こんにちは♪『ローカログ』三重県担当ライターのとわです。暑い季節になると、夜風にあたりながら花火をしたくなりますよね。特にお子さんがいるご家庭では「花火したい!」ってせがまれること、ありませんか?
わたしも中学生の息子と夏休みに花火をしたくて、志摩市で花火ができる場所を調べてみたんです。実は志摩市は伊勢志摩国立公園に含まれる地域も多く、どこでも自由に花火ができるわけではないんですよね。でも、調べてみるとキャンプ場や一部のビーチなど、手持ち花火を楽しめるスポットがちゃんとあるんです!
今回は、志摩市内で花火が楽しめる場所とルールについて、わたしが調べた情報をお伝えしますね。
志摩市で花火ができるキャンプ場
志摩市には自然豊かなキャンプ場がいくつかあって、手持ち花火OKのところが見つかりました。キャンプをしながら夜に花火を楽しむなんて、最高の夏の思い出になりそうですよね。
ともやまキャンプ村
志摩市大王町波切にある「ともやまキャンプ村」では、指定の場所で手持ち花火を楽しむことができます。ただし、他のお客様への配慮が大切で、音の出る花火や打ち上げ花火は禁止されています。
消灯時間は午後10時となっているので、それまでに花火を終えるようにしましょう。キャンプ場全体が自然に囲まれた静かな環境なので、周りのキャンパーさんへの思いやりを忘れずに楽しみたいですね。
WAGUビーチサイドオートキャンプ場
志摩市志摩町和具にあるこちらのキャンプ場は、目の前に太平洋が広がるロケーションが魅力。フェニックスが立ち並び、まるで南国リゾートのような雰囲気が味わえます。
すぐそばの広の浜ビーチで手持ち花火を楽しめるのがうれしいポイント。キャンプで汗をかいたら敷地内のお風呂で無料で入浴できるのも助かりますよね。近鉄鵜方駅から車で約30分、伊勢神宮からは約50分のアクセスです。
志摩オートキャンプ場
こちらのキャンプ場では、場内での花火は全面禁止となっています。でもがっかりしないでください。徒歩3分の場所にある「あづり浜」で花火を楽しむことができるんです!
キャンプ場から歩いてすぐのビーチで花火ができるなんて、夏の思い出にぴったり。ルールを守って楽しみましょう。
花火OKの海水浴場・ビーチ
キャンプをしなくても、ビーチで花火を楽しみたいという方も多いですよね。志摩市内の海水浴場について調べてみました。
大矢浜海水浴場(BIG ARROW BEACH)
浜島町にある大矢浜海水浴場は、波が穏やかで砂浜もきれいなビーチです。こちらでは22時までの時間帯で花火が楽しめます。6月には伊勢えび祭が行われる場所としても知られていますね。
花火を楽しんだあとは、必ず後片付けをして帰ることがルール。ゴミは持ち帰り、砂浜をきれいなままにしておくことが大切です。
阿児の松原海水浴場
残念ながら、阿児の松原海水浴場では花火の使用は禁止されています。喫煙も禁止となっているので、訪れる際は注意が必要です。ペットの同伴は可能ですが、マナーを守って楽しみましょう。
グランピング施設・貸別荘でも花火OK
最近人気のグランピング施設や貸別荘の中にも、花火OKのところがありますよ。ちょっと贅沢な夏の思い出を作りたい方にはおすすめです。
グランオーシャン伊勢志摩
こちらのグランピング施設では、手持ち花火と置き花火を楽しむことができます。ただし、ロケット花火や爆竹は使用禁止なので気をつけてくださいね。
貸別荘タイプの宿泊施設
志摩市内には、花火OKの貸別荘やコテージがいくつかあります。施設によってルールが異なりますが、多くの場合は以下のような条件になっています。
- 手持ち花火のみ可能
- ロケット花火・打ち上げ花火は禁止
- 音の出る花火は避ける
- 施設内または目の前の浜辺で楽しめる
- 火の始末とゴミの持ち帰りは必須
予約の際に「花火は大丈夫ですか?」と確認しておくと安心です。
旅館・ホテル宿泊者向けの花火スポット
渡鹿野島にある旅館「福寿荘」では、宿泊者にバケツの貸し出しを行っていて、フロントで花火ができる場所を案内してもらえます。手持ち花火は持参する必要がありますが、島で過ごす夜に花火を楽しめるなんて素敵ですよね。
こちらもロケット花火や打ち上げ花火は禁止されているので、手持ち花火を用意していきましょう。
志摩市で花火をするときのルールと注意点
志摩市は伊勢志摩国立公園に含まれる地域も多く、自然環境の保護が重視されています。そのため、どこでも自由に花火ができるわけではないんです。花火を楽しむ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
必ず守りたいマナー
- 手持ち花火のみにする(打ち上げ花火・ロケット花火・爆竹はNG)
- 音の出る花火は避ける
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- 使用後のゴミは必ず持ち帰る
- 22時以降は控える
- 周囲のお客様や近隣住民への配慮を忘れずに
- 風の強い日は危険なので避ける
公園での花火は原則禁止
三重県内の多くの市町村と同様に、志摩市でも公園での花火は原則禁止となっています。「近くの公園で気軽に…」というわけにはいかないので、キャンプ場や許可されているビーチを選ぶようにしましょう。
漁港や観光船の桟橋は絶対NG
漁港の埠頭や観光船の桟橋での花火は絶対にやめましょう。火災や事故の原因になりますし、地元の方々にも迷惑がかかります。決められた場所で、ルールを守って楽しむことが大切ですね。
花火と一緒に楽しみたい志摩市の魅力
せっかく志摩市まで来たなら、花火以外のお楽しみも満喫したいですよね。昼間は海水浴やシュノーケリングを楽しんで、夕方からはBBQ、そして夜は花火…なんていう過ごし方も最高です♪
キャンプ場に泊まれば、朝の静かな海辺を散歩することもできます。わたしは朝の散歩が趣味なので、波の音を聞きながら歩く朝はとても気持ちがいいだろうなぁと想像してしまいます。
志摩市には新鮮な海の幸を楽しめるお店もたくさんあるので、帰りに寄り道するのもおすすめですよ。
まずは宿泊先に確認してみよう
今回ご紹介した情報は、わたしが調べた時点でのものです。ルールは変更されることもありますので、実際に訪れる前に必ず宿泊先やキャンプ場に確認してみてください。
「花火は大丈夫ですか?」「どこでできますか?」と事前に聞いておけば、当日スムーズに楽しめますよね。準備をしっかりして、安心して夏の思い出を作りましょう!
志摩市で花火ができる場所、みなさんも探してみてくださいね。家族や大切な人と過ごす花火の時間は、きっとかけがえのない思い出になるはず。ルールとマナーを守りながら、夏の夜をのびのびと楽しんでくださいね✨
今日の名言
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」── チャールズ・チャップリン
毎日のちょっとした出来事も、振り返ればきっと笑い話になることってありますよね。今は大変に感じることも、いつか大切な思い出に変わる。そう思うと、目の前の時間を大切に過ごしたくなります。みなさんも、今年の夏はとびきりの思い出を作ってくださいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました!


















