個性があって、地域の方々が大切に守り継いできた文化を感じられます。
みなさんもぜひ、西尾市のお祭りに足を運んでみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです。地域の温かさや伝統文化の素晴らしさを、ぜひ肌で感じてください!
「祭りとは、人と人との絆を深め、地域の文化を次世代へ繋ぐ大切な架け橋である」- 民俗学者の言葉より
西尾市のお祭りで、みなさんの毎日がもっとキラキラ輝きますように!地域の伝統を大切にしながら、新しい出会いや発見を楽しんでくださいね♪


















