こんにちは!『ローカログ』松山エリア担当のライター、しげるです。今治出身で現在は松山市に住んでいるボクですが、中学生の息子を持つ身として、地元の高校情報にはいつもアンテナを張っています✨ 今回は松山市樽味にある「愛媛大学附属高等学校」について、気になる偏差値や進学実績、入試倍率などをまとめてご紹介しますね。この高校への進学を考えているみなさん、ぜひ参考にしてみてください!
愛媛大学附属高等学校ってどんな学校?
愛媛大学附属高等学校は、愛媛大学農学部の樽味キャンパスに隣接する国立の高校です。通称「愛附(あいふ)」と呼ばれ、地元では人気の高い学校として知られています。総合学科を設置しているのが特徴で、普通科とは少し違った魅力がたっぷり詰まっているんですよ。
この学校の最大の魅力は、なんといっても愛媛大学との「高大連携授業」があること。週に4時間ほど、大学の教授から直接授業を受けることができるんです!高校生のうちから大学レベルの学びに触れられるなんて、ワクワクしますよね。
校風は比較的自由で、生徒の自主性を重んじる雰囲気があります。制服もあり、施設も整っていて、落ち着いた環境で学べる学校です。男女比は4:6と、やや女子が多めなのも特徴ですね。
気になる偏差値は?愛媛県内での位置づけ
愛媛大学附属高等学校の偏差値は61〜63程度とされています。愛媛県内の高校では上位に位置し、県内順位でいうと9位前後。全国的に見ても、約10,000校中1,260位程度と、なかなかの好位置です!
偏差値の推移を見ると、ここ数年は61前後で安定しています。県内の平均偏差値が約45.5ですから、平均よりも15ポイント以上高い水準を維持しているんですね。合格を目指すなら、上位13〜14%程度の学力が目安になります。
ただし、偏差値はあくまで一つの目安。愛媛大学附属高等学校では学力だけでなく、生徒一人ひとりの個性や学びへの意欲も大切にしています。数字だけにとらわれず、自分に合った学校かどうかをしっかり見極めることが大事ですよ◎
愛媛大学への進学率がスゴイ!進学実績を詳しく解説
愛媛大学附属高等学校の進学実績で特に注目すべきは、愛媛大学への圧倒的な進学率です。松山市内の高校と比較しても、その数字は頭一つ抜けています!
愛媛大学への進学実績(過去の推移)
過去数年間の愛媛大学への合格者数と進学率を見てみましょう。
| 年度 | 合格者数 | 進学率 |
|---|---|---|
| 2024年度 | 51名 | 43% |
| 2023年度 | 44名 | 37% |
| 2022年度 | 43名 | 36% |
| 2021年度 | 49名 | 40% |
なんと、毎年約40%前後の生徒が愛媛大学に進学しているんです!これは松山市内の高校の中でもダントツの数字。他の進学校でも愛媛大学への進学率は20%台が多い中、この高さは本当に驚きですよね😊
なぜ愛媛大学への進学率が高いの?
この高い進学率の秘密は、学校が総合型選抜や学校推薦型選抜での進学を積極的にサポートしているからです。愛媛大学との連携が強く、最新の入試情報をいち早くキャッチできる環境が整っています。
例えば、社会共創学部の総合型選抜で課されるグループディスカッション対策なども、しっかりとサポートしてもらえます。他校ではなかなかここまで手厚い対策は受けられないのが現状ですから、これは大きなアドバンテージですね!
その他の進学実績
2024年度の実績を見ると、国立大学(旧帝大・一橋・東工大を除く)への合格者は63名、医学部への合格者は2名、関関同立への合格者は4名、GMARCHへの合格者は1名となっています。愛媛大学だけでなく、幅広い進路選択が可能な学校です。
入試倍率はどのくらい?競争率をチェック
愛媛大学附属高等学校の入試倍率は、年度によって変動があります。近年の傾向を見てみましょう。
一般入試の倍率推移
一般入試の倍率は2023年度で2.86倍、2022年度で1.33倍でした。年によって倍率にかなり差があるのが特徴です。人気が高まると3倍近くになることもあるので、しっかりと準備しておく必要がありますね。
推薦入試の倍率
推薦入試は2023年度で1.21倍程度。一般入試に比べると競争率は低めですが、面接や調査書での評価が重要になってきます。
募集定員について
募集定員は70名で、そのうち愛媛大学教育学部附属中学校からの連絡入学者が20名程度含まれます。つまり、一般募集は約50名。決して多くない枠をめぐっての競争になりますので、早めの対策がカギですよ!
