こんにちは♪ 『ローカログ』加須エリア担当・ライターのあやのんです。今回は、わたしが住んでいる加須市にある伝統ある県立高校についてお届けしたいと思います。お子さんの進学先を考えているママ・パパのみなさん、「埼玉県立不動岡高等学校ってどんな学校なんだろう?」と気になっていませんか?
地元に住んでいると「不動岡高校」の名前はよく耳にしますよね。でも実際の偏差値や進学実績、入試の倍率については意外と知らないことも多いのではないでしょうか。そこで今回は、加須市の誇り・埼玉県立不動岡高等学校について、受験を考えているご家庭に役立つ情報をたっぷりとお伝えします!
埼玉県立不動岡高等学校ってどんな学校?
埼玉県立不動岡高等学校は、明治19年(1886年)に創立された、なんと創立140年を迎える埼玉県内最古の県立高校なんです。歴史の重みを感じますよね! これまでに3万人以上の卒業生を社会に送り出してきた、まさに地域を代表する名門校です。
場所は加須市不動岡1-7-45にあり、東武伊勢崎線の加須駅から徒歩約20分、または朝日バスで「不動岡高校前」下車徒歩2分という立地です。静かで落ち着いた環境は、勉強に集中するのにぴったり。加須市や久喜市、鴻巣市、春日部市など幅広いエリアから生徒が通っています。茨城県の古河市や群馬県の館林市など県外から通う生徒さんも毎年30〜40名いるというのも、この学校の人気の高さを物語っていますね。
「不動岡5.0」で進化する教育
不動岡高校は伝統を守りながらも、常に新しい教育に挑戦し続けています。2024年には外国語科と普通科の統合が完了し、「不動岡5.0」と呼ばれる新しいカリキュラムがスタートしました。これにより、すべての生徒が中国語・ドイツ語・フランス語などの第二外国語を選択できるようになったんです。
「質実剛健」「文武両道」「不撓不屈」「進取の気風」という4つの校風のもと、文理の枠を超えたリベラルアーツ教育を実践。生徒一人ひとりがiPadを持ち、ICTを活用した最先端の学習環境も整っています。古き良き伝統と新しい教育が融合した、とても魅力的な学校だと感じました。
気になる偏差値はどのくらい?
さて、みなさんが一番気になるのは偏差値ではないでしょうか。埼玉県立不動岡高等学校の偏差値は66〜68程度と、埼玉県内の公立高校の中でもトップクラスに位置しています。浦和高校や大宮高校、川越高校などと並ぶ難関校のひとつとして知られていますね。
高い偏差値というと「うちの子には無理かも…」と思ってしまうかもしれませんが、早いうちから目標を持って計画的に勉強すれば、十分にチャレンジできる学校です。北辰テストなどを活用して、お子さんの学力位置を定期的にチェックしながら、一歩一歩着実に力をつけていくことが大切ですね。
入試の倍率は?競争率をチェック!
入試の倍率も気になるポイントですよね。埼玉県立不動岡高等学校の入試倍率は、ここ数年1.2倍台から1.3倍台で安定的に推移しています。具体的には以下のような状況です。
| 年度 | 合格倍率 |
|---|---|
| 2025年度 | 1.35倍 |
| 2024年度 | 1.33倍 |
| 2023年度 | 1.30倍 |
| 2022年度 | 1.22倍 |
2025年度は1.35倍と適度な競争率となっていて、人気の高さがうかがえます。とはいえ極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ。大切なのは、日々の学習の積み重ねと、本番で実力を発揮することですね!
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
進学実績は学校選びの大きなポイントになりますよね。埼玉県立不動岡高等学校は、毎年素晴らしい進学実績を残しています。2025年3月卒業生の実績を見ると、国公立大学に102名、早慶上理に74名、GMARCHに287名が合格しているんです!
