こんにちは!『ローカログ』旭川エリア担当ライターのゆきのです😊 旭川の冬はしんしんと雪が積もって、窓の外を眺めているだけでも気持ちがキュッと引き締まりますよね。
さて今回は、北海道旭川東高等学校について気になっている方に向けて、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をたっぷりお届けします。お子さんの進路選びで悩んでいるママさん、パパさんも多いのではないでしょうか?
旭川市内で「勉強も部活も頑張りたい!」という中学生にとって、旭川東高校は憧れの存在ですよね。わたしも娘がまだ小学生なので、地元の高校情報は今からしっかりチェックしておきたいなと思っています♪
北海道旭川東高等学校ってどんな学校?
北海道旭川東高等学校は、明治36年(1903年)創立という120年以上の歴史を誇る伝統校です。道北エリアを代表する進学校として、地元ではもちろん、北海道全体でもその名が広く知られています。
旭川市6条通11丁目に位置し、JR宗谷本線「旭川四条駅」から徒歩約11分というアクセスの良さも魅力のひとつ。バスを利用する場合は「4条11丁目」バス停から徒歩約5分で到着できます。
全日制課程の普通科を設置しており、1学年の定員は240名。旭川市内だけでなく、上川郡や深川市、富良野市など広い範囲から生徒が通学しているんですよ。
北海道旭川東高等学校の偏差値は?
北海道旭川東高等学校の偏差値は66〜68で、北海道内の公立高校でトップクラスに位置しています。 旭川市内では最もレベルが高い高校として知られ、道内公立校の中でも上位6位前後にランクインする実力校です。
同程度の偏差値を持つ高校としては、帯広柏葉高等学校や室蘭栄高等学校、札幌旭丘高等学校などが挙げられます。いずれも各地域を代表する進学校ばかりですね。
合格に必要な内申点と当日点の目安
北海道の高校入試では、内申点がとても重要になってきます。旭川東高校に合格する生徒の多くは、内申ランクがAランク(内申点296点以上)とのこと。
各ランクごとの当日点の目安は以下のようになっています。
- Aランク(内申点305点):当日点 210点〜225点程度
- Bランク(内申点285点):当日点 220点〜235点程度
- Cランク(内申点265点):当日点 225点以上
中学1年生のころからコツコツと努力を積み重ねてきた生徒さんが、しっかり結果を出せる入試になっているんですね。
気になる入試倍率はどのくらい?
北海道旭川東高等学校の入試倍率は、年度によって変動がありますが、近年は安定した人気を保っています。
令和7年度の入試倍率を見てみると、推薦入試が1.60倍、一般入試が1.25倍となっています。令和6年度は推薦が1.55倍、一般が1.10倍でしたので、わずかに上昇傾向にありますね。
倍率だけを見ると「それほど高くない?」と感じるかもしれませんが、そもそも受験する生徒さんの学力レベルが非常に高いことを忘れてはいけません。油断せずしっかり準備を進めていきましょう!
北海道旭川東高等学校の進学実績がすごい!
旭川東高校の魅力といえば、やはり素晴らしい進学実績ではないでしょうか✨ 毎年、道内外の難関大学に多くの卒業生を送り出しています。
国公立大学への進学実績
特筆すべきは北海道大学への合格者数で、毎年約30〜40名が合格しています。 これは道内でも常にトップクラスの実績です。
地元の旭川医科大学へも毎年約20名前後が合格しており、医学部を目指す生徒さんにとって心強い環境が整っています。北海道教育大学にも毎年20名以上が進学するなど、教員を目指す方にもおすすめですね。
最新の合格実績では、東京大学や京都大学といった最難関大学にも複数名が合格しています。東北大学、大阪大学、神戸大学など全国の旧帝大クラスの大学にも、着実に合格者を輩出しているんですよ。
私立大学への進学実績
もちろん、私立大学への進学実績も見逃せません。早稲田大学や慶應義塾大学、東京理科大学といった難関私大にも毎年合格者が出ています。
MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)や関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)への合格者数は、合計で毎年80名を超えることも。首都圏や関西への進学を考えている生徒さんにとっても、十分な実績がありますね。
「医進類型」で医学部進学をサポート
旭川東高校には、医学部を目指す生徒さんのための特別なプログラム「医進類型」があります🏥
これは「地域医療を支える人づくりプロジェクト」の指定校として設けられた特別な枠組みで、3年生の理系コースに在籍する医学部・歯学部・薬学部志望者を対象に、英語・数学・理科の授業を少人数クラスで実施しています。
一人ひとりの理解度に合わせたきめ細やかな指導が受けられるため、難関とされる医療系学部への合格を強力にサポートしてくれます。将来、地域医療に貢献したいという志を持つ生徒さんにとって、これ以上ない学習環境といえるでしょう。
自由闘達な校風が魅力!
