こんにちは、『ローカログ』旭川エリア担当ライターのゆきのです? 今日は旭川で一年を通じて開催されるお祭りやイベントについて、たっぷりご紹介しますね。旭川って、四季がはっきりしているからこそ、それぞれの季節に合わせた魅力的なお祭りがたくさんあるんです♪
旭川市内では年間を通して大小さまざまなイベントが開催されていて、地元の人たちはもちろん、遠方からも多くの方が訪れます。夏の暑さも冬の寒さも、お祭りがあるとなんだか楽しみに変わるから不思議ですよね。わたしも娘と一緒によくお祭りに出かけるのですが、毎回新しい発見があってワクワクしています。
春から初夏にかけてのお祭り
雪解けとともに旭川の街も少しずつ活気づいてきます。4月下旬から11月上旬にかけては旭山動物園の夏期開園が始まり、観光客でにぎわいます。動物園とセットでお祭りを楽しむのもおすすめですよ!
6月に入ると、旭川は一気にお祭りモードに突入します。まず注目したいのが北海道音楽大行進です。6月上旬に開催されるこのイベントは、道内各地から集まったマーチングバンドや吹奏楽団が平和通買物公園を練り歩く、音楽好きにはたまらない催しなんです♪ 同じ時期には旭川ミュージックウィークも開催され、街中が音楽であふれる素敵な期間になります。
6月下旬になるとASAHIKAWA DESIGN WEEK(旭川デザインウィーク)や買物公園まつり大道芸フェスティバルが行われます。大道芸フェスティバルは、娘も毎年楽しみにしているイベントで、プロのパフォーマーたちの技に目が釘付けになりますよ。見ているだけで元気をもらえる、そんなお祭りです。
夏の旭川を彩る代表的なお祭り
7月から8月にかけては、旭川が一年で最も盛り上がる季節です。まず7月下旬には永山屯田まつりが開催されます。永山地区で行われるこのお祭りは、歴史ある屯田兵の文化を今に伝える貴重なイベントで、屯田太鼓の迫力ある演奏は必見です!
そして7月下旬から8月上旬にかけて開催されるのが、旭川夏の風物詩旭川夏まつりです。この期間中は市内各所でさまざまなイベントが行われ、旭川全体がお祭り一色になります。中でも人気なのが大雪さんろくまつりで、旭川市3条通6丁目界隈で行われるこのお祭りは、グルメ屋台やYOSAKOIソーラン、音楽フェスなどが一度に楽しめる盛りだくさんの内容なんです。
旭川夏まつりの主なイベント
- 大雪さんろくまつり(ラーメンフェスティバルなどグルメイベントが充実)
- YOSAKOIソーランナイト(迫力満点の演舞)
- 大雪連合神輿(伝統的なお神輿パレード)
- 烈夏七夕まつり(巨大行灯を乗せた山車が昭和通を練り歩く)
8月上旬には銀座七夕まつりも開催され、色とりどりの七夕飾りが商店街を彩ります。旭川ラーメンをはじめとした地元グルメを味わいながら、夏の夜を楽しむのは本当に最高ですよ♪
さらに8月中旬には音と光のファンタジー花火 in KAGURAが神楽地区で開催されます。夜空に打ち上げられる花火は圧巻で、毎年多くの人が訪れる人気イベントです。また、同じ時期に旭山動物園では夜の動物園が開催され、普段は見られない夜の動物たちの姿を観察できる貴重な機会になっています。
夏ならではの地域イベント
7月にはホタル祭りin西神楽も見逃せません。西神楽公園のホタルの里で開催されるこのお祭りでは、幻想的なホタルの光を楽しむことができます。都会ではなかなか見られない自然の美しさに、心がほっこりしますよ✨
秋から冬にかけての季節イベント
秋になると、旭川では収穫の季節を祝うイベントが増えてきます。北の恵み 食べマルシェでは、道北エリアの美味しい食材や加工品が一堂に集まり、地元の味覚を存分に楽しめます。旭川の食文化を再発見できる、グルメ好きにはたまらないイベントです。
冬の訪れとともに始まるのが、12月上旬から3月中旬まで開催されるあさひかわ街あかりイルミネーションです。買物公園や駅前がキラキラと輝く光に包まれて、寒い冬の夜も温かい気持ちになれます。雪景色とイルミネーションの組み合わせは、旭川ならではの美しさですよ❄️
