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【川崎市】モバイルバッテリーの捨て方が変わった!新ルールを解説

どうも、『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです!みなさん、家の引き出しの奥に使わなくなったモバイルバッテリーが眠ってたりしませんか?ボクも先日、部屋を片付けていたら数年前に買ったモバイルバッテリーが出てきて「これ、どうやって捨てればいいんだっけ?」と悩んでしまいました😅

実は川崎市では2025年11月から、モバイルバッテリーの捨て方に関する新しいルールがスタートしたんです。これまでは店舗への持ち込みがメインだったのが、今は地域の集積所で回収してもらえるようになってグッと便利になりました!今回は、川崎市でモバイルバッテリーを安全に処分する方法をガンガン詳しくお伝えしていきますね。

目次

川崎市でモバイルバッテリーは普通ごみに出せる?

結論から言うと、モバイルバッテリーは絶対に普通ごみや燃えないごみとして出してはいけません。なぜかというと、モバイルバッテリーの中にはリチウムイオン電池が入っていて、強い衝撃や圧迫を受けると発火・爆発する危険性があるからなんです。

実際に川崎市では、家庭ごみに混入されたリチウムイオン電池が原因とみられるごみ収集車の車両火災が、2021年度から2023年度の3年間でなんと9件も発生しています。全国的にもごみ処理施設での火災が相次いでおり、一時的にごみの収集ができなくなった自治体もあるほどです。

「ちょっとぐらい大丈夫でしょ」と思う気持ちも分かりますが、火災が起きたら周りの人にも迷惑がかかるし、最悪の場合は人命に関わる事故になりかねません。正しい捨て方を知って、みんなで安全を守っていきましょう!

2025年11月から新制度がスタート!小物金属として出せるように

嬉しいニュースがあります!川崎市では2025年11月から、モバイルバッテリーやリチウムイオン電池などの充電式電池を「小物金属」として地域の資源物集積所で回収してくれるようになりました✨

これまでは家電量販店やJBRC回収協力店に持っていくか、生活環境事業所に持ち込むしか方法がなかったんですよね。仕事が忙しいとなかなか時間が取れなくて、ついつい家に溜め込んでしまう人も多かったのではないでしょうか。

新制度では月2回の「小物金属」の収集日に出すことができます。お住まいの地域によって収集日が異なるので、川崎市のホームページか、配布されているごみ収集カレンダーで確認してみてください。

小物金属として出せるモバイルバッテリーの条件

小物金属として出せるのは、家庭で使用した充電式電池です。モバイルバッテリーはもちろん、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池も対象になっています。電動自転車のバッテリーなども含まれますよ。

また、電子タバコやワイヤレスイヤホン、携帯扇風機(ハンディファン)など、充電式電池が内蔵されていて取り外せない製品もそのまま出すことができます。無理に電池を取り外そうとすると発火の恐れがあるので、取り外せない場合は製品ごと出してOKです。

出し方の手順をチェック!

では、具体的な出し方の手順を見ていきましょう。難しいことはないので、サクッと覚えられますよ。

  1. まず、モバイルバッテリーの端子部分に透明なテープ(セロハンテープなど)を貼って絶縁処理をする
  2. 透明な袋に入れて、口をしっかりと結ぶ
  3. 袋に「充電池」「リチウム」「モバイルバッテリー」などと書いた貼り紙をする
  4. 小物金属の収集日当日の朝8時までに資源物集積所へ出す

ポイントは「絶縁処理」と「貼り紙」です。絶縁処理をしないと、他の金属と接触してショートする可能性があります。貼り紙は回収する人が一目で分かるようにするためのもの。ちょっとした手間ですが、安全のためにしっかりやっておきましょう!

膨張・変形しているモバイルバッテリーの出し方

モバイルバッテリーを長期間使っていると、バッテリーが膨らんできたり変形したりすることがあります。これは内部でガスが発生している状態で、より発火のリスクが高くなっています。

膨張・変形しているモバイルバッテリーも小物金属として出せますが、通常のものとは分けて透明な袋に入れてください。貼り紙には「リチウム膨張」「リチウム変形」などと記載して、回収する人に注意を促すことが大切です。

店舗への持ち込みでも処分できる!JBRC回収協力店とは

「収集日まで待てない」「すぐに処分したい」という方は、JBRC回収協力店に持ち込む方法もあります。JBRCとは、小型充電式電池のリサイクルを推進している一般社団法人で、全国の家電量販店やスーパーなどに回収ボックスを設置しています😊

川崎市内でJBRC回収に対応している主な店舗をご紹介しますね。

  • イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店(中原区小杉町)
  • イトーヨーカドー溝ノ口店(高津区久本)
  • 大塚電化サービス(中原区木月)
  • 宮内無線(高津区二子)
  • ディスカウントショップきみしま(多摩区登戸)
  • 吉澤電機(麻生区百合丘)

ただし、JBRC回収協力店では注意点があります。メーカーが分からないもの、リサイクルマークがついていないもの、破損・膨張しているものは回収対象外になってしまうんです。持ち込む前に、お手持ちのモバイルバッテリーにリサイクルマークがあるか確認してみてください。

生活環境事業所への持ち込みも便利

JBRC回収協力店で断られてしまったモバイルバッテリーや、メーカー不明・リサイクルマークなしの製品は、川崎市の生活環境事業所で回収してもらえます。膨張や破損しているものもここなら大丈夫!