愛媛大学附属高等学校ならではの魅力的な学び
この学校には、他の高校にはないユニークな学びがたくさんあります。受験を考えているみなさんにはぜひ知っておいてほしいポイントです♪
高大連携授業で広がる知的好奇心
先ほども触れましたが、愛媛大学の教授から直接授業を受けられる「高大連携授業」は最大の魅力。普段の授業では学べない様々なジャンルの知識に触れることができ、将来の進路を考えるヒントにもなります。
農業体験ができる!
1年生は全員、農業の授業があります。田植えや稲刈り、野菜や果樹の栽培から販売まで、一連の流れを体験できるんです。これは農学部キャンパスに隣接している立地を活かした、この学校ならではの取り組み。農学系に興味がある生徒は、2年生以降も選択授業として続けられますよ🌾
課題研究で大学レベルの学びを先取り
愛媛大学附属高等学校は課題研究に非常に力を入れています。特筆すべきは、愛媛大学の教授にマンツーマンで指導してもらえること!場合によっては大学内の施設を使わせてもらえることもあるそうです。
研究は1年次の準備期間から始まり、2年次後半でテーマ決め、3年次で本格的な研究、そして発表という流れ。3年間をかけてじっくり取り組めるカリキュラムが組まれているのも、この学校の強みです。優秀な研究は愛媛大学での最終発表会で成果を報告する機会もありますよ!
受験対策のポイント
愛媛大学附属高等学校を目指すなら、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
独自の入試問題に注意
この学校は県立入試ではなく、附属高校独自の入試問題が出題されます。問題傾向にクセがあると言われることも多いので、過去問を研究して早めに対策を始めることが大切。面接で問われる質問も独特なものがあるようなので、しっかり準備しておきましょう。
向いている人はこんな人
この学校に向いているのは、自主的に勉強できる人、様々な分野の知識をつけて関心を広げたい人、そして愛媛大学への進学を目指している人です。総合学科ならではの幅広い学びに興味がある人には、とてもマッチする学校だと思います!
アクセス・基本情報
愛媛大学附属高等学校は松山市樽味3-2-40にあります。愛媛大学農学部のキャンパスに隣接した緑豊かな環境で、落ち着いて学べる雰囲気が魅力です。
- 所在地:愛媛県松山市樽味3-2-40
- 電話番号:089-946-9911
- 課程:全日制課程
- 学期制:3学期制
- 学科:総合学科
周辺には田畑が広がり、のどかな風景の中にある学校です。農業体験ができる環境もこの立地ならではですね。
まとめ:愛媛大学附属高等学校を目指すみなさんへ
愛媛大学附属高等学校は、偏差値61〜63程度の県内上位校でありながら、独自の魅力をたくさん持った学校です。特に愛媛大学への進学率約40%という実績は、県内でも群を抜いています。高大連携授業や農業体験、充実した課題研究など、普通科にはない学びの機会が満載!
進路に愛媛大学を考えている人、幅広い分野に興味がある人、自分から積極的に学びたい人には、ぜひ検討してほしい学校です。入試は独自問題なので、早めの対策を心がけてくださいね。みなさんの高校受験がうまくいくことを、ボクも松山から応援しています!
「学ぶことで才能は開花する。志を持って、どこまでも。」 —— 野口英世
今日ご紹介した名言は、世界的な医学者・野口英世の言葉です。愛媛大学附属高等学校での3年間は、きっとみなさんの才能を大きく開花させてくれるはず。志を持って一歩踏み出す勇気があれば、道は必ず開けます!笑顔で前に進んでいきましょう😊『ローカログ』のしげるでした◎

















