こんにちは!『ローカログ』宇部エリア担当 – ライターのゆうたろです。今回は宇部市にある山口県立宇部高等学校について、じっくりとお伝えしていきます。お子さんの進学先を検討されている方、地元の名門校について知りたい方に、きっと参考になる情報をまとめました♪
山口県立宇部高等学校ってどんな学校?
山口県立宇部高等学校は、宇部市を代表する県内屈指の進学校です。90年以上の伝統を誇り、地域から厚い信頼を寄せられている公立高校なんですよ。僕も宇部市に住んでいて、この学校の評判は本当によく耳にします。
学校の特徴として注目したいのが、2017年から設置された「探究科」です。人文社会科学と自然科学の2つのコースがあり、より専門的な学びができる環境が整っています。さらに、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されているんです!これって、理数系教育が特に充実している証なんですよね。
また、山口大学と高大連携教育協定を結んでいるのも大きな魅力です。高校生のうちから大学レベルの学びに触れられる機会があるって、ワクワクしませんか?
気になる偏差値はどのくらい?
進学先を考えるとき、やっぱり偏差値は気になるポイントですよね。山口県立宇部高等学校の偏差値は、普通科で67、探究科で68となっています。これは山口県内でもトップクラスの数値です。
具体的には、探究科(人文社会科学・自然科学)が県内3位、普通科が県内10位にランクインしています。全国的に見ても「ランクA」に位置する高偏差値校として評価されているんですよ。ちなみに、県内の受験生の中で上位3.59%から4.46%に入る実力が求められる計算になります。
でも、これは決してハードルが高すぎるわけではありません。しっかりと目標を持って勉強すれば、十分に手が届く範囲だと僕は思います!
充実した進学実績に注目
宇部高校の魅力は、なんといっても素晴らしい進学実績にあります。2025年度の合格実績を見てみると、その実力の高さがよく分かるんです。
国公立大学への合格実績
東京大学に1名の合格者を輩出しているほか、九州大学に7名、広島大学に6名、岡山大学に3名、そして地元の山口大学には36名もの合格者を出しています。これだけ多くの生徒さんが国公立大学への進学を実現しているんですね。
医学部医学科への強さ
特筆すべきは医学部医学科への合格実績です。2025年度は合計10名が医学部医学科に合格しており、そのうち山口大学医学部に8名、九州大学医学部に1名、島根大学医学部に1名という内訳になっています。医師を目指す生徒さんにとって、心強い環境が整っていると言えるでしょう。
私立大学の実績も充実
私立大学についても、早慶上理に9名、関関同立に56名が合格しています。国公立大学だけでなく、難関私立大学への進学実績もしっかりと積み上げているのが宇部高校の強みです♪
入試倍率から見る人気度
宇部高校の人気ぶりは、入試倍率にも表れています。2025年度の普通科の倍率は1.4倍で、これは山口県内の普通科の中では最高倍率となりました。探究科についても1.25倍前後の倍率を保っています。
過去数年の推移を見てみると、普通科は2023年が1.42倍、2024年が1.24倍、そして2025年が1.4倍という数字です。安定して高い倍率を維持していることから、地域での信頼と人気の高さがうかがえますね。探究科については、2024年が1.25倍、2023年が0.89倍と変動がありますが、全体として人気の高さは変わりません。
この倍率は「競争が激しくて不安」と感じる方もいるかもしれませんが、裏を返せば「それだけ魅力的な学校」ということなんです。みなさんも、ぜひチャレンジする価値のある学校だと思いますよ!
学校生活の魅力
独自の教育システム
宇部高校は、65分授業制と2学期制を採用しています。通常の50分授業より長い分、一つひとつの内容を深く学べるのが特徴です。じっくり学びたい生徒さんには理想的な環境ですね。
充実した部活動
進学校というと「勉強ばかり」というイメージを持たれるかもしれませんが、宇部高校は部活動も盛んなんです。運動部には次のようなものがあります。
- サッカー部
- 水泳部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- ソフトテニス部
- テニス部
- 卓球部
- ラグビー部
- 柔道部
- 剣道部
- 弓道部
- 野球部
- 陸上競技部
文化部も負けていません。吹奏楽部、器楽部、美術部、科学部、英語部、演劇部、新聞部、写真部、茶道部、将棋部、囲碁部、ボランティア部など、本当に多彩な選択肢があります。2001年には全国高等学校クイズ選手権で優勝という快挙も成し遂げているんですよ!
僕も学生時代はサッカー部でしたから、部活と勉強の両立の大切さはよく分かります。宇部高校なら、そのどちらも全力で取り組める環境があると感じますね。
地域との深いつながり
宇部高校は地域からも愛されている学校です。同窓会は校章にちなんで「かたばみ会」と称され、東京にも支部があるほど。卒業生たちが全国各地で活躍し、母校を誇りに思っている様子が伝わってきます。
また、地元の宇部市で暮らしていると、「宇部高校出身です」という方に出会うことも多く、その方々の活躍ぶりを見ていると、本当に素晴らしい教育を受けてこられたんだなと感じます。
受験を考えているみなさんへ
山口県立宇部高等学校は、高い学力と豊かな人間性を育む環境が整った学校です。偏差値67〜68という数字は確かに高いですが、それに見合うだけの質の高い教育と、充実した学校生活が待っています。
進学実績を見ても分かるように、ここで学んだ多くの先輩たちが、自分の夢を実現させています。医師になった人、一流企業で働く人、研究者として活躍する人。宇部高校での3年間が、その後の人生の大きな礎になっているんですね。
お子さんの進学先を検討されている親御さんも、これから受験を控えている中学生のみなさんも、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。実際に学校の雰囲気を感じることで、新しい発見があるかもしれませんよ?
僕自身、宇部市に住む一人の親として、地元にこんなに素晴らしい高校があることを誇りに思います。息子も中学生なので、進路については家族でよく話し合っていますが、宇部高校のような環境で学べたら最高だなと思いますね♪
本日の名言
「学ぶことは決して遅すぎることはない」
ソフォクレス(古代ギリシャの劇作家)
どんな時も学び続ける姿勢を大切にしていきたいですね。宇部高校で学ぶ生徒さんたちも、この言葉のように、常に成長し続けてほしいと思います。みなさんの未来が、明るく輝かしいものになりますように!今回の記事が、進路選択の一助になれば嬉しいです。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