川崎市内の生活環境事業所は以下の4か所です。お住まいの区によって担当が異なります。

担当エリア事業所名所在地電話番号
川崎区川崎生活環境事業所川崎区塩浜4-11-9044-266-5747
幸区・中原区中原生活環境事業所中原区中丸子155-1044-411-9220
高津区・宮前区宮前生活環境事業所宮前区宮崎172044-866-9131
多摩区・麻生区多摩生活環境事業所多摩区枡形1-14-1044-933-4111

受付時間は月曜日から土曜日の午前8時から午後4時45分まで。1月1日から1月3日はお休みです。持ち込む際は、念のため事前に電話で確認しておくと安心ですね。

小物金属として出せないもの

便利になった新制度ですが、すべてのバッテリーが小物金属として出せるわけではありません。以下のものは対象外なので注意してください。

  • 自動車用バッテリー
  • パソコン本体(パソコンから外した電池は除く)
  • ポータブル電源
  • ナンバープレート付きの電動キックボード本体およびバッテリー
  • 事業活動で使用したもの

これらは購入店やメーカー、リサイクル協力事業者に問い合わせてください。ポータブル電源や電動キックボードのバッテリーについては、購入店やメーカーでの回収ができない場合、生活環境事業所に相談することもできます。

乾電池との違いに要注意!

ここでよくある間違いについても触れておきますね。モバイルバッテリーと乾電池は出し方が違います!

アルカリ乾電池やマンガン乾電池、コイン形リチウム電池(型式番号CRやBR)は、週1回の「資源物」の収集日に透明な袋に入れて「使用済み乾電池」として出します。これらはモバイルバッテリーとは別の日に出すので、混同しないようにしましょう。

また、ボタン電池(LR、SR、PRなど)は市では収集していません。これは電池工業会の「ボタン電池回収協力店」か、川崎市エコショップ認定店舗に持ち込む必要があります。

なぜモバイルバッテリーは危険なの?リチウムイオン電池の特性

ここで少し、なぜモバイルバッテリーの処分に注意が必要なのか、その理由についても知っておきましょう。

モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、小型で大容量という優れた特性を持っています。だからこそスマホやタブレット、ワイヤレスイヤホンなど様々な製品に使われているんですね。でも、その分エネルギー密度が高く、衝撃や高温、過充電などによって内部がショートすると一気に発熱して発火することがあります。

特に危険なのは、ごみ収集車やごみ処理施設での処理工程。大きな圧力がかかるため、電池が押しつぶされてショートを起こしやすいんです。だから普通ごみには絶対に入れないでほしいんですよね。

モバイルバッテリーの寿命と買い替えのサイン

せっかくなので、モバイルバッテリーの寿命についても触れておきます。「まだ使えるかな?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

一般的にリチウムイオン電池の寿命は、充放電を300回〜500回程度繰り返すと性能が落ちてくると言われています。使用頻度にもよりますが、だいたい2〜3年が目安でしょうか。

以下のような症状が出たら買い替えのサインです。

  • 充電してもスマホへの給電時間が極端に短くなった
  • 本体が膨らんできた、変形している
  • 充電中に異常に熱くなる
  • 充電できなくなった

特に膨らみや変形は要注意!そのまま使い続けると発火のリスクが高まります。「もったいない」と思う気持ちは分かりますが、安全のために早めに処分することをおすすめします🔥

川崎市でモバイルバッテリーを捨てる方法まとめ

さて、ここまで川崎市でのモバイルバッテリーの捨て方について詳しくお伝えしてきました。最後に、処分方法の選択肢をまとめておきますね。

  1. 小物金属として出す:月2回の収集日に、端子を絶縁して透明な袋に入れ、貼り紙をして資源物集積所へ
  2. JBRC回収協力店に持ち込む:家電量販店やスーパーの回収ボックスへ(リサイクルマーク付きで未破損のもののみ)
  3. 生活環境事業所に持ち込む:メーカー不明、リサイクルマークなし、膨張・破損しているものはこちらへ

2025年11月から始まった新制度のおかげで、以前よりずっと処分しやすくなりました。「捨て方が分からなくて家に溜まってる」という方も、これを機にスッキリ片付けちゃいましょう!

ボクも今度の小物金属の日に、家で眠っていた古いモバイルバッテリーを出す予定です。みなさんも正しい方法で安全に処分して、気持ちよく新年を迎えましょうね😄

本日の名言

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」— イチロー

モバイルバッテリーの正しい処分も、一つひとつは小さなことかもしれません。でも、その小さな心がけが火災を防ぎ、街の安全を守り、環境を守ることにつながっていきます。ボクの座右の銘「継続は力なり」にも通じるところがありますね。みなさんも今日からできる小さな一歩を踏み出してみてください。それでは、また次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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