旭川冬の一大イベント
2月には旭川最大のイベント旭川冬まつりが開催されます。巨大な雪像や氷彫刻、冬の花火など、見どころ満載のこのお祭りは、国内外から多くの観光客が訪れる旭川の冬を代表するイベントです。寒さも忘れるほどの迫力ある雪像には、毎年感動させられます。
同じく冬にはバーサーロペット・ジャパンというクロスカントリースキーの大会も開催されます。スポーツイベントとしても注目度が高く、参加者も観客も一体となって盛り上がる熱いイベントなんです。
伝統芸能を伝える年間行事
旭川には季節を問わず受け継がれている伝統芸能も数多くあります。永山獅子舞、旭川獅子舞、神楽獅子舞、豊田獅子舞など、地域ごとに伝わる獅子舞は、それぞれの地区のお祭りや行事で披露されます。また、雨紛囃子、嵐山かさ踊り、福島踊り、越中盆踊、正調北海盆太鼓など、多彩な郷土芸能が今も大切に守られているんです。
さらに、旭川にはアイヌの文化も根付いており、アイヌ古式舞踊やこたんまつりなどを通じて、先住民族の伝統文化に触れることもできます。旭川市博物館では定期的にアイヌ文化に親しむ日が設けられており、無料開放日もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
お祭りを楽しむためのポイント
旭川のお祭りを存分に楽しむには、事前の情報収集が大切です。開催日程は年によって多少変わることもあるので、旭川観光コンベンション協会のホームページや市の公式サイトで最新情報を確認しましょう。また、夏のお祭りは暑さ対策、冬のお祭りは防寒対策をしっかりして出かけることをおすすめします。
お祭りを楽しむコツ
- 開催日程と時間を事前に確認する
- 駐車場情報をチェックする(混雑が予想される場合は公共交通機関がおすすめ)
- 季節に合わせた服装と持ち物を準備する
- お祭り限定のグルメや屋台を楽しむ
- 地元の人との交流も楽しみのひとつ
わたし自身、娘と一緒にお祭りに行くときは、カメラを持って行って写真をたくさん撮っています。写真部だった学生時代の趣味が今も続いていて、お祭りの賑やかな雰囲気や人々の笑顔を撮るのが大好きなんです📷 後で見返すと、その時の楽しかった思い出がよみがえってきますよ。
地域との繋がりを感じるお祭り
旭川のお祭りの魅力は、単なるイベントではなく、地域の人たちが一体となって作り上げているところにあります。地元の商店街や企業、ボランティアの方々が協力して運営しているからこそ、温かみのあるお祭りになっているんですね。
まちなかアクティビティのように6月下旬から9月中旬まで長期間開催されるイベントもあり、期間中は買物公園周辺でさまざまな体験型イベントが楽しめます。子どもから大人まで参加できるワークショップやパフォーマンスがあって、家族みんなで楽しめるのが嬉しいポイントです。
旭川に住んでいると、季節ごとのお祭りが生活のリズムを作ってくれているような気がします。「もうすぐ夏まつりだね」「冬まつりの準備が始まったね」と、お祭りを通じて季節の移り変わりを感じられるのは、とても贅沢なことだと思います✨
「人生とは自転車に乗るようなものだ。バランスを保つには動き続けなければならない」
アルベルト・アインシュタイン
旭川のお祭りは、まさに街が動き続けているエネルギーそのものです。一年を通じてさまざまなイベントが開催されることで、街全体に活気が生まれ、人と人との繋がりも深まっていきます。みなさんもぜひ、旭川の四季折々のお祭りに足を運んで、地域の温かさと賑わいを肌で感じてみてくださいね。きっと素敵な思い出ができるはずです。わたしも今年はどのお祭りに行こうかな、と今からワクワクしています♪ それでは、お祭り会場でお会いしましょう!


