国公立大学への合格実績
不動岡高校は「国公立大学100名以上の合格」を目標に掲げていて、2025年度はその目標を上回る102名が現役で合格を果たしました。主な合格先をご紹介しますね。
- 京都大学 1名
- 東京科学大学(旧東工大・東京医科歯科大) 1名
- 一橋大学 1名
- 北海道大学 1名
- 名古屋大学 1名
- 筑波大学 10名
- 千葉大学 5名
- 埼玉大学 17名
- お茶の水女子大学 1名
- 東京学芸大学 4名
- 神戸大学 1名
京都大学や一橋大学といった最難関大学への合格者も輩出しているのは、さすが県内トップレベルの進学校ですね。地元の埼玉大学への進学者も多く、幅広い選択肢があることがわかります。
私立大学への合格実績
私立大学への合格実績もとても充実しています。2025年度の主な実績は以下のとおりです。
- 早稲田大学 20名
- 慶應義塾大学 6名
- 上智大学 21名
- 東京理科大学 27名
- 明治大学 65名
- 立教大学 80名
- 法政大学 60名
- 学習院大学 39名
GMARCHへの合格者が特に多く、立教大学80名、明治大学65名、法政大学60名と圧巻の実績です。上智・東京理科大学への合格者も前年から大幅に増加していて、進学指導の充実ぶりがうかがえます。「現役合格率80%」を目標に掲げる不動岡高校らしい、頼もしい結果ですね♪
充実の進路指導と学校生活
不動岡高校の進学実績を支えているのが、手厚い進路指導体制です。「一人ひとりを強くする。そして団体戦で勝つ。」というスローガンのもと、3年間を通じた体系的な「F-プラン」で生徒の力を伸ばしています。
朝学習の推奨、年間15回程度の土曜授業、充実した進学補習など、学力向上のための環境がしっかり整っているんです。小論文指導にも力を入れていて、総合型選抜や学校推薦型選抜にも対応できる力を身につけられます。先生方のサポートが手厚いのは、お子さんを任せる親としては本当に心強いですよね。
文武両道を実現する部活動
不動岡高校は勉強だけでなく、部活動も盛んなんです。陸上競技部は全国高校総体に出場した実績があり、剣道部やバドミントン部も関東大会レベルで活躍しています。わたしも学生時代は陸上部で長距離を走っていたので、運動部が頑張っている姿を見るとワクワクします!
文化部も負けていません。吹奏楽部は県大会で銀賞を獲得、新聞部は全国総文祭に出場、競技かるた部は全国大会で優勝するなど、素晴らしい成績を収めています。勉強も部活も全力で取り組める環境は、高校生活を充実させたいお子さんにぴったりですね。
魅力的な学校行事がいっぱい
不動岡高校では、生徒たちが主体となって盛り上げる学校行事がたくさんあります。特徴的なのが「市中パレード」。文化祭の宣伝を兼ねて、加須駅前を練り歩く伝統行事で、地域との結びつきを感じられるイベントです。
体育祭では、各クラスが制作する巨大な団旗が圧巻! 6m×4m×10枚という大きさの旗を掲げながら、全校生徒が一丸となって盛り上がります。「徒歩ラリー」という利根川の土手まで歩いてクラスごとに昼食を作る行事もあり、仲間との絆が深まりそうですね。
オーストラリアのキンガロイ高校との姉妹校提携による国際交流プログラムも魅力のひとつ。海外研修やマレーシア研修など、グローバルな視野を広げる機会が用意されています。
まとめ:埼玉県立不動岡高等学校は地域が誇る名門校
埼玉県立不動岡高等学校は、創立140年の伝統と最新の教育が融合した、加須市が誇る名門校です。偏差値66〜68という高い学力レベル、1.3倍前後の安定した入試倍率、そして国公立大学100名以上・GMARCH300名近くという輝かしい進学実績。どれをとっても、お子さんの将来を託すにふさわしい学校だと感じました。
「質実剛健」「文武両道」の校風のもと、勉強も部活も学校行事も全力で取り組める環境が整っています。お子さんの高校選びで迷っているみなさん、ぜひ不動岡高校の学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか? きっとその魅力を肌で感じられるはずです😊
最後に、今日の名言をお届けします。
「夢見ることができれば、それは実現できる。」— ウォルト・ディズニー
お子さんの夢に向かって、ご家族みんなで一歩ずつ進んでいきましょう。わたしの座右の銘「目標なき行動に成果なし」のとおり、目標を持って頑張るお子さんを心から応援しています! 今日も読んでくださり、ありがとうございました♪


















