こんにちは!『ローカログ』厚木エリア担当ライターのまいまいです♪ 今日は厚木市で暮らすわたしたちにとって身近だけど、ちょっと複雑に感じる住民税率についてお話ししていきますね。
税金の話って正直ちょっと難しそう…と思われる方も多いかもしれませんが、実は知っておくと家計管理にもすごく役立つんです。わたしも最初は「難しそうだな」と思っていましたが、しっかり理解すると安心できますよ。
厚木市の住民税率の基本
厚木市で暮らしていると、毎年支払うことになる住民税。この住民税は、市民税と県民税の2つを合わせたものなんです。みなさんは普段あまり意識されないかもしれませんが、住民税には「均等割」と「所得割」という2つの計算方法があります。
均等割というのは、一定の所得がある方に一律でかかる税金のこと。一方、所得割は前年の所得に応じて税率がかけられる仕組みになっています。この2つを合わせた金額が、わたしたちが納める住民税の総額になるんですね。
市民税の税率について
厚木市の市民税は、均等割が年間1,500円、所得割が6%となっています。この税率は標準税率と呼ばれるもので、厚木市では超過課税は行われていません。つまり、ほかの多くの自治体と同じ標準的な税率ということですね!
所得割の6%というのは、前年の課税所得金額に対してかけられる割合のこと。例えば、課税所得が200万円だった場合、市民税の所得割は12万円になる計算です。これに均等割の1,500円がプラスされるわけですね。
神奈川県民税の税率について
住民税は市民税だけではなく、県民税も含まれています。神奈川県の県民税には「水源環境保全税」という特別な税金が上乗せされているんです。これは神奈川県の豊かな水源環境を守るための大切な財源になっているんですよ。
具体的には、県民税の均等割が年間3,800円(水源環境保全税300円を含む)、所得割が4.025%(水源環境保全税0.025%を含む)となっています。この水源環境保全税は神奈川県独自の制度で、ほかの都道府県にはない特徴なんです。
厚木市の住民税率の合計
市民税と県民税を合わせると、厚木市の住民税率はこのようになります。
| 項目 | 市民税 | 県民税 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 均等割 | 1,500円 | 3,800円 | 5,300円 |
| 所得割 | 6% | 4.025% | 10.025% |
つまり、所得に関係なく一律でかかる均等割が年間5,300円、そして前年の所得に対して10.025%の所得割がかかるという仕組みです。全国的に見ると、厚木市の住民税率は平均的な水準といえますね。
住民税がかかる基準とは?
「わたしは住民税を払わなきゃいけないの?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。厚木市では、合計所得金額が45万円を超えると住民税が課税されます。給与収入のみの場合は、年間の給与収入が100万円を超えた時点で課税対象になるんです。
パートやアルバイトで働いている方も、この基準を超えると住民税の納税義務が発生します。わたしもスーパーでパート勤務をしているので、この100万円の壁は意識しながら働いていますよ♪
課税される人と課税されない人
住民税の課税には、いくつかのパターンがあります。その年の1月1日時点で厚木市に住所がある方は、前年の所得に応じて所得割・均等割が課税されます。また、令和6年度からは森林環境税も新たに加わりました。
一方で、1月1日時点で厚木市に住んでいなくても、市内に事務所や家屋敷を持っている場合は均等割のみが課税されます。ただし、賃貸で貸している場合は除かれますので、注意が必要ですね。
年収別の住民税額の目安
実際にどのくらいの住民税を納めることになるのか、年収別に見てみましょう。単身者で給与収入のみの場合の目安をご紹介します。
- 年収200万円の場合:約6万3,500円
- 年収300万円の場合:約11万9,000円
- 年収400万円の場合:約17万9,000円
- 年収500万円の場合:約24万5,000円
- 年収600万円の場合:約31万1,000円
もちろん、これはあくまで目安で、扶養家族の人数や各種控除によって実際の金額は変わってきます。生命保険料控除や地震保険料控除、医療費控除などを適用すると、もっと税額が下がることもありますよ。
控除を活用して賢く節税
住民税を少しでも抑えたいと思うなら、控除をしっかり活用することが大切です!配偶者控除や扶養控除はもちろん、生命保険料控除や医療費控除なども忘れずに申告しましょう。
わたしの周りでも「申告するの面倒だな」と思って控除を受けていない方がいらっしゃいますが、それってすごくもったいないんです。年末調整や確定申告の際に、必要な書類をきちんと提出するだけで税金が戻ってくることもありますからね♪
森林環境税について
令和6年度から新しく導入されたのが「森林環境税」です。これは国税として年間1,000円が課税されるもので、森林の整備や木材利用の促進を目的としています。この税金は住民税と一緒に徴収される仕組みになっているんです。
ちょっと税負担が増えた感じがしますが、日本の豊かな森林を守るための大切な財源。未来の子どもたちのためにも、必要な税金だと前向きに考えたいですね。
住民税の納付方法
住民税の納付方法には、主に2つのパターンがあります。会社員の方は給与から天引きされる「特別徴収」、自営業の方や年金受給者の方は納付書で支払う「普通徴収」です。
特別徴収の場合は、毎月の給与から12分の1ずつ自動的に差し引かれるので、納め忘れの心配がありません。普通徴収の場合は、年4回(6月、8月、10月、1月)に分けて納付書で支払う形になります。わたしのようにパート勤務でも、勤務先で特別徴収してもらえるケースが多いですよ。
納付を忘れないためのコツ
普通徴収で納付する方は、納付書が届いたらすぐに支払うのがおすすめです!「後で払おう」と思っていると、つい忘れてしまうこともありますよね。最近は口座振替やクレジットカード払い、スマホ決済などにも対応している自治体が増えているので、便利な方法を選ぶといいですよ。
厚木市の税金は全国と比べてどう?
気になるのは「厚木市の住民税って高いの?安いの?」ということですよね。実は厚木市の住民税率は、全国の市区町村の中では平均的な水準なんです。超過課税を行っていないので、標準税率がそのまま適用されています。
神奈川県全体で見ると、水源環境保全税があるぶん若干高めではありますが、それでも極端に高いというわけではありません。むしろ、その税金で守られている豊かな自然環境を考えると、納得できる範囲かなと個人的には思っています。
住民税についての疑問や相談は市役所へ
住民税のことでわからないことがあったら、厚木市役所の市民税課に相談するのが一番確実です。電話での問い合わせもできますし、窓口で直接相談することもできますよ。税金のことって専門的で難しいので、プロに聞くのが安心ですよね♪
特に、控除の適用条件や計算方法については個人の状況によって変わってくるので、不明な点があれば遠慮せずに相談してみてください。市役所の職員さんは親切に教えてくださるので、わたしも何度か質問させてもらいました!
「知識は力なり」- フランシス・ベーコン
税金のことって難しく感じがちですが、きちんと理解しておくことで安心して暮らせますよね。厚木市の住民税率について少しでも参考になれば嬉しいです。これからも地域のみなさんに役立つ情報をお届けしていきますので、よろしくお願いします!


