旭川東高校の大きな特徴のひとつが「自由闘達」という言葉に象徴される校風です。なんと、この学校には制服がありません! 生徒たちは思い思いの私服で登校しているんですよ。
校則も比較的ゆるやかで、生徒一人ひとりの自主性を尊重する姿勢が感じられます。ただし、自由には責任が伴うもの。学習面では非常に高いレベルが求められ、授業の進度も速いとのこと。自ら考え、行動できる力が自然と身についていく環境なんですね。
「ガリ勉タイプは少なく、個性的で面白い人が多い」という声もあり、勉強一辺倒ではない、活気あふれる学校生活が送れそうです😄
部活動も全国レベル!文武両道を実践
「勉強だけでなく、部活動も頑張りたい!」という生徒さんにとって、旭川東高校はまさに理想的な環境です。運動部18、文化部12、外局4、同好会5と、非常に多くの団体が活動しており、生徒の加入率は約9割にも達するそうです。
全国大会での輝かしい実績
特に注目したいのは、全国レベルで活躍している部活動の存在です。
- 放送局:NHK杯全国高校放送コンテストのテレビドキュメント部門で全国優勝の実績あり
- 音楽部:NHK全国学校音楽コンクールで全国大会に出場し、銅賞を受賞
- 山岳部:全国高校総合体育大会(インターハイ)で優勝経験あり
学業と部活動の両立は決して簡単ではありませんが、旭川東高校の生徒たちは見事に「文武両道」を実践しています。これだけの実績を残しているのは本当にすごいことですよね!
学校行事も盛り上がる!東高祭に注目
旭川東高校の学校行事は、生徒が主体となって創り上げるため、非常にクオリティが高いと評判です🎉
特に毎年夏に開催される「東高祭」は、各クラスや文化部が趣向を凝らした出店や展示、ステージ発表を行い、校内が熱気に包まれます。そのフィナーレを飾る後夜祭は、有志バンドのライブ演奏などで「野外フェスのような盛り上がり」を見せるとか。一生の思い出になりそうですね。
クラス対抗の合唱コンクールも非常にレベルが高く、クラスの団結力が試される一大イベントとなっています。
探究学習やキャリア教育も充実
旭川東高校では、大学進学だけでなく、生徒の主体的な学びを育むプログラムも充実しています。
1・2年生が取り組む探究学習「アカデメイア」では、生徒が自ら課題を見つけ、グループで調査・研究し、発表する活動を通して思考力や表現力を養います。また、月に1回程度開催される講演会「学びのフローラ」では、大学教授や社会で活躍する卒業生などを講師として招き、生徒たちの視野を広げる機会を設けています。
「Classi」などのICTツールを活用したポートフォリオ作成支援も行っており、現代的な教育アプローチが取り入れられているのも魅力ですね。
主な併願校について
北海道の公立高校入試では、他の公立高校を併願することはできません。そのため、旭川東高校を受験する生徒の多くは、滑り止めとして私立高校を併願しています。
主な併願先としては以下のような学校が挙げられます。
- 旭川龍谷高等学校(特進Sコース)
- 旭川実業高等学校(難関選抜コース)
- 旭川藤星高等学校(ULコース)
- 札幌第一高等学校
これらの私立高校の特進・選抜コースを併願し、万全の態勢で受験に臨むのが一般的なようです。
著名な卒業生も多数輩出
120年以上の歴史を持つ旭川東高校からは、各界で活躍する著名な卒業生が多数輩出されています。
政界では元旭川市長の西川将人さん、経済界では元北海道電力社長の中野友雄さん、文化界では漫画家の藤田和日郎さんや佐々木倫子さんなど、多彩な分野で活躍する先輩方がいらっしゃいます。建築家の藤本壮介さんも卒業生で、世界的に高い評価を受けていますね。
スポーツ界では、パリオリンピック女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手も旭川東高校の出身です✨ こうした先輩方の存在は、在校生にとって大きな励みになっているのではないでしょうか。
受験を考えている方へのメッセージ
北海道旭川東高等学校は、高い学力と自由な校風、充実した部活動・学校行事が揃った、まさに「青春しながら勉強できる」学校です。難関大学への進学を目指しながらも、かけがえのない高校生活を送りたいという方にぴったりではないでしょうか。
受験に向けて一つアドバイスするなら、「なぜそうなるのか?」を常に考える癖をつけることが大切です。旭川東高校の入試では、答えに至る過程を説明する力が求められます。日々の学習から深い理解を心がけていきましょう!
みなさんの受験勉強を心から応援しています。最新の情報は、必ず学校の公式サイトや説明会で確認してくださいね。
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」―― 王貞治
旭川の厳しい冬も、春に向かって一歩ずつ進んでいます。受験を控えたお子さんをお持ちのご家庭も、きっと今が一番大変な時期かもしれません。でも、毎日の積み重ねは必ず実を結びます。みなさんの頑張りが、素敵な未来につながりますように。『ローカログ』ゆきのでした!


















