みなさん、こんにちは。『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。今回は北海道・砂川市のお祭りについてお届けします♪
砂川市って、札幌から車で約1時間ほど北へ向かった場所にある、自然豊かなまちなんです。「スイートロード」と呼ばれるお菓子屋さんが並ぶ通りで有名だったりしますよね。実はこの砂川市、春から冬まで一年を通じてたくさんのお祭りやイベントが開催されているのをご存じでしたか?
今日は砂川市のお祭り一覧をまとめてみました。地元の方も、お出かけ先を探しているみなさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
春のお祭り|新緑とともに始まる季節の幕開け
長い冬を越えた北海道に、ようやく春がやってくる。その喜びを分かち合うかのように、砂川市でも4月下旬から賑やかなイベントがスタートします。
子どもの国春祭り
毎年4月下旬から5月上旬にかけて開催されるのが「子どもの国春祭り」です。北海道子どもの国を会場に、家族連れで楽しめるアトラクションや催し物が盛りだくさん。ゴールデンウィーク期間と重なることが多いので、道内外からたくさんの人が訪れます。
緑が芽吹き始めた園内を歩くだけでも、すーっと心が軽くなるような気持ち良さがありますよ。
すながわ緑と花の祭典
5月中旬になると「すながわ緑と花の祭典」が北光公園で開催されます。2025年で第51回を迎える歴史あるお祭りなんです。ステージではプロの歌手による歌謡ショーや、子どもたちに大人気のキャラクターショーが繰り広げられます。
フリーマーケットも出店されるので、掘り出し物を探す楽しみも。雨天時は地域交流センター「ゆう」が会場になるので、お天気を気にせず予定を立てられるのも嬉しいポイントですね。
夏のお祭り|熱気あふれるイベントが目白押し!
北海道の短い夏を思いっきり楽しもう!そんな気持ちに応えてくれるように、砂川市では夏のイベントが充実しています。
THE祭~愛と感謝の祭~
7月中旬、砂川オアシスパークで開催される「THE祭」は、2001年に誕生した”踊り”の祭典です。どんなルールにも縛られず、自由に踊れる祭りを創りたいという踊り子たちの想いから始まりました。
躍動感あふれるステージが次々と繰り広げられ、今では道内外から多くの人々が集う一大イベントに成長しています。コミカルな踊りからキレのあるダンスまで、見ているだけでワクワクしちゃいます。2025年は7月12日・13日に開催予定で、前夜祭と本祭の2日間にわたって楽しめますよ。
ラブ・リバー砂川夏まつり
8月上旬に開催される「ラブ・リバー砂川夏まつり」は、砂川市の夏を代表するビッグイベント。オアシスパーク特設会場には露店がずらりと並び、ステージショーで会場は大盛り上がり。
2025年は8月9日に第28回を迎える予定です。キッチンカーや屋台も常時行列ができるほどの賑わいを見せます。家族でも友人同士でも、夏の思い出作りにぴったりですね♪
砂川納涼花火大会
ラブ・リバー砂川夏まつりのフィナーレを飾るのが「砂川納涼花火大会」です。約3000発もの花火が、澄んだ夏の夜空を鮮やかに彩ります。
スターマインや早打ちといったテンポの良い花火が中心で、次々と打ち上がる光と音の演出が観客を魅了。打ち上げ場所は砂川オアシスパーク周辺で、視界が広く開けた堤防の上からは花火全体を見渡せる絶好のロケーションです。広々とした河川敷なので混雑を避けやすく、ゆったりとした気分で観賞できるのも魅力ですね。
砂川納涼盆踊り大会
同じく8月に開催される「砂川納涼盆踊り大会」も見逃せません。参加してくれたお子さんにはお菓子がプレゼントされる「子ども盆踊り」や、思い思いの衣装で踊る「仮装盆踊り」など、子どもから大人まで一緒に楽しめる内容になっています。
会場は砂川市買物駐車場。夕暮れ時に響く太鼓の音と、輪になって踊る人々の姿。なんだかじんわりと胸があたたかくなりますよね。
その他の夏イベント
夏の砂川市では、他にもたくさんのイベントが開催されています。
- 石狩川下覧櫂(7月下旬):オアシスパークで開催される川のイベント
- 子どもの国夏まつり(8月上旬〜中旬):北海道子どもの国で約1週間開催
- みんなの工場まつり(8月中旬):株式会社シロの「みんなの工場」で開催
- 砂川市民祭り(8月下旬):市内中心街で3日間にわたって露店が並ぶ
- 緑粋みこし(8月下旬):砂川神輿会緑粋による威勢の良いお神輿
秋のお祭り|実りの季節を味わおう
暑さがひと段落すると、砂川市にも実りの秋がやってきます。美味しいものを食べたり、芸術に触れたり、秋ならではの楽しみ方がありますよ。
なかそらち大収穫祭
9月下旬に砂川ハイウェイオアシス館の屋外で開催される「なかそらち大収穫祭」は、中空知エリア5市5町の特産品が大集合するイベントです。
2015年に「中空知の美味しいものをもっとたくさんの方に知ってほしい」という想いから始まり、各まち自慢のグルメや新鮮野菜がずらりと並びます。収穫したての野菜やエゾシカメンチ、なんこの味噌煮など、地元ならではの味覚を堪能できます。
地元の子どもたちによるダンスや演奏のステージ、ビンゴ大会なども行われ、2日間たっぷり楽しめますよ。
砂川手打ちそば祭り
9月中旬には地域交流センター「ゆう」で「砂川手打ちそば祭り」が開催されます。手打ちそばの会の皆さんが腕を振るう、香り高いお蕎麦を味わえる贅沢なイベント。新そばの季節ならではの風味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
すながわスイートマラニック
砂川といえばスイーツ!そのイメージを存分に活かしたのが「すながわスイートマラニック」です。9月に砂川オアシスパークを発着点として開催され、コース上のスイーツを楽しみながら走るという、なんとも甘〜いイベント。走るのが好きな人も、スイーツが好きな人も、両方楽しめちゃいますね♪
子どもの国秋まつり・砂川市民文化祭
9月中旬には「子どもの国秋まつり」が、10月には「砂川市民文化祭」が開催されます。文化祭では芸能部門と文芸展示部門があり、地域の皆さんの日頃の成果発表の場となっています。
冬のお祭り|寒さを吹き飛ばす熱い行事
北海道の冬は寒いけれど、砂川市には心があたたまる冬のお祭りがちゃんとあります。伝統行事から楽しいイベントまで、冬だからこその魅力がありますよ。
北海道義士祭
毎年12月14日に北泉岳寺で行われる「北海道義士祭」は、「忠臣蔵」の逸話で有名な赤穂義士たちを偲ぶ伝統のお祭りです。居合奉納や墓前祭、吉祥祈願などが執り行われ、厳かな雰囲気の中で歴史を感じることができます。
会場では当たり矢そばや甘酒、お茶席などが振る舞われ、ほっこりと身体をあたためてくれます。義士に扮した参加者たちが太鼓や音楽とともに街を練り歩き、勝ち鬨をあげる様子は圧巻です。
砂川街頭もちつき
明治32年から続く「砂川街頭もちつき」は、砂川市指定無形文化財第1号に指定された年末の恒例行事です。12月21日頃に地域交流センター「ゆう」や市内中心街で行われ、集まった市民に対して交通安全などの安全祈願も行われます。
つきたてのお餅の香りが漂う中、みんなで年の瀬を感じる…そんな風景が100年以上も受け継がれているなんて、素敵ですよね。
冬のその他イベント
- ゆう手打ちそば講座(12月30日):年越しそばを手打ちで楽しむ
- ジャリンバ初詣(1月3日):AiAi正面入口前で新年を祝う
- 子どもの国ウィンターフェスティバル(2月上旬):雪遊びが満載
- 砂川冬まつり(2月上旬):砂川オアシスパークで冬ならではの催し
砂川市のお祭りへのアクセス情報
砂川市の多くのお祭りは「砂川オアシスパーク」や「北海道子どもの国」で開催されます。電車で行く場合、JR砂川駅から砂川オアシスパークまでは徒歩約10〜20分程度。車で行く場合は、砂川ハイウェイオアシスからもアクセスしやすい立地です。
駐車場は各イベントで無料のところが多いですが、混雑が予想される人気イベント時は早めの到着がおすすめです。
まとめ|砂川市のお祭りで四季を感じて
砂川市のお祭り一覧、いかがでしたか?春の緑と花の祭典から、夏の花火大会や盆踊り、秋の収穫祭、冬の義士祭まで、一年を通じて魅力的なイベントが目白押しですよね。
北海道の四季を感じながら、地域の人々の温かさに触れられるのがお祭りの醍醐味。ぜひ気になるイベントがあれば、足を運んでみてくださいね。きっと、素敵な思い出ができると思います😊
「人生は一度きり。だからこそ、好きな場所で、好きな人と、好きなことをしよう。」
― アウレリウス・アウグスティヌス
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。みなさんの毎日が、小さな発見と笑顔であふれますように。また次の記事でお会いしましょうね。


















